(最終更新日:2024-11-05 15:15:09)
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■ 現在の専門分野
現代政治理論一般 (キーワード:現代政治理論、多文化主義、熟議民主主義、正戦論、多元主義、 ポストモダニズム、民主主義論、代表制民主主義、)
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■ 論文
1. |
論文 |
地方自治から見る民主政 現代思想 52(17),119-128頁 (単著) 2024/11/01 |
2. |
論文 |
代表に抗する代表制――ポピュリズムの中の代表制デモクラシー 政治思想研究第22号 新時代のデモクラシー (22),7-34頁 (単著) 2022/05/01 |
3. |
論文 |
国民投票は直接民主制か? 現代思想 50(3),198-208頁 (単著) 2022/03/01 |
4. |
論文 |
代表論から読むマックス・ウェーバー 現代思想 48(17),90-100頁 (単著) 2020/12/01 |
5. |
論文 |
非主権的政治体は可能か -政治思想におけるcommunitas communitatumをめぐって- 年報政治学 2019-Ⅰ,36-55頁 (単著) 2019/06 |
6. |
論文 |
石桥湛山的“对华和平构想” 日本哲学与思想研究 277-288頁 (単著) 2019/05 |
7. |
論文 |
地方自治体における「代表」概念 都市問題 110(4),34-42頁 (単著) 2019/04 |
8. |
論文 |
公職追放解除後の石橋湛山-教育者としての軌跡を中心に-(下) 立正大学史紀要 (4),3-15頁 (単著) 2019/03 |
9. |
論文 |
公職追放解除後の石橋湛山-教育者としての軌跡を中心に-(中) 立正大学史紀要 (3),3-19頁 (共著) 2018/03 |
10. |
論文 |
石橋湛山の議会制論とジャーナリズム論 自由思想 (142),25-39頁 (単著) 2016/08 |
11. |
論文 |
公職追放解除後の石橋湛山-教育者としての軌跡を中心に-(上) 立正大学史紀要 1,5-23頁 (単著) 2016/03 |
12. |
論文 |
(書評論文)熟議は立法府を救えるか?―『立法学のフロンティア』と政治哲学との間で 法と哲学 1,207-218頁 (単著) 2015/06 |
13. |
論文 |
代表制民主主義から見た選挙とジャーナリズムのあり方 Journalism (2015年4月号),23-29頁 (単著) 2015/04 |
14. |
論文 |
石橋湛山と現実主義 ―立正大学の視点から― 自由思想 (127),42-50頁 (単著) 2012/12 |
15. |
論文 |
熟議デモクラシーとグローバル化の諸側面 思想 (1020),250-267頁 (単著) 2009/04 |
16. |
論文 |
結社と民主政治―アソシエーションから政治は生まれるのか― 年報政治学2008Ⅰ『国家と社会』 61-81頁 (単著) 2008/06 |
17. |
論文 |
討議デモクラシーの源泉と射程-日米比較の視点から- 立正法学論集 39(2) (単著) 2006/03 |
18. |
論文 |
分権時代における地方議会の役割-日米の議論の動向を背景に- 立正大学法制研究所研究年報 (11) (単著) 2006/03 |
19. |
論文 |
日本の政治文化における合理性と科学 37(2) (単著) 2004/03 |
20. |
論文 |
Rationality and Science in Japanese Political Culture: Masao Maruyama and his Studies on the Intellectual History of Japan Rissho Law Review 37(2),220-234頁 (単著) 2004 |
21. |
論文 |
90年代日本政治改革への視角 『立正大学法制研究所研究年報』 7,17-30頁 (単著) 2002 |
22. |
論文 |
代表制を補完する-P.ハーストの結社民主主義論 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』 52(3),59-83頁 (単著) 2001 |
23. |
論文 |
二〇世紀政治学の惑い 『創文』 437,23-26頁 (単著) 2001 |
24. |
論文 |
ポスト・モダンの政治の位相 『創文』創文社 416,1-4頁 (単著) 1999 |
25. |
論文 |
