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(最終更新日:2024-10-16 22:33:02)
シノダ ハルオ
HARUO SHINODA
篠田 晴男
所属
心理学部 臨床心理学科
職種
教授
■
現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:発達障害、臨床心理学、臨床心理学)
■
論文
1.
論文
学習・修学上の困難さを行動指標から考える─自己理解と支援の手がかりとして─ 小児の精神と神経 64(3),239-241頁 (単著) 2024/10/05
2.
論文
Creation of a New Professional Position of "Assessor" in Japanese Institutions
of Higher Education - Introduction to the University of Tsukuba's Assessor 38th Annual Pacific Rim Conference Proceedings 19(2),pp.7-18 (共著) 2024/03/01
3.
論文
対応指針に基づく障害学生支援の展開と今後の課題―合理的配慮の先にあるもの― 立正大学障害学生支援室年報 5・6合併号,38-54頁 (単著) 2022/03/31
4.
論文
ASD 傾向を有する大学生の修学支援ニーズとオンライン・グループワークの試み―情緒・認知面の支援を中心に― 立正大学臨床心理学研究 19,9-15頁 (共著) 2021/03/31
5.
論文
コロナ禍におけるオンライン授業の実施と支援ニーズについて―障害特性をふまえた合理的配慮のあり方― 立正大学障害学生支援室年報 4,78-88頁 (共著) 2021/03/31
6.
論文
精神・発達障害のある学生のインフォーマルな成長支援とアセスメント 立正大学障害学生支援室年報 4,57-66頁 (共著) 2021/03/31
7.
論文
読み書きに困難さのある学生への多元的アセスメントと包括支援―実行機能にかかわる課題も含めて― 立正大学障害学生支援室年報 4,67-77頁 (共著) 2021/03/31
8.
論文
大学生におけるグループワークを通した自己管理スキル向上支援-AS 傾向と認知的柔軟性に注目して- 立正大学臨床心理学研究 (18),35-44頁 (共著) 2020/03/31
9.
論文
大学における発達障害学生支援-限られた資源でどう支援するか LD研究 28(4),440-445頁 (共著) 2019/11
10.
論文
大学における発達障害学生支援の展開-最前線の現場から- LD研究 28(4),404-405頁 (単著) 2019/11
11.
論文
発達・精神障害のある学生の支援に活かすアセスメント(3)―ASDの障害特性評価を中心に― 立正大学障害学生支援室年報 3,98-107頁 (共著) 2019/09
12.
論文
発達障害のある学生のインフォーマルな成長支援―ASDのある・疑われる学生の支援を中心に― 立正大学障害学生支援室年報 3,89-97頁 (共著) 2019/09
13.
論文
大学生の発達障害関連支援ニーズを踏まえた障害学生支援体制構築の課題 高等教育と障害 1(1),61-73頁 (共著) 2019/06
14.
論文
早期療育の手がかりとしての障害認識に関する質的研究-発達障害(ASD)のある乳幼児の養育過程を通して- 立正大学臨床心理学研究 17,23-33頁 (共著) 2019/03
15.
論文
発達・精神障害のある学生の支援に活かすアセスメント⑵―ADHD・SLD の障害特性評価を中心に― 立正大学障害学生支援室年報 2,98-107頁 (共著) 2018/09
16.
論文
発達障害のある学生のインフォーマルな成長支援―ADHD ・SLD のある・疑われる学生の支援を中心に― 立正大学障害学生支援室年報 2,89-97頁 (共著) 2018/09
17.
論文
大学生におけるソーシャルスキルトレーニングを通した自己理解の支援―発達障害関連支援ニーズの高い事例を中心に― 立正大学臨床心理学研究 16,1-10頁 (共著) 2018/03
18.
論文
大学生の認知的柔軟性とASD・ADHDの特性との関連 CAMPUS HEALTH 55(2),174-179頁 (共著) 2018/03
19.
