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(最終更新日:2024-11-24 18:16:44)
サイトウ ノボル
NOBORU SAITO
齊藤 昇
所属
文学部 文学科
職種
教授
■
現在の専門分野
キーワード:ワシントン・アーヴィング研究,ナサニエル・ホーソーン研究,オー・ヘンリー研究
■
論文
1.
論文
ある追憶に揺れて-知の匠たちが憩う学舎を懐かしむ(『英文学論考第50輯』) 英文学論考 (50),7-13頁 (共著) 2024/03/18
2.
論文
ワシントン・アーヴィング文学が日本に来た(季刊文科) 季刊文科 (89) (単著) 2022/08/15
3.
論文
石橋湛山とクラーク博士の教え(『山梨日々新聞』) 山梨日々新聞 (単著) 2017/10
4.
論文
Washington Irving and Navy Implied(日本ナサニエル・ホーソーン協会) NHSJN (35) (単著) 2017/02
5.
論文
特別寄稿/物質至上主義を憂える人間的視点-ソロー誕生200周年に寄せて(読売新聞) (単著) 2017/01
6.
論文
森の傑物たち-ソロー・野澤一・高村光太郎(『ヘンリー・ソロー研究論集』) ヘンリー・ソロー研究論集 (42) (単著) 2016/09
7.
論文
愛しさと切なさを感じるО・ヘンリーの世界(『図書館教育ニュース』) 図書館教育ニュース (1388) (単著) 2015/12
8.
論文
まに息づくソローの思想(『命の泉を求めて-日本ソロー学会50年の歩み』) 命の泉を求めて-日本ソロー学会50年の歩み (単著) 2015/10
9.
論文
この3冊/О・ヘンリー(毎日新聞) 毎日新聞 (9月6日) (単著) 2015/09
10.
論文
無意識にもたらす臨場感-甲州詩人野澤一没後70年に寄せて(『山梨日日新聞』) 山梨日日新聞 (8月21日) (単著) 2015/08
11.
論文
ペリー『遠征記』の真実-ホーソーン没後150年に寄せて(毎日新聞) 毎日新聞 (単著) 2014/06
12.
論文
ポーとアーヴィング(日本ポー学会特別講演) ポー研究 (5.6) (単著) 2014/03
13.
論文
アーヴィングの英国点描(『英文学論考』) 英文学論考 (39) (単著) 2013/03
14.
論文
飄々としたおかしみ (序文/立正大学英文学会) 英文学論考 (39) (単著) 2013/03
15.
論文
名作案内 スリーピー・ホローの伝説(立正大学英文学会) 英文学論考 (38),97-134頁 (単著) 2012/03
16.
論文
汝の馬車を星につなげ(立正大学英文学会) 英文学論考 (37),3-6頁 (単著) 2011
17.
論文
名作案内 リップ・ヴァン・ウィンクル(立正大学英文学会) 英文学論考 (37),171-191頁 (単著) 2011
18.
論文
たゆたえども沈まず(週刊読書人) 週刊読書人 (単著) 2010/10
19.
論文
「環境」を見据えるソローの思想 山梨日日新聞 (単著) 2010/06
20.
論文
繊細な情感湛えたドラマ「最期の一葉」再評価を(『毎日新聞』) 毎日新聞 (単著) 2009/10
21.
論文
ひとつの邂逅の時を探る-アーヴィング評伝史の揺らぎをめぐって(『国際異文化学会会報』) 国際異文化学会会報 (10) 2009/09
22.
論文
米作家ワシントン・アーヴィング没後150年-鏡花文学と興味深い符号(『北海道新聞』) 北海道新聞 (単著) 2009/09
23.
論文
日本の文壇史に立つワシントン・アーヴィングの文学(英語青年) 英語青年 154(12) (共著) 2009/03
24.
論文
日本のソローと呼ばれた詩人野澤一-秘められた俳意(國文学/學燈社) 國文学 53(18) (共著) 2008/12
25.
論文
О・ヘンリーの波瀾の生涯と熟成した文学力(英語教育) 『言語』 35(2) (単著) 2006
26.
論文
時の流れはシニカルだから(『異文化研究』) 『異文化研究』 (3) (単著) 2006
27.
論文
もとめられる現実(『異文化研究』) 『異文化研究』 (2) (単著) 2005
28.
論文
野澤一の文学的軌跡―ソロー思想の実践家として(山梨日日新聞) 『ヘンリー・ソロー研究論集』 (31) (単著) 2005
29.
