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            ナガタ アキノリ
            AKINORI NAGATA
 永田 聡典 所属 データサイエンス学部 データサイエンス学科 職種 准教授  | 
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| 発表年月日 | 2008/09 | 
| 発表テーマ | バレーボールにおける最大スパイク高測定装置の開発 | 
| 会議名 | 第59回日本体育学会大会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 早稲田大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 永田聡典、淵本隆文 | 
| 概要 | 本研究は,スパイクにおける指導方法の開発と最大スパイク高の測定装置 (DSH)を目的とした.開発したDSHの再現性は高く,妥当性の高い最大スパイク高の測定が可能となった.またDSHを活用することによって,スパイクが更に高いところで打てる選手の発見につながることを示した. |