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(最終更新日:2023-12-07 18:50:10)
イシヤマ ヒデカズ
HIDEKAZU ISHIYAMA
石山 秀和
所属
文学部 史学科
職種
教授
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現在の専門分野
キーワード:日本近世史
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論文
1.
論文
山東京山著『教草女房形気』にみえる江戸庶民の日常-草双紙を史料として解釈する- (単著) 2022/03/25
2.
論文
近世伊勢詣とその費用 (単著) 2018/02
3.
論文
結城商人の伊勢道中日記について 立正大学人文科学研究所年報 (54),1-17頁 (単著) 2017/03/31
4.
論文
手習師匠による往来物の執筆について-生麦村関口東園著『孝行萌草』の校正- 大倉山論集 (62),3-17頁 (単著) 2016/03
5.
論文
安中藩の私塾について 学び舎に遺る郷土の歴史 128-131頁 (単著) 2015/12
6.
論文
戯作にみる江戸の教育 立正史学 (117),1-15頁 (単著) 2015
7.
論文
「御維新前後必要記臆」について 東京都江戸東京博物館紀要 (2),170-129頁 (単著) 2012
8.
論文
都市江戸における水害史研究の現状と課題 東京都江戸東京博物館研究報告 (16),5-18頁 (単著) 2010/03
9.
論文
博物館問題 地域博物館とは?そして「日本」の学芸員とは? 地方史研究 59(3),58-60頁 (単著) 2009/06
10.
論文
寺子屋の子どもたち-手習塾安川舎の場合 千葉史学 (54),149-152頁 (単著) 2009/05
11.
論文
江戸時代の寺子屋教育から学ぶべきこと 児童心理 61(11),1124-1128頁 (単著) 2007/08
12.
論文
江戸近郊農村にみる豪農の文化活動-安川家三代の事例 立正史学 (96),24-42頁 (単著) 2004
13.
論文
幕末維新期における江戸東京の手習塾と教育内容について--『開学明細調』の考察を中心に 東京都江戸東京博物館研究報告 (9),23-40頁 (単著) 2003/10
14.
論文
幕末期における旗本用人の情報入手とその伝達 一滴 (10),102-83頁 (単著) 2002
15.
論文
江戸近郊農村にみる手習塾の門人と家族 : 門人帳の分析を中心に 立正大学人文科学研究所年報 (38) (単著) 2001/03
16.
論文
江戸近郊農村にみる手習塾の展開と地域社会--下総国葛飾郡藤原新田手習塾安川舎の事例 千葉史学 (35),79-99頁 (単著) 1999/11
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著書・その他
1.
著書
東条琴台書目資料集成 全三巻 (共著) 2023/04/01
2.
著書
『江戸の庶民文化』 (共著) 2021/03
3.
著書
近世手習塾の地域社会史 (単著) 2015/01
4.
著書
図説江戸の学び (共著) 2006/02
5.
その他
北村行遠先生を送る 立正大学文学部論叢 (141),55-64頁 (単著) 2018/03
6.
その他
著者から書評者へ 松尾由希子氏の書評に応えて 日本教育史研究 (36),116-119頁 (単著) 2017/08
7.
その他
書評 大石学著『江戸の教育力 近代日本の知的基盤』 史潮 (64),197-199頁 (単著) 2008/11
8.
その他
大会報告 近世後期における江戸の「教育社会」と門人形成 関東近世史研究 (65),57-90頁 (単著) 2008/10
9.
その他
動向 地域研究活動 「千住と奥州を結ぶ街道・宿場町フォーラム」参加記 地方史研究 57(3),71頁 (単著) 2007/06
10.
その他
書評 村上 直編『近世高尾山史の研究』 史潮 ( (46),74-77頁 (単著) 1999/11
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講師・講演
1.
2014/10/08
旅~道中記の世界~
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学歴・取得学位
1.
立正大学大学院 文学研究科博士後期課程 史学 博士課程単位取得満期退学 博士(文学)
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主要授業科目
日本史研究法、古文書学実習、日本史基礎演習、日本史演習