論文
Echoes from Washington Irving's Historical Romance(『異文化研究』) 『異文化研究』 (1) (単著) 2004
30.
論文
O・ヘンリーが描く世界の時代背景(『イングリッシュ・ジャーナル』) 『イングリッシュ・ジャーナル』 34(4) (単著) 2004
31.
論文
O・ヘンリーのニューヨーク(『イングリッシュ・ジャーナル』) 『イングリッシュ・ジャーナル』 34(5) (単著) 2004
32.
論文
O・ヘンリーの人生と文学(『イングリッシュ・ジャーナル』) 『イングリッシュ・ジャーナル』 34(6) (単著) 2004
33.
論文
O・ヘンリー文学の特質に関する一考察(『研究紀要』) 『研究紀要』 第60集 (単著) 2004
34.
論文
Washington Irving's Attitude to Escape from Reality(『NHSJ Newsletter』) 『NHSJ Newsletter』 (22) (単著) 2004
35.
論文
超領域における融合・学環型研究の模索(国際異文化学会) 『異文化研究』 (1) (単著) 2004
36.
論文
アメリカ南部精神の研究 : ウィリアム・フォークナー、O・ヘンリー、スティーヴン・フォスター、ジョン・P・スーザを通して(『都留文科大学大学院紀要』) 都留文科大学大学院紀要 第7集,51-79頁 (共著) 2003/03
37.
論文
アメリカ南部精神の研究(都留文科大学大学院共同研究) 『都留文科大学大学院紀要』 第7集 (単著) 2003
38.
論文
O・ヘンリーの肖像 3-「四百万」の世界へ(大修館書店『英語教育』) 『英語教育』 (13) (単著) 2002/03
39.
論文
O・ヘンリーの肖像 2-放浪と苦悩(大修館書店『英語教育』) 『英語教育』 (12) (単著) 2002/02
40.
論文
O・ヘンリーの肖像 1-生い立ちと少年期(大修館書店『英語教育』) 『英語教育』 (11) (単著) 2002/01
41.
論文
2000年のボストン事情(『文学部論叢』) 『文学部論叢』 (113) (単著) 2001
42.
論文
ワシントン・アーヴィングとジョン・マレー(『立正大学文学部論叢』) 『立正大学文学部論叢』 (114) (単著) 2001
43.
論文
Thoreau and a Japanese Poet(『The Thoreau Society Bulletin』/Boston) 『The Thoreau Society Bulletin』 (No.233. Fall 2000) (単著) 2000
44.
論文
『スケッチ・ブック』出版をめぐるウラ事情(『英語青年』) 『英語青年』 146(5) (単著) 2000
45.
論文
ワシントン・アーヴィングのスペイン-その文学的軌跡を辿って-(『北海道アメリカ文学』) 『北海道アメリカ文学』 (16) (単著) 2000
46.
論文
19世紀のイギリス出版事情-ジョン・マレー社にみる出版社と作家の関係-(『英語教育』) 『英語教育』 48(2) (単著) 1999
47.
論文
繰り返された破局-ワシントン・アーヴィングをめぐる二人の女性-(英語青年) 『英語青年』 145(1) (単著) 1999
48.
論文
セイレムの文化的変遷(『英語英文学論叢・片平』) 『英語英文学論叢・片平』 (第32/33号合併号) (単著) 1998
49.
論文
ワシントン・アーヴィングと日本文学(『人文科学研究年報』) 『人文科学研究年報』 (35) (単著) 1998
50.
論文
野沢 一 ―山梨のソロー(山梨日日新聞) 『ヘンリー・ソロー研究論集』 (23) (単著) 1997
51.
論文
旅のつれづれに『英文学論考』(『英文学論考』) 『英文学論考』 (23) (単著) 1997
52.
論文
Washington Irving と Walter Scott(『比較文化』) 『比較文化』 (2) (単著) 1996
53.
論文
ワシントン・アーヴィング文学の研究動向―アメリカ文学批評の変遷を背景として(『文学部論叢』) 『文学部論叢』 (103) (単著) 1996
54.
論文
コンコード遠景-19世紀のアメリカ文化史-(『比較文化』) 『比較文化』 (単著) 1995
55.
論文
サニーサイドのワシントン・アーヴィング(『英文学論考』) 『英文学論考』 (20) (単著) 1994
56.
論文
ワシントン・アーヴィングと歴史文学(『研究紀要』/都留文科大学) 『研究紀要』 第36集 (単著) 1992
57.
