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タサカ サツキ
SATSUKI TASAKA
田坂 さつき 所属 文学部 哲学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/10/15 |
| 形態種別 | 単行本 |
| 標題 | 生命操作と人間の尊厳 |
| 執筆形態 | 共編者 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 知泉書館 |
| 巻・号・頁 | 303-329頁 |
| 総ページ数 | 366 |
| 担当範囲 | 12 安楽死を考える臨床哲学 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 概要 | 本書では終末期の人の権利保護を明らかにし,死の原因を哲学的に分析するとともに,ヤスパースを手掛かりに,生と死の自己決定と実存について考察する。また蘇生処置停止指示をめぐる本人の意思確認や,子どもの命と医師はどう向き合うのか,さらに代理出産など生殖技術とそれが使われる人々の現状を明らかにする。わが国のハンセン病の歴史や現実について差別と公益の観点から分析する。また急速に先端化する生命科学に対応できない倫理の問題を解明する。これらの生命操作と人間の尊厳の状況に対し,キリスト教と仏教の立場から問題の本質に迫る。映画『PLAN75』で描かれた安楽死について市民の意見を検討し,哲学科の学生と筋萎縮性側索硬化症の患者との対話により臨床哲学対話の可能性を探求する。 |