教員情報 - 櫻井　広幸

■ 現在の専門分野

ソフトコンピューティング, 感性情報学, 実験心理学　（キーワード：バーチャルリアリティ）

■ 論文

1.	論文	東京未来大学におけるメディア授業の効果と課題:―経営・心理・教育系学生及びこども心理学系学生に対する意識調査の分析― 東京未来大学研究紀要 12,41-48頁（共著） 2017/12
2.	論文	東京未来大学におけるメディア授業の効果と課題:―経営・心理・教育系学生に対する意識調査の分析― 東京未来大学研究紀要 10,71-77頁（共著） 2017/03
3.	論文	離れていても一緒に働ける超臨場感テレワーク芸術科学会誌,DiVA (40),29-32頁（共著） 2016/06
4.	論文	超臨場感テレワークシステムの開発と遠隔コミュニケーションにおける測定法の策定モチベーション研究 5,38-46頁（共著） 2016/03
5.	論文	超臨場感テレワークシステムの開発と遠隔コミュニケーションにおける評価法の策定モチベーション研究 : モチベーション研究所報告書 (5),38-46頁（共著） 2016
6.	論文	テレワークの職場環境評価とICTツールの直感的な操作 : 超臨場感テレワークに向けて日本テレワーク学会誌 10(2),46-52頁（単著） 2012/10
7.	論文	バーチャルリアリティとICT 教育立正大学情報メディアセンター年報 (1),47-55頁（単著） 2012/10
8.	論文	直感的操作に基づくものづくりに向けて日本官能評価学会誌 16(1),36-42頁（単著） 2012
9.	論文	大震災直後の安否確認におけるICTツールの活用状況日本テレワーク学会誌 9(2),7-13頁（共著） 2011/10
10.	論文	超臨場感テレワークシステムに求められる環境創生に向けて日本テレワーク学会誌 9(２),66-79頁（単著） 2011/10
11.	論文	2大学間のバーチャル空間共有による双方向型遠隔授業の試み電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎 108(77),79-84頁（共著） 2008/05
12.	論文	擬音語、擬態語による感性表現立正大学心理・教育学会第７号 (7),1-10頁（単著） 2006/03
13.	論文	電子メールにおけるコミュニケーションスタイルパソコンリテラシ 30(2),3-8頁（単著） 2005/02
14.	論文	電子メールにおける非言語的コミュニケーションについてパソコンリテラシ 28(9),16-21頁（単著） 2003/09
15.	論文	音声情報を利用したWBTと映像情報を利用したWBTの比較日本教育工学論文誌第28巻増刊号 249-525頁（共著） 2003/03
16.	論文	感性語と触感に感覚照応はあるのか？立正大学心理学部研究紀要 (1),39-48頁（単著） 2003/03
17.	論文	現実観とバーチャルリアリティ観に関する一考察立正大学心理学研究所紀要 (1),31-42頁（単著） 2003/03
18.	論文	音声とホワイトボードの板書アニメーションを利用したWBTコンテンツについて日本科学教育学会研究会研究報告 (16-7),23-28頁（共著） 2002
19.	論文	感覚間相互作用と触覚・体性感覚の役割－香りの共感覚的表現から立正大学人文科学研究所年報 38,94-95頁（単著） 2001/03
20.	論文	感性科学の方法と多変量解析の利用立正大学哲学・心理学会紀要 (27),72-80頁（単著） 2001/03
21.	論文	遠隔教育における学習者間コミュニケーション立正大学哲学・心理学会紀要 26,21-29頁（単著） 2000/03
22.	論文	香り表現の感覚用語―共感覚的表現について― 立正大学文学部論叢 111,61-77頁（単著） 2000/03
23.	論文	ＶＯＤサーバを利用した演習授業収録・蓄積システムの構築パソコンリテラシ 25(11),27-31頁（単著） 2000
24.	論文	遠隔授業システムによる講義の運用と時系列評価明星大学研究紀要―人文学部― 36,77-88頁（単著） 2000
25.	論文	化粧水の香りの共感覚的表現―触覚語の役割― 日本官能評価学会誌 4(1),45-52頁（単著） 2000
26.	論文	多地点の生徒を対象とした遠隔教育システムの音声情報についてパソコンリテラシ 25(11),22-26頁（単著） 2000
27.	論文	パソコン会議システムによる大学院教育の試み明星大学研究紀要―人文学部― 35,143-149頁（単著） 1999/03
28.	論文	文章の意味処理課題におけるTargetの表象立正大学文学部論叢 109,93-107頁（単著） 1999/03
29.	論文	マルチメディアの授業への活用と評価パソコンリテラシ 24(7),8-5頁（単著） 1999
30.	論文	パソコンによる遠隔会議システムの活用明星大学研究紀要―理工学部― 34,27-40頁（単著） 1998
31.	論文	香料の共感覚的表現日本官能評価学会誌 1(2),109-113頁（単著） 1997
32.	論文	「読み」における表記と符号化、および表象の問題明星大学心理学年報 12,51-60頁（単著） 1994
33.	論文	学習パフォーマンスに及ぼす誘導の効果（１）催眠と科学 9,22-26頁（共著） 1994
34.	論文	「読み」の行動における視覚情報処理立正大学哲学・心理学会紀要 19,1-14頁（単著） 1993
35.	論文	黙読における内的語彙記憶の表象明星大学心理学年報 9,27-36頁（単著） 1991
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■ 著書・その他