論文
紀行文作家としてのワシントン・アーヴィング(立正大学『紀要』) 『紀要』 (25) (単著) 1992
58.
論文
Washington Irving as a Travel Writer(Bulletin, Rissho University) Bulletin, Rissho University (25) (単著) 1991
59.
論文
ワシントン・アーヴィングと神話伝説の世界(『スプラウト』/立正大学大学院) 『スプラウト』 (20) (単著) 1991
60.
論文
アメリカ的ユーモアとワシントン・アーヴィング(『英文学論考』) 『英文学論考』 (17) (単著) 1990
61.
論文
Washington Irving in Japan(Postscript,The Washington Irving Society /New York) (3) (単著) 1988
62.
論文
Hawthorne′s Reaction to England--Fundamentals of Thoughts and Writings in His Later Years(立正大学教養部紀要) 立正大学教養部紀要 (21) (単著) 1987
63.
論文
ワシントン・アーヴィングのヨーロッパ時代(『紀要』) 『紀要』 (20) (単著) 1987
64.
論文
晩年のワシントン・アーヴィング―アメリカ帰還後の文学活動(『スプラウト』/立正大学大学院) 『スプラウト』 (17) (単著) 1987
65.
論文
ワシントン・アーヴィング―初期の文学活動(『ビビュロス』) 『ビビュロス』 (7) (単著) 1985
66.
論文
A Phase in the History of Hawthorne's Introduction into Japan(『文学部論叢』/立正大学文学部) 『文学部論叢』 (79) (単著) 1984
67.
論文
ホーソーンのゴシック建築論(『英文学論考』) 『英文学論考』 (12) (単著) 1984
68.
論文
Hawthorne's Attitude in Observing England(『英文学論考』) 『英文学論考』 (11) (単著) 1983
69.
論文
Nathaniel Hawthorne : An Interpretation of His Works and Some Comments on Them(『英文学論考』) 『英文学論考』 (10) (単著) 1982
70.
論文
若いグッドマン・ブラウン論(ビュビュロス) 『ビビュロス』 (4) (単著) 1982
71.
論文
Refined Gracefulness in Hawthorne's Works(『スプラウト』/立正大学大学院) 『スプラウト』 (12) (単著) 1981
72.
論文
ホーソーンのイギリス観(英文学論考) 『スプラウト』 (13) (単著) 1981
73.
論文
A View of Hawthorne Observed in His Short Stories(『スプラウト』/立正大学大学院) 『スプラウト』 (11) (単著) 1979
74.
論文
ホーソーンにみる優美性(スプラウト) 『英文学論考』 (9) (単著) 1979
75.
論文
ホーソーンの道徳的運命論(スプラウト) 『スプラウト』 (10) (単著) 1978
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■
著書・その他
1.
著書
「賢者の贈り物」 (単著) 2024/11/20
2.
著書
スリーピー・ホローの伝説 (単著) 2024/10/11
3.
著書
ハツカネズミと人間(講談社文庫) (単著) 2023/09/15
4.
著書
『コッド岬‐浜辺の散策』(平凡社ライブラリー) 平凡社ライブラリー 1-412頁 (単著) 2023/09/05
5.
著書
アルハンブラ物語(光文社古典新訳文庫) (単著) 2022/07/13
6.
著書
『賢者の贈り物』-上質な人間模様が魅力的に絡み合う大人の物語(『小学図書館ニュース』) 小学図書館ニュース (単著) 2021/12
7.
著書
ワシントン・アーヴィングのリップ・ヴァン・ウィンクル(小鳥遊書房) (単著) 2021/11
8.
著書
ゴールの流儀-どん底の獄中生活で文章修行(日経新聞) 日本經濟新聞 (単著) 2021/08
9.
著書
深まりゆくアメリカ文学-源流と展開(ミネルヴァ書房) (共著) 2021/04
10.
著書
いまも生きる志の精神(『北海道新聞』) 北海道新聞 (単著) 2019/10
11.
著書
昨日読んだ文庫(毎日新聞) (単著) 2019/09
12.
著書
リップとイカボッドの物語 : 「リップ・ヴァン・ウィンクル」と「スリーピー・ホローの伝説」(三元社) (単著) 2019/06
13.
著書
Message from the President; The Rissho International Journal of Academic Research in Cultural and Society The Academic Pilgrimage to Sustainable Society Development (単著) 2018/03
14.
著書
未来を拓く大学新春トップメッセージ(『読売新聞』) 読売新聞 (単著) 2018/01
15.
