ナガタ アキノリ
AKINORI NAGATA
永田 聡典 所属 データサイエンス学部 データサイエンス学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | バレーボールにおける最大スパイク高測定方法の開発 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | バレーボール研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 13,1-7頁 |
著者・共著者 | 永田聡典、淵本隆文 |
概要 | 本研究は,スパイクにおける指導方法の開発と最大スパイク高の測定装置 (DSH)を目的とした.開発したDSHの再現性は高く,妥当性の高い最大スパイク高の測定が可能となった.またDSHを活用することによって,スパイクが更に高いところで打てる選手の発見につながることを示した. |