ツジムラ マサコ
MASAKO TSUJIMURA
辻村 雅子 所属 データサイエンス学部 データサイエンス学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2025/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | 日本のアパレル産業の現状と課題 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | データサイエンス研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 立正大学データサイエンス研究所 |
巻・号・頁 | (4),2-49頁 |
総ページ数 | 48 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 辻村雅子・辻村和佑 |
概要 | 衣食住の一端である衣料を支えるアパレル産業は,文字通り,国民生活にとって不可欠なも
のである.家計が購入する衣服に占める輸入の割合は,2000 年には38% に過ぎなかったもの が,コロナウイルス感染症が流行する直前の2019 年には94% に達していて,国内のアパレル 産業は,もはや壊滅状態にある.昨今,日本の貿易収支の赤字基調が常態化していることを想 起すれば,鉱物性燃料と食糧に次ぐ規模の,繊維・衣料の赤字を放置することは,もはや許さ れない.生産・流通・貿易・消費の各視点から,統計情報を駆使して,日本のアパレル産業の 現状を把握し,今後の展望を描くことが本稿の目的である. |