著書
次の時代へ-大学の「未来」を見出す(『埼玉新聞』) 埼玉新聞 (共著) 2017/11
16.
著書
立正大学の現状と未来(『たちばな』) たちばな (35) (単著) 2017/10
17.
著書
米国の怪談「スリーピー・ホローの伝説」を読む(『Asahi Weekly』) Asahi Weekly (単著) 2017/08
18.
著書
そしてワシントン・アーヴィングは伝説になった : 「アメリカ・ロマン派」の栄光(『彩流社-フィギュール彩』) (単著) 2017/05
19.
著書
昔なつかしいクリスマス(単訳/三元社) (単著) 2016/12
20.
著書
スケッチ・ブック(下)岩波文庫 (単著) 2015/01
21.
著書
スケッチ・ブック(上)岩波文庫 (単著) 2014/11
22.
著書
ユーモア・ウィット・ペーソス-短編小説の名手О・ヘンリー(『NHK出版』) (単著) 2014/04
23.
著書
古英語(アングロ・サクソン語)辞典(文化書房博文社) (共著) 2013/08
24.
著書
プレイスブリッジ邸(岩波文庫) (単著) 2009/11
25.
著書
独立の時代-アメリカ古典文学は語る(世界思想社) (共著) 2009/06
26.
著書
ウォールデン湖と四尾連湖-もう一つのソロー文学受容史(『英米文学への誘い』) (共著) 2008/07
27.
著書
1ドルの価値/賢者の贈り物他21編(解説/光文社古典新訳文庫) (単著) 2007/10
28.
著書
アメリカ文学と「アメリカ」『鼎書房』) (共著) 2007/05
29.
著書
ウォールター・スコット邸訪問記(岩波文庫) (単著) 2006/11
30.
著書
わが旧牧師館への小径(ナサニエル・ホーソーン著、単独訳・解説/平凡社ライブラリー) (単著) 2005/12
31.
著書
「最後の一葉」はこうして生まれた-O・ヘンリーの知られざる生涯単著/(角川書店) (単著) 2005/05
32.
著書
ワシントン・アーヴィングとその時代(本の友社) (単著) 2005/04
33.
著書
新たな夜明け(日本ソロー学会『ウォールデン』出版150年記念論集) (共著) 2004/05
34.
著書
Yone Noguchiの研究(文化書房博文社) (共著) 2001
35.
著書
Studies in Henry David Thoreau(六甲出版) (共著) 1999/09
36.
著書
異文化の諸相(朝日出版社) (共著) 1999/09
37.
著書
異文化への道標(大空社) (共著) 1998/10
38.
著書
彷徨する文人たち-アメリカ・ロマン派の文学風景-(エディトリアル・デザイン研究所) (単著) 1998/02
39.
著書
The Literary Pilgrimage of Nathaniel Hawthorne(単著/文化書房博文社) (単著) 1996/10
40.
著書
郷愁の世界-ワシントン・アーヴィングの文学-(単著/旺史社) (単著) 1993/04
41.
著書
英米文学と言語(ホメロス社) (共著) 1990
42.
その他
О・ヘンリーの短編作品「最後の一葉」を読み解く(朝日カルチャー新宿校) (単著) 2919/09
43.
その他
『ペリー提督日本遠征記』誕生をめぐって(日本ペンクラブ) 日本ペングラブ会報特別号『明日の言葉』 2024年度(特別号),14-14頁 2024/03/31
44.
その他
白川恵子著『抵抗者の物語-初期アメリカの国家形成と犯罪的無意識』(日本アメリカ文学会) アメリカ文学研究 (57) (単著) 2021/03
45.
その他
О・ヘンリーの短編作品「賢者の贈り物」を読み解く(朝日カルチャー新宿校) (単著) 2020/01
46.
その他
米国研修セミナー特別講演/アメリカ文学と文化について(山梨県立巨摩高校特別招聘講演) (単著) 2020/01
47.
その他
招聘特別講演会/我、人生から学んだこと(山梨増穂中学校特別招聘講演) (単著) 2019/06
48.
その他
19世紀アメリカ短編文学の世界(朝日カルチャー新宿校) (単著) 2019/04
49.
その他
石橋湛山をめぐって(齊藤昇立正大学学長、鎌田薫早稲田大学総長、池田明史東洋英和女子学院学長、) (単著) 2018/12
50.
その他
アメリカ文学(朝日カルチャー新宿校) (単著) 2018/10
51.