1.	著書	これならわかる!心理統計（共著） 2018/05
2.	著書	認知・行動のパースペクティブズ（共著） 2010/07
3.	著書	官能評価士テキスト（共著） 2009/11
4.	著書	産業カウンセリング辞典 2008/11
5.	著書	使える統計 9-28,29-54,55-76,77-84,141-169頁（共著） 2003/05
6.	著書	こころの科学（共著） 1999
7.	その他	ユニ・バースを志向した連携第6回国際ICT利用研究学会全国大会講演論文集 116-116頁（単著） 2021/12/05
8.	その他	教育ＶＲ構想を踏まえたＶＲ共有空間構築の試みと展望第6回国際ICT利用研究学会全国大会講演論文集 117-118頁（共著） 2021/12/05
9.	その他	超臨場感テレワークシステムを用いた遠隔コミュニケーションと大学教育大学ICT推進協議会2016年度年次大会発表論文集(WebOnly) TP30 （共著） 2016/12
10.	その他	超臨場感テレワークと遠隔コミュニケーションの評価に向けて第1回国際ICT利用研究学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 1st ROMBUNNO.A4-5 （共著） 2016/12
11.	その他	国立研究開発法人　情報通信研究機構受託研究　課題143オ－206　研究報告書（単著） 2016/05
12.	その他	超臨場感テレワークシステムの評価についてパーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集 (10),4-4頁（共著） 2015/12
13.	その他	超臨場感テレワークサブシステムに関するメンタルモデル・アプローチによる分析(2) 日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 (17),43-46頁（単著） 2015/07
14.	その他	超臨場感テレワークにおける職場環境評価の試みパーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集 (9),4-4頁（共著） 2014/12
15.	その他	ネガティブ評価項目を用いた、超臨場感テレワークサブシステムに対するラダーリング情報文化学会第22回全国大会発表論文集 51-51頁（単著） 2014/11
16.	その他	超臨場感テレワークサブシステムに関するメンタルモデル・アプローチによる分析日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 (16),126-131頁（単著） 2014/07
17.	その他	（独）情報通信研究機構受託研究　課題143オ－206　研究報告書（共著） 2014/05
18.	その他	超臨場感テレワークシステムに関するメンタルモデル・アプローチと評価グリッド法を用いた分析パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集 (8),191-194頁（単著） 2013/12
19.	その他	メンタルモデル・アプローチであるPAC分析を用いた、超臨場感テレワークコミュニケーションに関する面談日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 (15),20-25頁（単著） 2013/07
20.	その他	直感的な操作、表示表現、そしてICTツールに関連するストレス－超臨場感テレワークに向けて日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 (14),74-78頁（単著） 2012/06
21.	その他	超臨場感テレワークに対する期待日本テレワーク学会研究発表大会予稿集 (12),123-126頁（単著） 2010/06
22.	その他	立正大学における遠隔教育・ICT教育およびバーチャルリアリティ情報教育研究集会講演論文集 2009年度 337-339頁（共著） 2009
23.	その他	遠隔教育推進上での課題--立正大学CCNPを事例としてパーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集 3,11-14頁（共著） 2008/11
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■ 学会発表

1.

2023/12/03

ＶＲＡＩあるいはＭＲＡＩおよびＥＣＰ（第8回国際ICT利用研究学会全国大会）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～2023/03	ＶＲ共有空間構築による授業の試みその他の補助金・助成金
2.	2020/04～2121/03	教育VR構想を踏まえたVR共有空間構築の試みその他の補助金・助成金
3.	2009/04～2016/03	超臨場感コミュニケーションシステムによるテレワーク競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：超臨場感、超臨場感テレワークシステム）
4.	2006	バーチャルリアリティ心理学個人研究
5.	1989～2006	感覚間相互作用に関する研究個人研究（キーワード：感覚間相互作用）

■ 学歴・取得学位

1.	2000/03/31 (学位取得)	明星大学大学院博士（心理学）
2.	1989/04～1993/03	明星大学大学院人文学研究科博士課程心理学博士課程単位取得満期退学

■ 所属学会

1.

日本心理学会