教員情報 - 溝口　元

■ 現在の専門分野

キーワード：日本動物学史,形態形成、

■ 論文

1.	論文	「生類憐みの令」の動物観(下) 生物学史研究 (100),17-29頁（共著） 2020/06
2.	論文	オアシスあるいはシェルターとしての生物学史生物学史研究 (100),121-124頁（単著） 2020/06
3.	論文	「生類憐みの令」の動物観(上) 生物学史研究 (99),11-26頁（共著） 2019/11
4.	論文	グリーフケアの実態と展望 : 医療・介護職員に対するアンケート結果を中心に立正社会福祉研究 21(35),31-44頁（共著） 2019/11
5.	論文	国立遺伝学研究所ゴールドシュミット文庫の特徴と意義遺伝 : 生物の科学 73(6),528-531頁（単著） 2019/11
6.	論文	坂西志保の戦前・占領期における日本の科学史研究への貢献科学史研究. [第Ⅲ期] (291),282-291頁（単著） 2019/10
7.	論文	忠犬ハチ公と軍犬犬からみた人類史（単著） 2019/05
8.	論文	福祉は「性」とどう向き合うかあるいは,科学は「性」とどう向き合ってきたか立正大学社会福祉研究所年報 (21),241-247頁（単著） 2019
9.	論文	日本の大学理系学部における生物学教育と生物学史生物科学 69(3),130-139頁（単著） 2018/06
10.	論文	科学史入門忠犬ハチ公、軍用動物と戦時体制 : 動物文化史の視点から科学史研究. [第Ⅲ期] (285),49-57頁（単著） 2018/04
11.	論文	日本保育協会刊行の研究報告書における保育課題の変遷と解決への方策人間の福祉 : 立正大学社会福祉学部紀要 (32),29-58頁（単著） 2018/02
12.	論文	社会福祉学部におけるキー・コンピテンシーを念頭においた教養的科目「自然科学論Ⅰ」の展開立正社会福祉研究 18(32),9-19頁（単著） 2017/03
13.	論文	傷痍軍人とリハビリテーション : 温泉療法ならびに職業補導を中心に立正大学社会福祉研究所年報 (19),230-244頁（単著） 2017
14.	論文	「傷痍軍人」考－大島渚監督「忘れられた皇軍」を通して－立正大学社会福祉研究所年報 (18),53-63頁（単著） 2016/03
15.	論文	介護保険制度成立前後の特別養護老人ホームにおける情報通信機器の導入立正社会福祉研究 17(1・2),57-67頁（共著） 2016/03
16.	論文	米国大型助成財団の医療・福祉への眼差し－社会貢献から社会的責任へ－人間の福祉 : 立正大学社会福祉学部紀要 (30),67-82頁（単著） 2016/02
17.	論文	日本の昆虫学者による昆虫食への言及 : 歴史的素描生物科学 66(3),141-150頁（単著） 2015/06
18.	論文	重度知的障害者における集団支援活動の取り組み｢国立コロニーのぞみの園｣における実践を中心に立正社会福祉研究 16(2),17-25頁（共著） 2015/03
19.	論文	スミソニアン博物館学芸員スタイネガーによる日本産両生類調査とその現存液浸標本 (付)台北帝国大学旧蔵青木文一郎採集ネズミ科剥製標本生物学史研究 (91),87-114頁（単著） 2014/11
20.	論文	認知症の早期発見 : 「長谷川式簡易知能評価スケール」誕生の史的背景立正社会福祉研究 16(1),21-30頁（共著） 2014/09
21.	論文	日本の大学における障害者スポーツ,アダプテッド・スポーツの現状立正大学社会福祉研究所年報 (16),9-28頁（単著） 2014/03
22.	論文	韓国におけるホスピス・緩和ケア病棟の現況成人病と生活習慣病 : 日本成人病(生活習慣病)学会準機関誌 43(6),668-674頁（単著） 2013/06
23.	論文	ペット(愛玩)からコンパニオン(伴侶)へ－動物導入による生きる喜びと供養での悲しみ立正大学社会福祉研究所年報 (15),73-88頁（単著） 2013/03
24.	論文	「アホウドリ」のネーミングとポリティカル・コレクトネス人間の福祉 : 立正大学社会福祉学部紀要 (27), 67-77, 2013 (27),67-77頁（単著） 2013/01
25.	論文	精神保健福祉士国家試験における職業倫理関連問題人間の福祉 : 立正大学社会福祉学部紀要 (26),59-72頁（単著） 2012/01
26.	論文	アメリカ心理学史資料館における映像資料について心理学史・心理学論 12・13,29-35頁（単著） 2011/09
27.	論文	IT機器による障害者支援の一側面人間の福祉 (25),27-38頁（単著） 2011/03
28.	論文	アメリカ・ワシントンD.C.における医療・福祉に関連した協会・博物館立正大学社会福祉研究所年報 (13),1-15頁（単著） 2011/03
29.	論文	韓国のホスピス・緩和ケア病棟における医療と福祉人間の福祉 (24),13-25頁（単著） 2010/03
30.	論文	日本におけるダーウィンの受容と影響学術の動向 15(3),48-57頁（単著） 2010/03
31.	論文	ブリティシュ・コロンビア大学およびアクロン大学ソーシャルワーク学部の概要と地域パートナーシップ立正社会福祉研究 11(1),11-20頁（単著） 2009/11
32.	論文	感性工学と感性福祉‐ディシプリン形成を中心に‐ 立正大学社会福祉研究所年報 (11),25-42頁（単著） 2009/03
33.	論文	野口英世の人生と医科学と日米社会--ひらめき・ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へKAKENHI 人間の福祉 (23),57-71頁（単著） 2009/03
34.	論文	ヒトゲノム研究と生命倫理--福祉関連事項を中心に人間の福祉 (22),33-43頁（単著） 2008/03
35.	論文	日本の生命科学の展開とロックフェラー財団学術の動向 13(5), 89-94, 2008 13(5),89-94頁（単著） 2008
36.	論文	社会福祉士国家試験に出題された「生命倫理」関連問題立正社会福祉研究 8(2),33-42頁（単著） 2007/03
37.	論文	日本の生命科学の自立とナポリ、ウッズホール臨海実験所学術の動向 12(9),86-91頁（単著） 2007