その他
仏教系大学の未来に思う(全国仏教系大学研修会シンポ) 大学時報 67(382),10-13頁 (単著) 2018/09
52.
その他
中西・林編著『海洋国家アメリカの文学的想像力-海軍言説とアンテベラムの作家たち』(週刊読書人) 週刊読書人 (3244) (単著) 2018/06
53.
その他
今、石橋湛山に何を学ぶか(石橋湛山没後45年記念シンポジウム基調講演) (単著) 2018/04
54.
その他
日本における仏教系大学の使命を考える(『全国仏教系大学研修会シンポジウム』) (単著) 2017/10
55.
その他
特別座談会 立正大学 石橋湛山研究センターの発足にあたって(『自由思想』) 自由思想 (146),4-23頁 (共著) 2017/09
56.
その他
石橋湛山の教育理念と立正大学(『自由思想』) 自由思想 (145),10-13頁 (単著) 2017/06
57.
その他
アメリカ文学の歴史と文学(立正大学文学部同窓会特別講演) (単著) 2017/05
58.
その他
特別招聘講演/米国を知る-米国研修セミナー(山梨県立巨摩高校特別招聘講演) (単著) 2016/11
59.
その他
ご挨拶(立正大学卒業生全国高等学校在職教員名簿-2016年度版) 立正大学卒業生全国高等学校在職教員名簿-2016年度版 (単著) 2016/09
60.
その他
この熱い思いを届けよう-女子7人制ラグビーのリオ五輪出場おめでとう(『立正大学学園新聞号外』) 立正大学学園新聞号外 (単著) 2016/07
61.
その他
ワシントン・アーヴィングと海軍の影(日本アメリカ文学会) (単著) 2016/05
62.
その他
グローバル化時代の深い教養、高度な専門性、そして異文化対応力を求めて(立正大学大学院案内) 立正大学大学院案内 (単著) 2016/04
63.
その他
立正精神は新体制にいかに引き継がれるか(『立正大学新聞』) 立正大学新聞 133 (単著) 2016/04
64.
その他
ソロー、野澤一、高村光太郎日本ソロー学会全国大会シンポジウム() 日本ソロー学会全国大会シンポジウム (単著) 2015/10
65.
その他
アメリカ文学を旅する-福井県教育庁特別招聘講演 アメリカ文学特別講座 (単著) 2015/09
66.
その他
Brush Up Generic Skill / Hitch Your Wagon to a Star(『創造への招待』) 創造への招待 (単著) 2015/04
67.
その他
刊行のことば、『立正大学文学部学術叢書01/唐代の医薬書と敦煌文献』(岩本篤志著) (単著) 2015/03
68.
その他
文学部創設90周年に寄せて(立正大学文学部) 立正大学文学部90年の歩み/軌跡と躍進 (単著) 2015/03
69.
その他
立正大学英文学会の歴史と現状(『立正大学文学部90年の歩み/軌跡と躍進』) 立正大学文学部90年の歩み/軌跡と躍進 (単著) 2015/03
70.
その他
О・ヘンリー (『考える人』 Mail Magazine取材協力) 『考える人』 Mail Magazine (618) (単著) 2015/01
71.
その他
О・ヘンリー(アノ人ばなし(薬+読)) アノ人ばなし(薬+読) (4) (単著) 2014/11
72.
その他
アメリカ文学の歴史と文学(みさと生きいき大学特別講座) みさと生きいき大学特別講座 (単著) 2014/10
73.
その他
一つの回顧-文学部90年の軌跡(『立正大学のあゆみⅡ-軌跡と躍進』立正大学博物館第9回企画展) 『立正大学のあゆみⅡ-軌跡と躍進』立正大学博物館第9回企画展 (単著) 2014/07
74.
その他
老舗酒場に漂う孤高の気韻-О・ヘンリー生誕150年(毎日新聞) 毎日新聞 (単著) 2012/09
75.
その他
甦る孤高の文人の思想-ソロー没後150年に寄せて(『山梨日日新聞』) 山梨日日新聞 (単著) 2012/09
76.
その他
魂の奥底と葛藤の深層-エドガー・アラン・ポー生誕200年(毎日新聞) 東京新聞 2009/08
77.
その他
研究室便り:没後150周年・米ロマン派の大御所アーヴィングの魅力(『立正大学学園新聞』、立正大学学園) 『立正大学学園新聞』、立正大学学園 (102) (単著) 2008/07
78.