〈書評〉A.I. Eisenberg, Reconstructing Political Pluralism 『国家学会雑誌』 111(1-2),192-194頁 (単著) 1998 |
26. |
論文 |
ミシェルとフーコーと権力論 『国家学会雑誌』 107(11-12),169-222頁 (単著) 1994 |
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■ 著書・その他
1. |
著書 |
『現代政治理論』(新版補訂版) (共著) 2023/12/25 |
2. |
著書 |
政治学 第2版 (共著) 2022/07/22 |
3. |
著書 |
民主主義に未来はあるのか? 27-52頁 (共著) 2022/07/20 |
4. |
著書 |
よくわかる政治思想 136-139頁 (共著) 2021/04/30 |
5. |
著書 |
多文化主義の政治学 41-72頁 (共著) 2020/06 |
6. |
著書 |
Political Science and Digitalization - Global Perspectives pp.229-246 (共著) 2019/07 |
7. |
著書 |
[翻訳]『代表の概念』(ハンナ・ピトキン著) (単著) 2017/12 |
8. |
著書 |
『西洋政治思想資料集』 (共著) 2014/09 |
9. |
著書 |
『代表制という思想』 (単著) 2014/06 |
10. |
著書 |
『岩波講座政治哲学4 国家と社会』 77-102頁 (共著) 2014/02 |
11. |
著書 |
『政治学』 (共著) 2012/07 |
12. |
著書 |
『現代政治理論 新版』 (共著) 2012/03 |
13. |
著書 |
『世界政治叢書10 世界政治を読み解く』 (共著) 2011/12 |
14. |
著書 |
『政治の発見4 つながる 社会的紐帯と政治学』 (共著) 2010/10 |
15. |
著書 |
『地域政治・行政とモラル 市民参加を通じての日米の実践から』 (共著) 2010/01 |
16. |
著書 |
ダール『政治的平等とは何か』 (共著) 2009/05 |
17. |
著書 |
『はじめて学ぶ政治学 古典・名著への誘い』 229-239頁 (共著) 2008/03 |
18. |
著書 |
政治概念の歴史的展開 第二巻 (共著) 2007/10 |
19. |
著書 |
『現代政治理論』 (共著) 2006/03 |
20. |
著書 |
『政治概念の歴史的展開 第一巻』 (共著) 2004/05 |
21. |
著書 |
『アクセス政治哲学』 (共著) 2003 |
22. |
著書 |
政治の溢路-多元主義の二〇世紀 (単著) 2001 |
23. |
その他 |
経営者と教育者の狭間で ――解題:石橋湛山学長『卒業生への言葉』―― 自由思想 (161),24-29頁 (単著) 2021/07/20 |
24. |
その他 |
デモクラシーの後退はありえない―グランド・セオリーが描く背水の陣の政治像(書評:松尾隆佑『ポスト政治の政治理論―ステークホルダー・デモクラシーを編む』) 図書新聞 (3429),3-3頁 (単著) 2020/01 |
25. |
その他 |
大阪ダブル選に感じるモヤモヤの正体〜勇気ある行動か、横暴な決断か
代表者の役割とは何か? 現代ビジネス (単著) 2019/04 |
26. |
その他 |
解題:石橋湛一氏講義について 自由思想 (150),22-24頁 (単著) 2018/09 |
27. |
その他 |
ローカル・コモンズの可能性 NIRAオピニオンペーパー (36) (共著) 2018/04 |
28. |
その他 |
尊厳を守る社会構想としての税の哲学(伊藤恭彦著『タックス・ジャスティス──税の政治哲学』書評) 『政治思想における「保守」の再検討』(『政治思想研究』第 18 号) 361-362頁 (単著) 2018/04 |
29. |
その他 |
ポピュリズムと代表制民主主義[水島治郎著『ポピュリズムとは何か』石橋湛山賞受賞記念対談] 自由思想 (148),4-23頁 2018/03 |
30. |
その他 |
若年層の2016年アメリカ大統領選挙-リベラルなキャンパスの点描 政治思想学会会報 (44),1-5頁 (単著) 2017/07 |
31. |
その他 |
タフツ大学で見たアメリカ大統領選挙-民主主義を信じる者の苦悶- 自由思想 (145),14-21頁 (単著) 2017/06 |
32. |
その他 |
ポピュリズム全盛時代の熟議の可能性を探って(田村哲樹著『熟議民主主義の困難』書評) 週刊読書人 (3196),4-4頁 (単著) 2017/06 |