38.	論文	日米研究助成財団と心理学－カーネギー財団、ロックフェラー財団、齋藤報恩会の場合－心理学史・心理学論 7・8,1-14頁（単著） 2006/11
39.	論文	ナポリ、ウッズホール臨海実験所関連文献生物学史研究 (76),47-55頁（単著） 2006/06
40.	論文	ロックフェラー財団と公衆衛生院の設立人間の福祉 (19),25-38頁（単著） 2006/03
41.	論文	生物学からみた母性と父性－マターナル・アフェクション、パターナル・アフェクションの科学的基盤－立正大学社会福祉研究所年報 (8),17-25頁（単著） 2006/03
42.	論文	Reception of Pavlov's theory in Japan Japanese Psychological Research 47(2),pp.95-105 （単著） 2005/05
43.	論文	野口英世とウッズホール臨海実験所－カーネギー研究所による助成との関係から－生物学史研究 (74),15-26頁（単著） 2005/04
44.	論文	ロックフェラー財団における公衆衛生研究助成人間の福祉 (17),91-108頁（共著） 2005/03
45.	論文	障害者スポーツの社会的浸透－新聞記事・記念切手を中心に－立正大学社会福祉研究所年報 (7),53-67頁（共著） 2005/03
46.	論文	障害者スポーツ概念とその史的展開立正大学社会福祉研究所年報 (7),5-21頁（単著） 2005/03
47.	論文	早稲田大学教育学部安増研究室の研究活動学術研究 (53),27-35頁（共著） 2005/02
48.	論文	動物園・水族館と動物学－その史的展開－生物科学 55(3),171-180頁（単著） 2004/02
49.	論文	「日本応用心理学会史」「日本心理学会７５年史」刊行によせて心理学史・心理学論 5,69-72頁（単著） 2003/12
50.	論文	水族館における動物介在療法－障害児者と水生生物－人間の福祉 (13),1-11頁（単著） 2003/02
51.	論文	パブロフ条件反射説の受容における日米比較－石川日出鶴丸、佐武安太郎、林髞とW.ガントの場合心理学史・心理学論 4,21-28頁（単著） 2002/11
52.	論文	臨海実験所と発生学--蜜月から乖離,そして新たな模索へ生物科学 54(1),40-50頁（単著） 2002/07
53.	論文	ナポリ、ウッズホール臨海実験所と日本の発生学生物学史研究 (69),61-63頁（単著） 2002/06
54.	論文	Bioethical Aspects of Gender Identity Disorder in Japan (11),pp.153-157 （単著） 2002/02
55.	論文	日本の西欧近代動物学の自立とジョンズ・ホプキンス大学在籍者生物学史研究 (68),1-13頁（単著） 2001/12
56.	論文	林髞、W・ガント往復書簡--日米パブロフ門下の日本における初の邂逅心理学史・心理学論 (3),37-39頁（単著） 2001/11
57.	論文	ジョンズ・ホプキンス大学病院におけるパストラル・ケア・サービスについて人間の福祉 (10),121-135頁（単著） 2001/09
58.	論文	ワシントン大学ソーシャル・ワーク学部の概要およびシアトル市におけるコミュニティ・サポートについて立正社会福祉研究 (2),103-112頁（単著） 2001/03
59.	論文	近代心理学」か「現代心理学」か--日本における心理学研究体制のルーツ問題心理学史・心理学論 (2),35-39頁（単著） 2000/10
60.	論文	生物学上初のウニ発生学書の著者E.B.ハーヴィ生物学史研究 (66),29-42頁（単著） 2000/10
61.	論文	動物介在療法-新たな「癒し」の一形態仏教と環境：立正大学仏教学部開設50周年記念論文集 157-174頁（単著） 2000/03
62.	論文	「色覚異常」問題の社会史人間の福祉 (7),87-100頁（単著） 2000/02
63.	論文	動物学者箕作佳吉,谷津直秀の滞米在学記録について生物学史研究 (64),65-75頁（単著） 1999/10
64.	論文	心理学史のヒストリオグラフィー--アクロン大学心理学史資料室蔵書を通じて心理学史・心理学論 (1),9-18頁（単著） 1999/09
65.	論文	出生前診断と生命倫理人間の福祉：立正大学社会福祉学部紀要 (5),249-260頁（単著） 1999/02
66.	論文	ナポリ臨海実験所における日本人研究者の活動生物科学 49(2),107-116頁（単著） 1997/10
67.	論文	昭和天皇の生物学研究と戦後復興現代思想 24(6),213-224頁（単著） 1996/05
68.	論文	性格・精神疾患研究のヒストリ-とタクソノミ- 現代思想 24(2),142-152頁（単著） 1996/02
69.	論文	外国における"血液型とパーソナリティの関係"をめぐる研究科学史研究. 第II期 32(187),152-156頁（単著） 1993/09
70.	論文	「血液型人間学」の分析--その特徴と科学的根拠をめぐって生物学史研究 (56),25-36頁（単著） 1992/10
71.	論文	智能・学業成績と血液型気質相関説生物学史研究 (52),33-42頁（単著） 1990/03
72.	論文	軍隊と血液型気質相関説生物学史研究 (49),19-28頁（単著） 1987/09
73.	論文	大日本文明協会刊行の自然科学書について科学史研究. 第II期 22(146),99-106頁（単著） 1983/07
74.	論文	T.H.Huxleyの生物教育論生物科学 33(4),218-223頁（単著） 1981/11
75.	論文	アメリカ発生学成立の一側面--「細胞系統」研究を中心に生物学史研究 (38),11-21頁（単著） 1981/06
76.	論文	ウニ胚原腸形成の阻害とコラーゲン合成(発生学) 動物学雑誌 89(4),397-397頁（共著） 1980/02
77.	論文	「再生」から「再集合」へ--その概念変換の主要因生物学史研究 (36),1-13頁（単著） 1979/09
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■ 著書・その他

