教員情報 - 大竹　智

■ 現在の専門分野

キーワード：児童福祉、

■ 論文

1.	論文	コミュニティの変容と社会的養護世界の児童と母性 (84),2-6頁（単著） 2018/10
2.	論文	虐待防止に向けた取り組み : 保育現場にできること保育の友 65(13),14-19頁（単著） 2017/11
3.	論文	保育所の取り組みから考える虐待予防と権利擁護 : 「子どもと保護者の育ちを支えるガイドブック」を通して月刊福祉 100(7),42-45頁（単著） 2017/07
4.	論文	熊谷市の子育て支援の現状と課題 : 就学前の子どもがいる保護者を中心として立正大学社会福祉研究所年報 (19),64-70頁（単著） 2017
5.	論文	まなざしはその人の想いを語る世界の児童と母性 = Mother and child wellbeing around the world 78,10-15頁（単著） 2015/04
6.	論文	「社会的養護」における発達障害のある子どもたちの現状世界の児童と母性 (77),13-20頁（共著） 2014/10
7.	論文	先駆的事例に学ぶ社会的養護のこれから世界の児童と母性 (76),70-74頁（単著） 2014/04
8.	論文	埼玉県内の児童福祉施設入所児童の発達障害が疑われる子どもに関する現状と課題－児童養護施設,情緒障害児短期治療施設,児童自立支援施設の調査から立正大学社会福祉研究所年報 (15),17-32頁（単著） 2013/03
9.	論文	発達障害が疑われる要保護児童の教育と福祉を考える子育て研究 (創刊号) （単著） 2011/03
10.	論文	わが国へのファミリーグループカンファレンス（ＦＧＣ）導入の可能性－乳児院での取り組みから－立正大学社会福祉研究所年報 (12),40-53頁（単著） 2010/03
11.	論文	ニュージーランドにおけるファミリー・グル-プ・カンファフレンスの現状と課題－ソーシャルワーカーへのインタビュ-から実践女子短期大学紀要 (31),125-140頁（単著） 2010/03
12.	論文	ニュージーランドにおけるファミリーグループカンファレンス(FGC)の現状と課題とわが国への導入の可能性立正大学社会福祉研究所年報 (12),9-28頁（単著） 2010/03
13.	論文	ニュージーランドのファミリーグループカンファレンス（ＦＧＣ）の実際－ＮＺ政府が制作したＦＧＣ啓発ビデオより－立正大学社会福祉研究所年報 (12),90-99頁（単著） 2010/03
14.	論文	家族再統合へ向けてのファミリーグループカンファレンス(FGC)導入の可能性司法福祉学研究 (10),246-252頁（共著） 2010
15.	論文	ニュージーランドにおけるマオリ文化とソーシャルワーク－子ども家庭福祉の分野を中心に－立正社会福祉研究 11(1),1-10頁（単著） 2009/11
16.	論文	地域・家庭における活動--施設利用などについて (プロジェクト研究報告書「熊谷市における子どもの生活実態調査研究」熊谷市における子どもの心身の発達の多角的、統合的検証と今後の方策--子育て環境・教育環境の充実を目指して) -- (調査の結果と考察) 立正大学社会福祉研究所年報 (9),32-42頁（単著） 2007
17.	論文	保育士養成システムのパラダイム転換保育士養成資料 (44),153-159, 167-171頁（共著） 2006/05
18.	論文	児童養護施設における権利擁護の実態に関する研究（その２）日本子ども家庭総合研究所紀要 (42),10-11頁（共著） 2006/03
19.	論文	効果的な保育学習のあり方に関する研究Ⅲ 保育士養成資料集 (42),38-42頁（共著） 2005/09
20.	論文	児童養護施設における権利擁護の実態に関する研究（その１）日本子ども家庭総合研究所 (41),7-14（共同研究により本人担当部分抽出不可能）頁（共著） 2005/09
21.	論文	山村留学のあり方に関する一考察立正大学社会福祉研究所年報 (7),185-198頁（単著） 2005/03
22.	論文	障害者スポーツに関する基礎研究立正大学社会福祉研究所 (7),75-110頁（共著） 2005/03
23.	論文	効果的な保育実習のあり方に関する研究Ⅱ 保育士養成資料集 (40),77-79頁（共著） 2004/09
24.	論文	保育士資格の研究保育士養成資料集 (38),48-51頁（共著） 2003/09
25.	論文	プロジェクト研究「児童養護施設における『被虐待児』の対応について」立正大学社会福祉研究所年報 (5),81-88, 104-105頁（共著） 2003/03
26.	論文	児童相談所と民間団体の役割分担と協働および一時保護、社会的養護を経て家庭復帰後のアフターケアーにおける団体の役割Ⅱ フォミリーソーシャルワーク実施モデル研究事業　報告書 28-31頁（共著） 2003/03
27.	論文	児童養護施設の現状と課題－児童虐待防止法施行後の実態調査から－人間の福祉（立正大学社会福祉学紀要） (12),41-50頁（単著） 2002/09
28.	論文	今後の少子・高齢社会の動向に関する一考察帯広大谷短期大学紀要 (38),123-136頁（単著） 2000
29.	論文	子どもへの不適切な関わりに関する施設職員の意識と研修効果帯広大谷短期大学紀要 (36),65-80頁（単著） 1999/03
30.	論文	子どもの不適切な関わりに関する短大生の意識帯広大谷短期大学紀要 (35) （単著） 1998/03
31.	論文	社会的養護に関する一考察帯広大谷短期大学紀要 (34),59-79頁（単著） 1997/03
32.	論文	短期大学における社会福祉士養成教育に関する現状と課題帯広大谷短期大学紀要（単著） 1993
33.	論文	今日の要養護児童発生の要因分析に関する研究ソキエタス 18 （単著） 1991
34.	論文	養護問題の所在に関する研究ソキエタス 17 （単著） 1990
35.	論文	養護施設入所児童の入所理由と今日の養護施設機能に関する一考察ソキエタス 16 （単著） 1989
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■ 著書・その他