その他
【書評】クリストファー・プリースト著/古沢嘉通訳『双生児』(早川書房) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2007/06
79.
その他
【書評】アリス・マンロー著/小竹由美子訳『林檎の木の下で』(新潮社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2007/05
80.
その他
【書評】ミッチ・アルボム著/小田島則子・小田島恒志訳『もう一日』(NHK出版) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2007/04
81.
その他
ワシントン・アーヴィング文学の再読に向かって(立正大学文学部英語英米文学専攻コース) (単著) 2007/03
82.
その他
【書評】スーザン・エルダーキン著/奥村直史訳『チョコレート・マウンテンに沈む夕日』(中央公論新社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2007/02
83.
その他
【書評】ディック・フランシス著/北野寿美枝訳『再起』(早川書房) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2007/01
84.
その他
Read and Think+α英文で読解!(『高1授業チャレンジ英語』、ベネッセコーポレーション) 『高1授業チャレンジ英語』、ベネッセコーポレーション (12) (共著) 2007
85.
その他
【書評】デイヴィッド・バルダッチ著/武者圭子訳『クリスマス・トレイン』(小学館) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/12
86.
その他
【書評】D・グレアム・バーネット著/高田明訳『ある陪審員の四日間』(河出書房新社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/11
87.
その他
【書評】ハリエット・スコット・チェスマン著/原田勝訳『わたしの知らない母』(白水社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/10
88.
その他
【書評】ジェフリー・フォード著/田中一江訳『シャルビューク夫人の肖像』(ランダムハウス講談社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/08
89.
その他
【書評】ラリイ・ワトソン著/栗原百代訳『果樹園』(ランダムハウス講談社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/07
90.
その他
【書評】カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳『わたしを離さないで』(早川書房) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/06
91.
その他
【書評】アリス・マンロー著/小竹由美子訳『イラサク』(新潮社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/05
92.
その他
【書評】柳田邦男著『もう一度読みたかった本』(平凡社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/04
93.
その他
【書評】この新しい荷風を見よ-末延芳晴著『荷風のあめりか』(平凡社)を読む 『月刊百科』 (521) (単著) 2006/03
94.
その他
【書評】カレン・ジョイ・ファウラー著/矢倉尚子訳『ジェイン・オースティンの読書会』(白水社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/03
95.
その他
【書評】飯塚英一著『旅行記作家マーク・トウェイン-知られざる旅と投機の日々-』(彩流社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/02
96.
その他
ナンタケット島を旅して(『海外留学体験記』) 『海外留学体験記』 (単著) 2006/02
97.
その他
【書評】アーシュラ・K・ル・グウィン著/谷垣暁美訳『なつかしく謎めいて』(河出書房新社) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2006/01
98.
その他
O・ヘンリー文学の隆盛を拓いたハリー・P・ステガー(季刊文科) 『李刊文学』 (33) (単著) 2006/01
99.
その他
四尾連湖の仙人・野沢一―高村、ソローとの出会い(山梨日日新聞) 『山梨日日新聞朝刊文化欄』 (単著) 2006/01
100.
その他
異国随想:グラナダの古城(『『立正大学学園新聞』』) 『立正大学学園新聞』 (94) (単著) 2006
101.
その他
【書評】T・ジェファーソン・パーカー著/七搦理美子訳『カリフォルニア・ガール』(早川書房) 『北海道新聞朝刊書評欄』 (単著) 2005/11
102.
その他
甦るW・アーヴィングの文学-漂うロマンティシズム再評価(「東京新聞夕刊文化欄」) 「東京新聞夕刊文化欄」 (単著) 2005/11
103.
その他
О・ヘンリー「最後の一葉」発表100年―人間愛の再発見、色あせず(読売新聞) 『讀賣新聞夕刊文化欄』 (単著) 2005/10
104.
その他
O.Henry, Washington Irving, H.D.Thoreau, N.Hawthorne(『英文科のこれだけは読んでほしい!』) 『これだけは読んでほしい!』 (単著) 2004/12
105.
その他
【大学英語教材】The Old Manse(旺史社) (単著) 2004/04
106.
その他
【書評】久守和子/中川僚子編著『<インテリア>で読むイギリス小説』(ミネルヴァ書房) 『英語教育』 52(12) (単著) 2004/02
107.
その他
【書評】姫野友美著『ピンチをチャンスにかえる心療内科』(悠飛社) 『国際異文化学会会報』 (3) (単著) 2002/10
108.