1.	著書	子ども家庭支援論（共著） 2018/08
2.	著書	生命倫理と人間福祉（単著） 2016/04
3.	著書	自然科学のとびら－生命・宇宙・生活（共著） 2015/03
4.	著書	生命と生活環境－自然科学への誘い（共著） 2011/10
5.	著書	家庭支援論（共著） 2011/06
6.	著書	ダーウィンの世界－ダーウィン生誕200年その歴史的・現代的意義（共著） 2011/02
7.	著書	生物の事典 473-503頁（共著） 2010/09
8.	著書	科学技術の歴史－人間社会の技術倫理をさぐる　改訂版（共著） 2008/03
9.	著書	心理学史の新しいかたち（共著） 2006/07
10.	著書	日本の生命科学研究の展開と外国機関による研究助成に関する歴史的研究（単著） 2006/03
11.	著書	生命倫理と福祉社会（単著） 2005/04
12.	著書	生物学の歴史　改訂新版（共著） 2005/03
13.	著書	科学技術の歴史－人間社会の技術倫理をさぐる　改訂2版（共著） 2003/03
14.	著書	科学技術の歴史（共著） 2001/03
15.	著書	生物学の歴史（共著） 2001/03
16.	著書	ナポリ臨海実験所－去来した日本の科学者たち（共著） 1999/07
17.	著書	生命の倫理－科学と福祉の交点（単著） 1999/04
18.	著書	通史日本の心理学（共著） 1997/11
19.	著書	地球・物質・生命（共著） 1993/03
20.	著書	科学の歴史－近代科学の成立と展開 3版（単著） 1992/04
21.	著書	生物の科学（共著） 1991/01
22.	著書	生物科学（共著） 1988/04
23.	著書	科学の歴史－近代科学の成立と展開- （単著） 1985/01
24.	その他	早稲田大学と生物学 -教育学部理学科生物学専修設立に至る史的経緯- 学術研究 : 自然科学編 (66),1-26頁（共著） 2020/03
25.	その他	本小特集の趣旨 (小特集日本における黎明期の科学史研究と戦後の復興) 科学史研究. [第Ⅲ期] (291),249-251頁（単著） 2019/10
26.	その他	社会福祉と生命倫理の交点－リプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題との関連から－福祉文化の創造　福祉学の思想と現代的課題 318-333頁（単著） 2005/10
27.	その他	Penicillin Production and Reconstruction of the Pharmaceutical Industry 2,541-551頁（単著） 2005/02
28.	その他	ABO式以外の血液型と性格との関連をめぐって日本性格心理学会大会発表論文集 (2),7-7頁（単著） 1993/11
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■ 学会発表