1.	著書	保育と社会的養護（共著） 2020/04
2.	著書	子ども家庭支援（共著） 2020/02
3.	著書	凍りついた瞳 (め) 2020 : 虐待死をゼロにするための6つの考察と3つの物語（共著） 2019/11
4.	著書	ソーシャルワーク（共著） 2019/10
5.	著書	社会的養護 2 （共著） 2019/02
6.	著書	相談援助（共著） 2017/12
7.	著書	保育と社会的養護原理（共著） 2013/10
8.	著書	社会福祉援助技術（共著） 2008/04
9.	著書	家族関係学 186-201頁（共著） 2006/03
10.	著書	児童養護施設の現状とその方向性『福祉文化の創造』 182-198頁（共著） 2005/10
11.	著書	子どもの福祉 77-97頁（共著） 2004/04
12.	著書	養護原理の基礎と実際 25-45頁（共著） 2004/04
13.	著書	実践　子ども家庭福祉論 113-131頁（共著） 2004/03
14.	その他	矢澤圭介先生のご退職によせて人間の福祉 : 立正大学社会福祉学部紀要 (30),17-18頁（単著） 2016/02
15.	その他	長寿社会づくりモデル市町村に関する調査研究-上田市- （単著） 1993
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■ 社会における活動

1.	2011/06～	日本子ども家庭福祉学会　理事
2.	2010/12～	特定非営利活動法人学ボラ・サポート・プロジェクト　理事
3.	2010/04～	埼玉県子どもの権利擁護委員会　調査専門員
4.	2008/10～	熊谷市児童福祉審議会会長
5.	2003/11～2005/03	浦安市子育て支援総合計画策定委員会委員長
6.	2002/05～2006/05	社団法人全国保育士養成協議会専門委員

■ 学歴・取得学位

1.	1988/04～1991/03	駒澤大学大学院人文科学研究科修士課程修了文学修士
2.	1986/04～1988/03	駒澤大学文学部社会卒業文学士

■ 所属学会

1.		家族問題研究会
2.		社会福祉実践理論学会
3.		日本子ども家庭福祉学会
4.		日本社会福祉学会