(最終更新日:2024-11-25 15:21:27)
  ハタケヤマ ヨシトモ   YOSHITOMO HATAKEYAMA
  畠山 仁友
   所属   経営学部 経営学科
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
商学 (キーワード:マーケティング・コミュニケーション論、) 
■ 論文
1. 論文  What Kind of Crisis Communication Messages Benefit Corporate Reputation on High and Minimal Responsibility Case? Advances in Advertising Research XIV,pp.243-253 (単著) 2024/08/02Link
2. 論文  危機対応広告における謝罪のメッセージ選択が企業の信頼回復に与える影響 広告科学 67,21-49頁 (共著) 2020/09Link
3. 論文  クライシス・コミュニケーションにおいて情報の先行性と情報量の違いが消費者の心理に与える影響 立正経営論集 52(2),41-64頁 (単著) 2020/03
4. 論文  オケージョン認知の概念と広告効果測定への有用性(下)製品カテゴリー別分析による外的妥当性の確認 日経広告研究所報 52(5),14-18頁 (共著) 2018/10
5. 論文  製品リコール時における危機対応広告での謝罪のタイミング効果と累積効果 : 企業はクライシス・コミュニケーションでいつ謝ればいいのか 立正経営論集 51(1),79-95頁 (単著) 2018/09
6. 論文  オケージョン認知の概念と広告効果測定への有用性(上)新しい効果指標の交通広告への適用 日経広告研究所報 52(4), 20-25, 2018-08 52(4),10-15頁 (共著) 2018/08
7. 論文  不調和に基づいた広告におけるユーモア表現の方法 立正経営論集 50(1・2),214-229頁 (単著) 2018/03
8. 論文  取材レポート マーケティング・エクセレンスを求めて(124)倉庫ビジネスから高付加価値の空間活用ビジネスへの転換 : 寺田倉庫 マーケティングジャーナル 36(4),133-144頁 (共著) 2017
9. 論文  音楽を止めて!-広告は大学生による違法な音楽ダウンロードを止めることができるのか-(抄訳) 日経広告研究所報 (267) (単著) 2013/02
10. 論文  アニメの舞台化が地域に及ぼすプロモーションとしての効果-P.A.WORKS『花咲くいろは』と湯涌温泉「ぼんぼり祭り」を事例として 広告科学 (57),17-32頁 (単著) 2012/12
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■ 著書・その他
1. 著書  マーケティング(高等学校用教科書)   (共著) 2023/01/25Link
2. 著書  ビジネス基礎(高等学校用教科書)   (共著) 2022/01/25Link
3. 著書  現代マーケティング論 第2版   (共著) 2018/04
4. 著書  広告と販売促進(高等学校商業科用教科書)   (共著) 2015
5. その他 Negative Spillover Effect on an Advertised Competitor Brand in the Context of Rival Brands’ IP Trouble ICORIA2024 Proceedings  (共著) 2024/06
6. その他 一企業の不正は他企業を巻き添えにするのか?〜クライシス・コミュニケーションにおける『とばっちり』の研究〜 第54回日本広告学会全国大会発表  (単著) 2023/11
7. その他 科学的根拠のないネガティブなうわさは出かける目的地の訪問意図に影響を与えるのか? 第67回消費者行動研究コンファレンス  (共著) 2023/10
8. その他 What Kind of Crisis Communication Messages Benefit Corporate Reputation on High and Minimal Responsibility Case? ICORIA2023 Proceedings  (共著) 2023/06
9. その他 消費者の『責任』意識形成を目指した消費者教育-高校生を対象としたワークショップのモデルケース構築に向けて- 平成23年度吉田秀雄記念事業財団研究助成集 119-128頁 (単著) 2013/06
■ 学会発表
1. 2024/11/17 インターネット広告における「消しやすさ」の影響(第55回日本広告学会全国大会)
2. 2024/06 Negative Spillover Effect on an Advertised Competitor Brand in the Context of Rival Brands’ IP Trouble(ICORIA 2024)
3. 2023/11 一企業の不正は他企業を巻き添えにするのか?〜クライシス・コミュニケーションにおける『とばっちり』の研究〜(第54回日本広告学会全国大会)
4. 2023/10 科学的根拠のないネガティブなうわさは出かける目的地の訪問意図に影響を与えるのか?(第67回消費者行動研究コンファレンス)
5. 2023/06 What Kind of Crisis Communication Messages Benefit Corporate Reputation on High and Minimal Responsibility Case?(ICORIA 2023)
6. 2018 クライシス・コミュニケーションにおける危機対応広告の役割と効果(日本商業学会全国大会)
7. 2017/11 危機対応広告が謝罪と信頼回復に与える効果(日本広告学会全国大会)
8. 2012/11 ユーモア広告の表現-不調和に基づいた方法と分類(日本広告学会第43回全国大会)
9. 2012/06 アニメの舞台化と地域資源の掘り起こし-P.A.WORKS『花咲くいろは』を事例として-(日本商品学会第63回全国大会)
10. 2011/04 コミュニケーション・プロセスのマクロモデルの再検討-動態性を組み込んだ基本モデル(日本商業学会関東部会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/04~  ソーシャルメディアに対応したクライシス・コミュニケーションのメッセージ戦略 基盤研究(C) (キーワード:クライシス・コミュニケーション、危機、不祥事、イメージ回復、評判、イメージ回復理論、状況的クライシス・コミュニケーション理論、ソーシャルメディア、デマ)
2. 2019/04~2020/03  クライシス・コミュニケーションのメッセージ選択が消費者の信頼回復に与える効果 その他の補助金・助成金 
3. 2016/04~2017/03  ユーモア広告における認知と感情の不協和が生み出す負の効果 その他の補助金・助成金 
4. 2016/04~2017/03  学生と中小企業との共創による商品開発とブランディング その他の補助金・助成金 
■ 学歴・取得学位
1. 2010/04~2014/03 早稲田大学大学院 商学研究科博士後期課程 博士課程単位取得満期退学
2. 2007/04~2009/03 早稲田大学大学院 商学研究科 修士課程修了 修士(商学)
3. 2003/04~2007/03 日本大学 商学部 卒業 学士(商学)
■ 所属学会
1. 2012/11~ 日本マーケティング学会
2. 2011/11~ 日本消費者行動研究学会
3. 2010/06~ 日本広告学会
4. 2010/05~ 日本商業学会
5. 2008/01~ 日本商品学会
■ 主要授業科目
マーケティングマネジメント、広告論、マーケティング・コミュニケーション論