1.	2009/10/31	富士見産婦人科病院事件と医療倫理（日本医学哲学・倫理学会）
2.	2009/09/19	スタイネガー記載スミソニアン博物館蔵日本産ハ虫類の原図（日本動物学会）
3.	2009/05/24	国立遺伝学研究所の成立背景（日本科学史学会）
4.	2008/07/06	ジョンズ・ホプキンス大学在学時の中瀬古六郎（化学史学会）
5.	2007/09/20	ウニ卵の受精前後におけるCaspase 3の活性について（日本動物学会）
6.	2007/05/27	ウッズホール臨海実験所における神田左京（日本科学史学会）
7.	2006/09/23	ウニ初期胚におけるcaspase-1とcaspase-3の活性について（日本動物学会）
8.	2006/05/28	ロックフェラー財団派遣来日生物学者A.Sパースの講義内容（1929）（日本科学史学会）
9.	2005/10/06	ウニ永久胞胚のアポトーシス（日本動物学会）
10.	2005/07/27	Japanese Biologists who supported by the Research Grant from the American Research Foundation Before World War Ⅱ（ＸＸⅡ International Congress of History of Science）
11.	2005/06/05	ロックフェラー財団アーカイブにおける戦前期の日本関係資料（日本科学史学会）
12.	2004/11/20	Biologisgts at the Marine Biological Laboratory, Woods Hole（History of Science Society Philosophy of Science Association Joint Meeting）
13.	2004/09/10	アカウニ胚の初期発生における細胞数変化とcometAssayによるアポトーシスの検出（日本動物学会）
14.	2004/05/30	戦前期日本の生命科学者に対するカーネギー財団の助成（日本科学史学会）
15.	2003/09/17	ウニ胚細胞数の変化とアポトーシス（日本動物学会）
16.	2003/06/08	野口英世とウッズホール臨海実験所（日本科学史学会）
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■ 受賞学術賞

