(最終更新日:2020-10-07 14:01:15)
  タジマ カズヒサ   KAZUHIKO TAJIMA
  田隝 和久
   所属   文学部 社会学科
   職種   教授
■ 現在の専門分野
キーワード:グローバリゼーション、オートポイエーシス、身体感覚、武術、 
■ 論文
1. 論文  体験共有幻想としての-武術の術技伝承を事例として- 立正大学文学部研究紀要 (36),45-68頁 (単著) 2020
2. 論文  「私」の自己反省の社会学 立正大学文学部研究紀要 (34),33-49頁 (単著) 2018
3. 論文  「術理伝承と技言語」論試論 立正大学文学部研究紀要 (33),67-81頁 (単著) 2017
4. 論文  SNSを活用した教育効果論の問題点 : Facebookを事例として 立正大学人文科学研究所年報. 別冊 (19),85-98頁 (単著) 2014
5. 論文  ネットワークによる体験授業 立正大学情報メディアセンター年報 (1),37-46頁 (共著) 2013/10
6. 論文  コミュニケーションの場の形成とインターネットを活用した社会調査の教育効果 : ALS患者と重症心身障害者への調査を事例として 立正大学人文科学研究所年報 (49),19-28頁 (単著) 2011
7. 論文  武術の場における身体意識伝承過程 立正大学人文科学研究所年報 別冊 (17) (単著) 2009/03
8. 論文  人文科学研究所共同研究B「身体論グループ」19年度研究活動報告 立正大学人文科学研究所年報 (45),74-82頁 (共著) 2008/03
9. 論文  武術の場における身体的同調‐大東流合気柔術を事例として‐ 立正大学文学部研究紀要 24 (単著) 2008/03
10. 論文  社会調査の今日課題と地域連携 立正大学社会学論叢 (6),31-38頁 (単著) 2007/03
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■ 講師・講演
1. 2013 立正大学博物館(熊谷)館務実習生への講演、指導をおこなっている。
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2007/05~2008/03  大学・消費者団体・行政の連携によるスーパー等の実態調査 品川区からの受託申請を受け、区内スーパーと住民へのレジ袋削減に関する調査を実施する (キーワード:レジ袋削減、マイ・バック運動、品川区)
2. 2004~2007  身体感覚と社会理論 個人研究 (キーワード:武術、オートポイエーシス、身体感覚)
■ 学歴・取得学位
1. 1987/04~1989/03 立正大学大学院 文学研究科 社会学 修士課程修了 文学修士
2. 1983/04~1987/03 立正大学 文学部 社会学科 卒業
■ 所属学会
1. 2009/08~ 日本質的心理学会
2. 1987/03 立正大学社会学会
■ 主要授業科目
社会変動論 政治社会学 社会学の成立と展開 社会構造へのアプローチ