その他
「知」の共有と「学」の融合をめざして(『国際異文化学会会報』) 『国際異文化学会会報』 (3) (単著) 2002
109.
その他
オー・ヘンリーの文学的足跡調査 (単著) 2000
110.
その他
【大学英語教材】Abbotsford(松柏社) (共著) 1998/05
111.
その他
アルハンブラ物語(『きみにすすめる一冊の本』) 『きみにすすめる一冊の本』 (単著) 1995/03
112.
その他
グリニッジ・ヴィレッジの文人たち(『大崎文芸』) 『大崎文芸』 (3) (単著) 1994
113.
その他
ナンタケットに憩う(『ロータス』/立正大学教養部) 『ロータス』 (28) (単著) 1994
114.
その他
アルハンブラ小紀行(『大崎文芸』) 『大崎文芸』 (2) (単著) 1993
115.
その他
ナサニエル・ホーソーンの文学的足跡調査(『立正大学文学部論叢』) 1992
116.
その他
ワシントン・アーヴィングの文学的足跡調査(『立正大学文学部論叢』) 1992
117.
その他
【大学英語教材】O.Henry : The Best Short Stories(松柏社) (共著) 1990/01
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■
学会発表
1.
2016/05/28
ワシントン・アーヴィングと海軍の影、海洋国家アメリカの文学的想像力―海軍のディスクールとアンテベラムの作家達(日本ナサニエル・ホーソーン協会第35回全国大会シンポジウム)
2.
2015/10/09
ソロー、野澤一、高村光太郎(2015年度日本ソロー学会全国大会シンポジウム)
3.
2013/10/13
ワシントン・アーヴィングのもたらしたもの-ニューヨークとイギリスにその文学のモチーフを探る-(日本アメリカ文学会第52回全国大会シンポジアム)
4.
2013/09/14
ポーとアーヴィング(日本ポー学会第6回全国大会)
5.
2006/09/30
イギリスに渡ったワシントン・アーヴィング(日本アメリカ文学会東京支部9月例会)
6.
2004/05/21
ソローと野澤一(2004年度日本ソロー学会全国大会シンポジウム)
7.
1988/06/25
『スケッチ・ブック』の成立事情(立正大学英文学会年次大会)
8.
1987/11/22
イギリスにおけるワシントン・アーヴィング(第42回東北英文学会大会)
9.
1982/10/16
ホーソーンにとってイギリスとは何か(第21回日本アメリカ文学会全国大会)
10.
1981/06/27
ワシントン・アーヴィング-その人、その世界(立正大学英文学会年次大会)
■
受賞学術賞
1.
2008/03
立正大学蘊奥奨励賞受賞
■
社会における活動
1.
2005/10
北海道新聞書評委員
■
講師・講演
1.
2023/11/29
アメリカ文学を旅する(三郷市デリバリー・カレッジ)
2.
2023/02/02
アメリカ文学の歴史と文化(東松山市きらめき市民大学)
3.
2022/06/25
アメリカ文学って何?(立正大学研究推進。地域連携センター)
4.
2020/01/15
アメリカ文学と文化について山梨県立巨摩高校特別招聘講演()
5.
2020/01/13
О・ヘンリーの短編作品を読み解く-「賢者の贈り物」を中心に(朝日カルチャー新宿校)
6.
2019/09/03
О・ヘンリーの短編作品を読み解く(朝日カルチャー新宿校)
7.
2019/06/22
我、人生から学んだこと(山梨県増穂中学校PTA学習会)
8.
2019/04/01
19世紀アメリカ短編文学の世界/W・アーヴィングを読む(朝日カルチャー新宿校)
9.
2018/12/11
第四回米国を知る(山梨県立巨摩高校特別招聘講演)
10.
2018/10/30
アメリカ文学(朝日カルチャー新宿校)
11.
2018/06/28
アメリカ・ロマン派の作家たちと、そのエピソード(よみうりカルチャー横浜)
12.
2018/04/28
石橋湛山とクラーク博士、そして立正大学(石橋湛山没後45年記念講演)
13.
2017/12/15
第三回米国を知る(山梨県立巨摩高校特別招聘講演)
14.
2017/10/13
日本における仏教系大学の使命を考える(全国仏教系大学研修会シンポ)
15.
2017/06/24
立正大学の現状と未来(立正大学同窓会定期総会特別招聘講演)
16.
2017/05/27
アメリカの歴史と文学(立正大学文学部同窓会大会特別招聘講演)
17.