論文
大学生版認知的柔軟性尺度作成の試み 信州大学教育学部研究論集 12,137-139頁 (共著) 2018/03
20.
論文
The relationship between the superior frontal cortex and alpha oscillation in a flanker task: Simultaneous recording of electroencephalogram (EEG) and near infrared spectroscopy (NIRS) Neuroscience research 131,pp.30-35 (共著) 2018/01
21.
論文
Objective and Subjective Evaluation of Neurofeedback Trainings in Nonclinical Individuals Asian Journal of Human Services 13,pp.36-45 (共著) 2017/10
22.
論文
インフォーマルとフォーマルをつなぐ成長支援―発達障害のある学生たちへのインフォーマル支援を基礎として― 立正大学障害学生支援室年報 (1),21-25頁 (共著) 2017/07
23.
論文
発達・精神障害のある学生の支援に活かすアセスメント⑴―発達障害関連支援ニーズとその評価を中心に― 立正大学障害学生支援室年報 (1),26-32頁 (共著) 2017/07
24.
論文
Spatial working memory encoding type modulates prefrontal cortical activity NeuroReport 28(7),pp.391-396 (共著) 2017/05
25.
論文
Topographical Subcomponents of Electrical Brain Activity Allow to Identify Semantic Learning Brain Topography 30,pp.303-311 (共著) 2017/03
26.
論文
青年期における自己成長を支える諸要因の検討―臨床心理の知を活かした自己理解とキャリア開発支援― 立正大学心理学研究所紀要 15,1-6頁 (共著) 2017/03
27.
論文
大学生の発達障害関連支援ニーズと修学上の移行スキル支援 立正大学心理学研究所紀要 15,7-17頁 (共著) 2017/03
28.
論文
米国における障害学生支援の現況と課題について―UNCにおけるDSSの視察に基づいて― 立正大学心理学研究所紀要 15,91-98頁 (共著) 2017/03
29.
論文
認知トレーニング研究に関する最近の動向 立正大学臨床心理学研究 14,85-95頁 (共著) 2016/03
30.
論文
不注意と多動性・衝動性の自覚の強さが大学生活における心的不適応感に与える影響 カウンセリング研究 48,20-31頁 (共著) 2016/03
31.
論文
Transition from reactive control to proactive control across conflict adaptation: An sLORETA study Brain & Cognition 100,pp.7-14 (共著) 2015/10
32.
論文
大学生における自閉性スペクトラム障害傾向と職業決定との関連-情動知能を介した検討- 自閉症スペクトラム研究 13(1),5-12頁 (共著) 2015/09
33.
論文
発達障害のある学生への進路支援の現状と課題-自閉症スペクトラム障害を中心として- 立正大学心理学研究年報 (5),105-112頁 (共著) 2014/03
34.
論文
Topographic changes in event-related potentials because of learning of meaningful Kanji characters 24(10),pp.555-559 (共著) 2013/07
35.
論文
アルファベット単語の短期学習に関する事象関連電位による検討 立正大学心理学研究所紀要 11,1-4頁 (共著) 2013/03
36.
論文
ニューロフィードバック法の適用に関する基礎的検討-言語報告における自己制御感の変容を中心に- 立正大学心理学研究年報 4,13-20頁 (共著) 2013/03
37.
論文
ニューロフィードバック法の適用に関する事例的検討-自閉症スペクトラム障害(ASD)を対象として- 立正大学臨床心理学研究 11,7-17頁 (共著) 2013/03
38.
論文
Probability effects of response and stimulus on error-related negativity 22(17),pp.902-905 (共著) 2011/12
39.
論文
Reduced prefrontal hemodynamic response in children with ADHD during the Go/NoGo task: a NIRS study 23(2),pp.55-60 (共著) 2011/12
40.
論文
Cross-cultural comparison of ADHD symptoms among Japanese and US university students 46(6),pp.1-8 (共著) 2011/11
41.