33. |
その他 |
方法論から応用へ、そして二つの誘惑(松元雅和著『応用政治哲学──方法論の探求』書評) 政治思想研究における「方法」(『政治思想研究』) (17),468-469頁 (単著) 2017/05 |
34. |
その他 |
(新聞論説)ピケティと代表制民主主義 日本経済新聞朝刊2016年9月19日 (単著) 2016/09 |
35. |
その他 |
(新聞インタビュー)住民投票 政治にさざ波 日本経済新聞Web版8月21日 2016/08 |
36. |
その他 |
石橋湛山 -平和への願いと行動- 現代宗教研究 (50),19-49頁 (単著) 2016/03 |
37. |
その他 |
2014年学界展望「政治思想(欧米)」 年報政治学2015-Ⅱ『代表と統合の政治変容』 312-315頁 (単著) 2015/12 |
38. |
その他 |
(新聞インタビュー)民主主義は「投票で終わり」ではない - 直接制と間接制、総合力で勝負を 朝日新聞GLOBE(WEBオリジナル) 2015/06 |
39. |
その他 |
現実政治から理想を語る――アッカマン/フィシュキン『熟議の日』書評 週間読書人 (2015年3月27日号),7-7頁 (単著) 2015/03 |
40. |
その他 |
「異質性の祭典」としてのオリンピック――共生社会とナショナリズム論の動向 シノドス(http://synodos.jp/) (単著) 2014/09 |
41. |
その他 |
現代から見る石橋湛山 現代宗教研究 (48),152-191頁 (単著) 2014/03 |
42. |
その他 |
ヘイト・スピーチと「自由」の意味 シノドス(http://synodos.jp/) (単著) 2013/10 |
43. |
その他 |
(新聞論説)「熟議」に潜む対立激化 読売新聞 1月31日朝刊 (単著) 2011/01 |
44. |
その他 |
覇権的一国主義と人道的介入の分岐点(ハーバーマス『引き裂かれた西洋』書評) 図書新聞 (2935) (単著) 2009/09 |
45. |
その他 |
語り残されている課題について―民主主義論の余白をめぐる一考察― 創文 (516),29-32頁 (単著) 2009/02 |
46. |
その他 |
話し上手の民主主義と聴き上手の民主主義―格差社会を脱するためにまず私たちにもとめられるもの―(齋藤純一『政治と複数性―民主的な公共性にむけて』書評) 図書新聞 (2903) (単著) 2009/01 |
47. |
その他 |
幸福な政治のあいまいな帰結―M.ウォルツァー『正しい戦争と不正な戦争』によせて― 風のたより (36) (単著) 2008/11 |
48. |
その他 |
道徳への願望と倫理への憧憬―ハーバーマス『討議倫理』とハーバーマス/ラッツインガー『ポスト世俗化時代の哲学と宗教』を読む 政治思想学会会報 (25),8-12頁 (単著) 2007/12 |
49. |
その他 |
覚醒する政治理論-9/11の余燼の中で- 創文 (487) (単著) 2006/06 |
50. |
その他 |
書評「篠原一『市民の政治学』」 生活経済政策 (88) (単著) 2004/05 |
51. |
その他 |
デモクラシーを論じること 創文 (453) (単著) 2003/05 |
52. |
その他 |
〈書評〉Mark E. Warren, Democracy and Association 『国家学会雑誌』 115(11-12),197-199頁 (単著) 2002 |
53. |
その他 |
〈書評〉ジャック・デリダ『法の力』 『思想』岩波書店 913,108-112頁 (単著) 2000 |
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■ 学会発表
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■ 受賞学術賞
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■ 社会における活動
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■ 講師・講演
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学歴・取得学位
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■ 所属学会
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