2016/11/14
アメリカの歴史と文学(山梨県立巨摩高等学校特別招聘講演)
18.
2015/10/03
アメリカ文学の歴史と文化(みさと生きいき大学)(三郷市瑞沼市民センター)
19.
2015/09/12
アメリカ文学を旅する(福井県立図書館)
20.
2014/10/11
アメリカの歴史と文学(三郷市瑞沼市民センター)
21.
2014/06/26
慈愛に満ちたヒューマニズムと「賢者の贈り物」(NHK文化センター青山教室)
22.
2014/06/19
О・ヘンリー文学の評価(NHK文化センター青山教室)
23.
2014/06/12
ユーモア、ウィット、ペーソス、そして「最後の一葉」(NHK文化センター青山教室)
24.
2014/06/05
華やかな名声と底知れぬ孤独(NHK文化センター青山教室)
25.
2014/05/29
ニューヨーク時代(NHK文化センター青山教室)
26.
2014/05/22
短編作家О・ヘンリーの誕生(NHK文化センター青山教室)
27.
2014/05/15
挫折と苦悩の日々(NHK文化センター青山教室)
28.
2014/05/08
逃亡、裁判、そして服役(NHK文化センター青山教室)
29.
2014/05/01
駆け落ち結婚(NHK文化センター青山教室)
30.
2014/04/24
文才が芽生えて(NHK文化センター青山教室)
31.
2014/04/17
О・ヘンリーの生い立ちとその背景(NHK文化センター青山教室)
32.
2014/04/10
アメリカ短編小説の祖をめぐって(2)-ナサニエル・ホーソーンとエドガー・アラン・ポー(NHK文化センター青山教室)
33.
2014/04/03
アメリカ短編小説の祖をめぐって(1)-ワシントン・アーヴィング(NHK文化センター青山教室)
34.
2013/07/06
アメリカ・ロマン派文学について(TKPガーデンシティー横浜)
35.
2013/02/23
アメリカ古典文学の魅力を探る(瑞沼市民センター)
36.
2012/05/17
アメリカ・ロマン派文学への誘い(茅ヶ崎市役所分庁舎)
37.
2010/06/02
アメリカ古典文学の魅力を探る
38.
2006/09/30
イギリスに渡ったワシントン・アーヴィング(慶応大学)
39.
2004/05/21
ソローと野澤一(大阪大学)
40.
1987/11/22
イギリスにおけるワシントン・アーヴィング(東北学院大学)
41.
1982/10/16
ホーソーンにとってイギリスとは何か(宮城学院女子大学)
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■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2003~2007
ヘンリー・D・ソローの比較文学的研究 個人研究 (キーワード:環境、移入)
2.
2002/04~
O・ヘンリーの文学的足跡研究 個人研究
3.
2002/04~
ワシントン・アーヴィングの文学的足跡研究 個人研究
4.
2001~2005
ワシントン・アーヴィングの伝記的研究 個人研究 (キーワード:伝記)
5.
2001~2003
南部における文化(アメリカ) 個人研究
6.
2000~2005
ナサニエル・ホーソーンの伝記的研究 個人研究 (キーワード:伝記,罪,文化)
7.
1998~2005
オー・ヘンリーの伝記的研究 個人研究 (キーワード:伝記,文化)
■
学歴・取得学位
1.
1980/04~1983/03
立正大学大学院 文学研究科 英米文学専攻 博士課程単位取得満期退学
2.
2005/10/12
(学位取得)
立正大学大学院 博士(文学)
3.
~1978/03
立正大学 文学部 英文学科 卒業
■
所属学会
1.
1999/04
アメリカ学会
2.
1998/04~
(財)国際文化会館
3.
1998/04~
国際異文化学会
4.
2002/04~2007/03
∟
会長
5.
2002/04~
∟
会長
6.
1997/04~2002/03
The Thoreau Society;Boston
7.
1996/04~
(社)日本ペンクラブ
8.
1986/04~2000/03
Historic Hudson Valley;New York
9.
1983/04~
日本ナサニエル・ホーソーン協会
10.
1985/04~1992/03
∟
事務局編集委員
11.
1985/04~1992/03
∟
日本ナサニエル・ホーソーン協会編集委員
12.
1983~
日本ソロー学会
13.
2006/10~
∟
副会長
14.
2007/04~
∟
日本ソロー学会会長
15.
1980/04
日本アメリカ文学会
16.
1980/04~
(財)日本英文学会
17.
1999/04~
∟
評議員
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