論文
Cross-national invariance of Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder factors in Japanese and U.S. university students 32(6),pp.2672-2680 (共著) 2011/06
42.
論文
ニューロフィードバック研究の最近の動向について-ADHD児・者への適用を中心に- 立正大学臨床心理学研究 (9),49-59頁 (共著) 2011/03
43.
論文
自閉症スペクトラム障害における実行機能と運動制御に関する研究展望と事例的研究 立正大学心理学研究年報 (2),23-32頁 (共著) 2011/03
44.
論文
熟慮性‐衝動性とエラー関連陰性電位 立正大学心理学研究年報 (2),107-114頁 (共著) 2011/03
45.
論文
青年期・成人期における発達障害の評価と支援に関する研究-最近の評価・支援動向を含めて- 立正大学心理学研究年報 (2),115-123頁 (単著) 2011/03
46.
論文
同一刺激種の連続呈示系列における競合適合効果 立正大学心理学研究年報 (2),57-60頁 (共著) 2011/03
47.
論文
脳血流からみたGo-Nogo課題における標的呈示確率変更にともなう運動制御の変化 臨床神経生理学 38(4),131-142頁 (共著) 2010/06
48.
論文
Error-related Components and Impulsivity Related to Speed and to Accuracy Trade-off 3(1),pp.26-36 (共著) 2010/05
49.
論文
描画運動学習における動作対側体軸訓練の運動性向上効果 立正大学心理学研究年報 (1),15-22頁 (共著) 2010/03
50.
論文
米国の大学における発達障害のある学生への支援組織のあり方 LD研究 18(1),384-390頁 (共著) 2008/11
51.
論文
青年期における自己理解の深度化と対人関係性について-高機能広汎性発達障害の青年期支援に向けて- 立正大学心理学研究紀要 6,15-25頁 (共著) 2008/03
52.
論文
幼児期における実行機能の発達と自己制御能力について-心の理論の発達と関連する発達支援の手がかりとして- 立正大学大学院心理学研究科研究紀要 3,117-132頁 (共著) 2008/03
53.
論文
脳血流からみた連続遂行課題時の運動制御過程-異なる呈示確率での標的刺激による検討- 臨床神経生理学 35(4),137-144頁 (共著) 2007/08
54.
論文
HFPDD圏の児童に対するSSTを通じた自己制御能力の育成支援-母親との共同作業を通して- 5,1-13頁 (共著) 2007/03
55.
論文
視聴覚統合型CPT指標に基づく注意・社会性障害の併存性に関する評価-注意機能の標準的発達経過とADHD/HFPDD事例への適用から- 立正大学臨床心理学研究 2,15-22頁 (単著) 2004/06
56.
論文
ADHDを有する学生への医療と連携した心理教育的特別支援 精神科治療学 19,585-590頁 (共著) 2004/05
57.
論文
社会的スキル訓練におけるAD/HD自の行動・自己評価の変化 茨城大学教育実践研究 (22),177-194頁 (共著) 2003/10
58.
論文
幼児期におけるリズム知覚と協応動作の発達-音楽活動を通した発達支援の一助として- 茨城大学教育学部紀要 (52),249-262頁 (共著) 2003/03
59.
論文
社会的スキル訓練におけるAD/HD児の行動・自己評価の変化 茨城大学教育実践研究 22(22),177-194頁 (共著) 2003
60.
論文
日本語版The 20-item Tronto Alexithymia Scale(TAS-20)の信頼性,因子的妥当性の検討 心身医学 43(12),839-846頁 (共著) 2003
61.
論文
Effects of task difficulty and time-on-task on mental work load Japanese Psychological Research 144,pp.134-148 (共著) 2002/07
62.
論文
通常級に在籍する自閉児の適応過程の課題と個別支援 茨城大学教育実践研究 (21),129-144頁 (共著) 2002
63.
