| 
            ナガタ アキノリ
            AKINORI NAGATA
 永田 聡典 所属 データサイエンス学部 データサイエンス学科 職種 准教授  | 
      |
| 発表年月日 | 2013/02 | 
| 発表テーマ | スパイクジャンプの踏切脚の特徴について | 
| 会議名 | 第19回日本バレーボール学会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 鹿屋体育大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 永田聡典、山本大輔、梅崎さゆり、勝俣康之、河端隆志 | 
| 概要 | 本研究では,大学女子バレーボール選手のスパイク動作をDLT法を用いて動作分析した.結果として,左右の足内向角差の大きい選手と,両足が平行に近い選手に二分された.このことによって,スパイクジャンプにおける踏切脚についての指導方法を見直す必要性が明らかとなった. |