1.

1982/10

早稲田大学創立百周年記念学術論文優秀作

■ 社会における活動

1.	2011/04～	日本保育協会調査研究員
2.	2007/04～	東京都豊島区「つばさClub」余暇活動サポーター
3.	2004/07～2006/03	埼玉県熊谷市公民館運営委員会委員、公民館における公開講座の調査、企画等
4.	2003/07～2009/03	東京都豊島区男女共同参画推進委員会委員、豊島区における男女共同参画推進計画の策定案に関する審議

■ 講師・講演

1.	2009/12/05	日本におけるダーウィンの受容と影響（日本学術会議講堂）
2.	2009/10/16	病と生きる（熊谷市中央公民館）
3.	2008/01/15	科学社会学・科学政治学からみた国立遺伝学研究所（三島）
4.	2006/11	人生１００年時代と生活設計（熊谷市中央公民館）
5.	2005/11	人生１００年時代の心と体（熊谷市中央公民館）
6.	2005/09	日本の心理学史にかかわる海外資料収集調査研究（慶應義塾大学）
7.	2005/03	日常生活の中の物語：alternative optionsの視点から（神戸国際会議場）
8.	2003/11	人生１００年時代の体と心と地域（熊谷市中央公民館）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2011/04～	近代日本における動物「種」の認識過程とその天然記念物、生物多様性研究への寄与競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：日本動物学史、本草学、天然記念物、生物多様性、種）
2.	2002/04～2005/03	日本の現代心理学形成にかかわる学問史的検討基盤研究B （キーワード：心理学史,日本の心理学,ヒストリオグラフィ-）
3.	2002/04～2006/03	日本の生命科学研究の展開と外国機関による研究助成の歴史的研究基盤研究Ｃ（２）（キーワード：生命科学史、日本科学史、研究助成財団）
4.	1999/04～2002/03	日本の生物学史研究の歴史と将来展望に関する研究基盤研究C （キーワード：生物学史､日本人科学者､研究助成財団）
5.	1997	ウニ胚の形態形成とアポト-シス国内共同研究（キーワード：ウニ胚,形態形成,アポト-シス）

■ 学歴・取得学位

1.	1978/04～1983/03	早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻博士課程修了理学博士
2.	1976/04～1978/03	早稲田大学大学院修士課程修了理学修士
3.	1972/04～1976/03	早稲田大学教育学部理学科卒業理学士

■ 所属学会

1.	2005/10～	日本生命倫理学会
2.	2004/04～	精神医学史学会
3.	2002/04～	科学技術社会論学会
4.	1999/11	立正大学社会福祉学会
5.	2006/04～2008/03	∟ 常任委員長
6.	1984/10～	日本化学史学会
7.	1982/04～	日本発生生物学会
8.	1984/04	∟ １９８４年度会計監査
9.	1978/04～	日本科学史学会
10.	2005/06～	∟ 欧文誌編集委員
11.	1976/04～	日本動物学会
12.	2006/01～	∟ 歴史資料保存委員会委員長
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■ 主要授業科目

バイオエシックス、自然科学論