論文
大学1年生にみる青年期の生活体験と感情体験(Ⅱ)ワルテッグ描画テストを用いて- 茨城大学教育学部紀要(教育科学) (50),195-208頁 (共著) 2001
64.
論文
大学1年生にみる青年期の生活体験と感情体験-九分割統合絵画法を用いて- 茨城大学教育実践研究 (19),191-200頁 (共著) 2000
65.
論文
幾何学図形模写の習熱とその困難さについて-K児の認知行動的検討を中心として- 茨城大学教育実践研究 (18) (共著) 1999
66.
論文
単音節語音の母音部短縮にともなうカテゴリー的知覚と事象関連電位の変化 脳波と筋電図 26(3),241-249頁 (共著) 1998
67.
論文
二重課題法によるメンタルワークロード要因の心理生理的評価 人間工学 34(1),37頁 (共著) 1998
68.
論文
The Psychophysiological Dimension of ADD : Possible Applications to Remedial Education Nise Bulletin 5,50-56頁 (単著) 1995
69.
論文
緩電位変動による精神作業負荷事態における不安傾向の検討 筑波大学心理学研究 15,43-51頁 (共著) 1993
70.
論文
作業時覚醒の生理心理的計測に関する研究動向 筑波大学心理学研究 13 (単著) 1991
71.
論文
二重光識別閾の視覚誘発電位による測定 生理心理と精神生理学 7(2) (共著) 1989
72.
論文
刺激間間隔(S1-S1Interval)と頭皮上緩電位変動 筑波大学心理学研究 10 (共著) 1988
73.
論文
生理指標による作業遂行時の覚醒変動の検討 筑波大学心理学研究 9 (共著) 1987
10件表示
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■
著書・その他
1.
著書
大学生活と成長支援《発達障害学生支援の覚え書き》 (共著) 2024/05/01
2.
著書
発達障害のある大学生のアセスメント-理解と支援のための実践ガイド (共著) 2024/03/29
3.
著書
発達障害のある人の大学進学 119-135頁 (共著) 2014/07
4.
著書
Changes in event-related potentials due to attention switching Recent Advances in Human Brain Mapping. pp.357-361 2002/10
5.
著書
The useful visual field and ERP topography in persons with intellectual disabilities(Recent Advances in Human Brain Mapping) Elsevier (共著) 2002
6.
著書
Topographic ERP changes due to displacements of visvo-spatial attention(Recent Advances in Human Brain Mapping) Elsevier (共著) 2002
7.
著書
学校だからできる生徒指導・教育相談 (共著) 2000
■
学会発表
1.
2024/10/20
ASD傾向を有する大学生の修学支援にかかわる愛着スタイルと適応様態に関する検討(日本LD学会第33回大会)
2.
2024/10/18
大学生の自閉スペクトラム特性が過剰適応や社会的カモフラージュ行動を通してメンタルヘルスに与える影響―愛着を手掛かりにしてー(第65回日本児童青年精神医学会総会)
3.
2024/07/23
Relationships of ASD traits, Attachment, Soscil camouflage, and mental health in undergraduates(33rd International Congress of Psychology)
4.
2024/06/24
学習・修学上の困難さを行動指標から考える―自己理解と支援の手がかりとして―(第131回日本小児精神神経学会)
5.
2023/11/14
注意欠如多動傾向のある大学生の自己受容の特徴(第64回日本児童青年精神医学会総会)
6.
2023/08/25
発達障害児・者の心理教育的アセスメントを担う人材に求められるスキル・コンピテン シーを考える(日本特殊教育学会第61回大会)
7.
2023/03/06
Creation of a New Professional Position of "Assessor" in Japanese Institutions of Higher Education - Introduction to the University of Tsukuba's Initiatives -(38th Pacific Rim)
8.
2022/10/29
高等教育機関における高等教育機関における新専門職アセッサーに求められるスキル・コンピテンシーとは(日本LD学会第31回大会)
9.
