ゴトウ シンタロウ   SHINTARO GOTOH
  後藤 真太郎
   所属   地球環境科学部 環境システム学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2025/06/12
形態種別 論文(その他)
標題 説明可能なAIを用いたHEPによるオオムラサキの生息適地評価
執筆形態 共著
掲載誌名 写真測量とリモートセンシング 2025/3
掲載区分国内
巻・号・頁 117-120頁
著者・共著者 田中優也・佐藤空史
概要 本研究は,里山で減少する国蝶オオムラサキの保全を目的に,生息適地評価手法HEPを機械学習と説明可能AIで高度化し,高精度解釈可能なHSIモデルを構築した.埼玉県滑川町38地点のデータにRandomForest等4モデルを適用し,ロジスティック回帰がAUC0.82と最良だった.SMOTEでクラス不均衡を補正し,PrecisionやF1も0.8以上を確保した.SHAP解析でエノキ胸高直径,傾斜角,広葉樹林率,リター層厚さが主要因と判明し,閾値は胸高直径40cm,傾斜7.5度,広葉樹林率25%以上だった.越冬・エサ条件の複合効果を示し,本手法は絶滅危惧種保全計画への新たな指針となり,有用性を示した.
researchmap用URL https://researchmap.jp/yyy-ttt/presentations/50630710