2021/07
An attempt to support undergraduates with learning problems caused by failure of executive functions(The 32th International Congress of Psychology)
10.
2021/01/24
大学生へのオンライン・ワークショップによる修学支援の試み-発達障害(ASD)特性と情緒・認知面の支援を中心に -(日本LD学会第4回研究集会)
11.
2020/10/10
高等教育機関における発達障害学生への合理的 配慮の提供事例からみたアセッサーの役割とその養成について(日本LD学会第29回大会)
12.
2016/10
Durch semantisches Lernen ausgelöste topographische Komponenten hirnelektrischer Activität(25th Deutsches EEG/EP Mapping Meeting)
13.
2016/10
青年期・成人期の課題と親の願い(日本LD学会第25回大会)
14.
2016/10
大学生における発達障害関連支援ニーズと自覚的な行動上の問題との関連~困り感質問紙とYSRを用いて~(日本LD学会第25回大会)
15.
2016/09
職場における多様な障害者への理解と合理的配慮-発達障害を中心に-(日本産業カウンセリング学会第21回大会)
16.
2016/07
Effects of short neurofeedback training on event-related potential components and subjective controllability in healthy individuals.(31th International Congress of Psychology)
17.
2016/06
発達障害関連支援ニーズ調査と支援体制のキャッチ・アップの実際(第2回全国高等教育障害学生支援協議会)
18.
2015/10
ニューロフィードバックの適用に関する基礎的検討(3)~短期トレーニングの効果について ~(日本LD学会第24回大会)
19.
2015/09
Statistically definded topographical components of electrical brain activity elicited during semantic learning(Annual Conference on Clinical Neurophysiology and NeuroImaging (ISBET))
20.
2015/09
フランカー課題におけるN1成分に対する競合適合効果~sLORETAを用いた検討(日本心理学会第79回大会)
21.
2015/05/24
フランカー課題における競合適合効果と刺激前脳波活動(日本生理心理学会第33回大会)
22.
2014/11/24
大学生における自閉症的傾向と職業決定との関連について-情動知能を介した検討-(日本LD学会第23回大会)
23.
2014/09/25
Effects of neurofeedback training on event-related components and self-reported measures in healthy individuals(17th world congress of psychophysiology)
24.
2014/05/18
単語の短期学習が事象関連電位早期成分に及ぼす効果ー漢字とドイツ語の単語意味学習を比較して(日本生理心理学会第32回大会)
25.
2013/10/13
ニューロフィードバックの適用に関する基礎的検討(2)-自己制御の困難さが想定される事例への適用を中心に-(日本LD学会第22回大会)
26.
2013/08/28
注意に困難さのある大学生に対する支援の試み-進路決定を題材にしたプランニングスキルワークショップの効果-(日本心理臨床学会第32回秋季大会)
27.
2013/08/19
注意に困難さをもつ大学生の進路決定と支援の試み(日本教育心理学会第55回大会)
28.
2012/12/08
事象関連電位を用いたニューロフィードバック訓練による効果の検討(日本臨床神経生理学会第42 回大会)
29.
2012/10/07
ニューロフィードバックの適用に関する基礎的検討-自己制御感の変容を含めて-(日本LD 学会第21 回大会)
30.
2012/10/07
発達障害のある大学生の支援-高校から大学への移行過程をどう支えるか(日本LD 学会第21 回大会)
31.
2012/09/12
視覚情報処理における刺激-反応マッピングに基づくトッ(日本心理学会第76 回大会)
32.
2012/09/11
発達障害傾向のある大学生の支援-就労支援専門職者と当事者の声を聞こう-(日本心理学会第76 回大会)
33.
2012/05/02
連続遂行課題における呈示確率の違いがP3成分に与える影響(日本生理心理学会第30 回大会)
34.
2011/09/19
発達障害のある生徒のための大学入学支援~高校から大学への移行と受け入れ体制について~(日本LD学会第20回大会)
35.
2011/09/15
発達障がい傾向のある大学生・青年とその支援~保護者の声は・期待と現実~(日本心理学会第76回大会)
36.
2011/07/24
発達障がい傾向のある大学生・青年とその支援―保護者の声と、当事者が貢献可能な身体的ケアプログラム―(日本教育心理学会第53回大会)
37.
2011/07/06
The difficulties caused by ADHD traits and informal supports for females students in a Japanese nursing school(2th Asia Pacific Rim Counseling)
38.
2011/05/22
脳血流からみたGo/Nogo課題遂行時の運動制御の発達(第29回日本生理心理学会)
39.
2010/11/01
フランカー課題における系列効果とエラー関連陰性電位(第40回日本臨床神経生理学会学術大会)
40.
2010/09/22
発達障害のある学生の支援 −大学は何をどこまですべきか−(日本心理学会第第74回大会)
41.
2010/05/21
AD/HD児に併存する抑うつ・不安症状に関連する脳血流病態の特徴(第53回日本小児神経学会総会)
42.
2009/10
Error-related components and impulsivity reflected by trade-off between speed and accuracy(18th Deutsches EEG/EP Mapping Meeting)
43.
2009/09
Prefrontal activity due to probability change of target in go-nogo task(The International Society for Brain Electromagnetic Topography (ISBET)2009)
44.
2009/05
Effects of ADHD Traits on Career Decision Making of university students in Japan - from the Viewpoint of Ego Development –(International Congress on ADHD)
45.
2009/05
Reduced prefrontal activation during response inhibition in children with attention-deficit/hyperactivity disorder: a near infrared spectroscopy (NIRS) study(International Congress on ADHD)
46.
2008/10
発達障がいを持つ学生と学内および学外での実習に関して(日本教育心理学会)
47.
2008/08
The response control associated with impulsive behavior through error process(International Congress of Behavioral Medicine)
48.
2008/07
Cross-cultural differences in attention, mood, and behavior problems: Japanese and U.S. post-secondary students(International Congress of Psychology)
49.
2008/07
Error processing and response control:evidence from event-related potential(International Congress of Psychology)
50.
2008/07
脳血流からみたGo-Nogo課題の標的呈示確率変化に伴う前頭前野活動(日本生理心理学会)
51.
2008/06
Go-Nogo課題における標的呈示確率変化時の前頭前野血流反応(日本脳電磁図トポグラフィー研究会)
52.
2007/09
発達障害のある学生への自己理解・自己決定の援助-心理教育的援助サ-ビスの可能性-(日本心理臨床学会)
53.
2007/09
反応制御の個人差とエラー処理 -事象関連電位による検討-(日本心理学会)
54.
2007/08
HFPDDのある学生への心理教育的支援(日本自閉症スペクトラム学会)
55.
2007/07
HFPDD圏の児童に対するSSTを通じた自己制御能力の育成支援 -母親とのパートナーシップを通して-(日本学校心理学会)
56.
2007/07
脳血流からみた視覚性連続遂行課題(CPT)高頻度呈示下の前頭前野活動(日本生理心理学会)
57.
2006/11
Go試行とNo-Go試行に伴う前頭前野における血流反応(日本臨床神経生理学会)
58.
2006/10
検証的因子分析によるADHD的行動傾向の因子構造の検討(日本LD学会)
59.
2006/10
米国の大学における軽度発達障害のある学生支援体制について-日本における学生支援の手がかりとして-(日本LD学会)
60.
2006/08
ジョージア大学LDセンターの概要(日本LD学会)
61.
2006/05
脳血流からみた視覚性連続遂行課題(CPT)時の前頭前野活動(日本生理心理学会)
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■
受賞学術賞
1.
2016/08
日本カウンセリング学会 学校カウンセリング松原記念賞
2.
2016/08
日本自閉症スペクトラム学会 研究奨励賞
3.
2009/05
Award for the Best Poster : the 2nd International Congress on ADHD
4.
1999
日本臨床神経生理学会奬励論文賞
■
社会における活動
1.
2022/05
日本LD学会編集委員
2.
2021/12~2021/12
ASD のある学生への支援ニーズと合理的配慮
3.
2021/11~2021/11
高等教育段階における “賢いアセスメント”の在り方とは
4.
2021/02~
日本心理学会地域別代議員
5.
2018/08~
日本自閉症スペクトラム学会常任編集委員
■
講師・講演
1.
2022/10/29
高等教育機関における新専門職アセッサーに求められるスキル・コンピテンシーとは
2.
2010/03/12
Issues in Disclosure and Support for University Students with Special Needs in Japan(Indianapolis)
3.
2008/10
発達障がいを持つ学生と学内および学外での実習に関して(東京)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2020/04~
発達障害のある大学生の認知的柔軟性を考慮した介入プログラムの妥当性 基盤研究(C)
2.
2016/04~2020/03
自閉症スペクトラム傾向のある大学生を対象としたプランニング力向上プログラムの開発 基盤研究(C)
3.
2010/04~2013/03
ニューロフィードバックによる行動制御の発達支援に関する実証的研究 基盤研究(C)
4.
2005/04~2007/03
思春期以降の軽度発達障害者における実行機能の評価と自己理解の深度化支援-近赤外線分光計測法を用いて- 基盤研究(B)
5.
2005
青年期軽度発達障害者における実行機能と自己理解 科学研究費補助金
6.
2004/04~2007/03
学生相談と連携した軽度発達障害学生への心理臨床的支援体制の構築 萌芽研究
7.
2001/04~2004/03
学生相談における軽度発達障害学生等の援助システムの開発-アダルトADHDを中心として- 基盤研究(C)
8.
2000
高等教育における軽度発達障害支援 科学研究費補助金
9.
1998
書字の困難さに関する認知行動的検討 科学研究費補助金
10.
1995
注意とその障害に関する生理心理学的研究 科学研究費補助金
11.
1983
精神作業負荷の生理心理的計測 共同研究
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■
学歴・取得学位
1.
(学位取得)
筑波大学大学院 博士(心理学)
2.
1984/04~1990/03
筑波大学大学院博士課程 心理学研究科 博士課程単位取得満期退学 教育学修士
3.
1979/04~1983/03
筑波大学 第二学群 人間学類 卒業 教育学士
■
所属学会
1.
日本学校心理学会
2.
日本心理学会
3.
2003
∟
理事
4.
日本心理臨床学会
5.
日本人間工学会
6.
日本生理心理学会
7.
2009/04
日本小児神経学会
8.
2003/08
日本学校心理学会
9.
2003/08~2008/03
∟
『学校心理学研究』副編集委員長
10.
2003/06
Association on Higher Education And Disability
11.
2003/04
日本児童青年精神医学会
12.
2002/08
日本自閉症スペクトラム学会
13.
2002/08
∟
『自閉症スペクトラム研究』編集委員
14.
2018/08
∟
常任編集委員
15.
2001/10
日本LD学会
16.
2001/10
∟
『LD研究』編集協力委員
17.
2019/05~
∟
常任編集委員
18.
1997/04
日本教育心理学会
19.
1996/10
日本産業カウンセリング学会
20.
1998/04~2003/03
∟
『産業カウンセリング研究』編集協力者
21.
1996/04
日本臨床神経生理学会
22.
1994/04
日本特殊教育学会
23.
1998/09~2000/09
∟
『特殊教育学研究』編集委員
24.
1992/04
日本人間工学会
25.
1990/04
日本心理臨床学会
26.
1984/04
日本心理学会
27.
2009/07
∟
地域別代議員
28.
1983/04
日本生理心理学会
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