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(最終更新日:2024-05-02 15:57:55)
アサオカ タカヒロ
TAKAHIRO ASAOKA
浅岡 隆裕
所属
文学部 社会学科
職種
教授
■
現在の専門分野
社会的コミュニケーション論 (キーワード:メディア・コミュニケーション研究、地域メディア、メディア文化、メディア表象、情報行動、受容理論、)
■
論文
1.
論文
各自治体による地域の魅力発信事業の現状と課題 − シティプロモーションに関する動向の整理 - 実践女子大学人間社会学部紀要 (20),53-74頁 (単著) 2024/03/31
2.
論文
都市型ケーブルテレビにおける地域ニュース議題の検証 - 大都市圏における地域情報の現状 - 立正大学社会学論叢 (23),1-12頁 (単著) 2024/03/21
3.
論文
地域のメディア・コミュニケーション研究は何を問うのか 立正大学文学部論叢 (146),215-240頁 (単著) 2023/03/20
4.
論文
地域コミュニティという文脈での交流メディアの動向 グローバル都市研究 (15),1-20頁 (単著) 2022/03
5.
論文
言語メッセージを計量的に読み解く -人文・社会科学におけるテキストマイニングの活用- 立正大学人文科学研究所年報 57,11-26頁 (単著) 2020/03
6.
論文
非体験世代における昭和30年代の理想化と社会意識 実践女子大学人間社会学部紀要 (15),59-76頁 (単著) 2019/03
7.
論文
言語メッセージを計量的に読み解く : 人文・社会科学におけるテキストマイニングの活用 立正大学人文科学研究所年報 (57),11-26頁 (単著) 2019
8.
論文
年代差からみる昭和時代についての意識と態度 立正大学大学院文学研究科紀要 (34),27-52頁 (単著) 2018/03
9.
論文
メディア変革期における地域のメディアとコミュニケーション研究の覚書 応用社会学研究 58,281-296頁 (単著) 2016/03
10.
論文
英国のメディア環境とコミュニケーションの現状 立正大学文学部論叢 (137),137-181頁 (単著) 2014/03
11.
論文
テクストとしての〈社会叙述〉- 日本人劣化言説との関わりを中心に 立正大学人文科学研究所年報 (別冊 (18)),17-36頁 (単著) 2012/03
12.
論文
叙述という行為におけるポリティクス-現代史・同時代史の叙述という問題構成を中心に- 立正大学文学部論叢 (132),69-99頁 (単著) 2011/03
13.
論文
既存メディアとネットの連携とは 変化する情報環境における動画流出の意味 新聞研究 (715),26-33頁 (単著) 2011/01
14.
論文
昭和の風景への/からの視線-メディアの語りのなかの昭和30年代 マス・コミュニケーション研究 (76),23-42頁 (単著) 2010/01
15.
論文
三鷹市の地域情報化政策とまちづくり組織との関係 グローバル都市研究 (2),57-84頁 (単著) 2009/03
16.
論文
地域メディアコミュニケーションの現況-ユニバーサル化,コモディティ化との関わりから 中央大学社会科学研究所年報 (12),147-168頁 (単著) 2008/06
17.
論文
地域情報化と地域社会 グローバル都市研究 (1),89-106頁 (単著) 2008/04
18.
論文
テクストに映し出された社会-メディアテクストの理論的考察- 立正大学人文科学研究所年報 (45),24-36頁 (単著) 2008/03
19.
論文
自治体合併という地域変容と地域メディア-秋田県由利本荘市における聞き取り調査から- 中央大学社会科学研究所年報 (11),57-88頁 (共著) 2007/07
20.
論文
情報発信を通じた大学と地域の連携 立正大学社会学会論叢 (6),39-49頁 (単著) 2007/03
21.
論文
イメージ形成に関する社会学的研究序説-特にメディア的媒介要因を中心に 立正大学文学部論叢 (124),1-30頁 (単著) 2006/09
22.
論文
市町合併に伴うCATV事業の拡大と住民意識-秋田県由利本荘市を事例として 中央大学社会科学研究所年報 (10),175-218頁 (共著) 2006/07
23.
論文
地域住民のメディア活動の意味づけに関するノート 中央大学社会科学研究所年報 (9),1-26頁 (単著) 2005/06
24.
論文
見出された『昭和30年代』 メディア表象の論理と過程から 応用社会学研究 (47),31-49頁 (単著) 2005/04
25.
論文
地域住民による<メディア活動>をどのように捉えるのか 中央大学文学部紀要 (15),49-64頁 (単著) 2005/03
26.
論文
ブロードバンド技術を活用したCATV事業の動向とその受容 北海道紋別郡西興部村を事例として 中央大学社会科学研究所年報 (8),79-126頁 (共著) 2004/07
27.
論文
地域社会という文脈の中でのインターネット・コミュニティの動向 情報通信学会年報 (16年),77-88頁 (単著) 2004/06
28.
論文
昭和30年代へのまなざし ある展示会の表象と受容の社会学的考察 応用社会学研究 (46),77-94頁 (単著) 2004/03
29.
論文
農村ケーブルテレビにおける放送・通信事業の取り組みについて-北海道西興部村と富山県八尾町事例からの中間考察 中央大学社会科学研究所年報 (7),59-83頁 (単著) 2003/07
30.
論文
「所得倍増」をめぐる雑誌メディア言説についての実証研究-池田勇人内閣所得倍増計画をめぐるロジックの時系列的分析 応用社会学研究 (45),55-80頁 (単著) 2003/03
31.
論文
メディア研究における「解釈共同体」概念について 社会学研究科論集 (9),121-132頁 (単著) 2002/03
32.
論文
テレビ普及期の視聴者に関する考察 社会学研究科論集 (6),131-138頁 (単著) 1999/03
33.
論文
“情報共創型”コミュニケーションとは JAAA REPORT (461),96-100頁 (単著) 1998/05
34.
論文
テレビ放送黎明期の視聴者についての一考察 社会学研究科論集 (5),91-98頁 (単著) 1998/03
35.
論文
「コミュニケーション総過程論」再考 社会学研究科論集 (4),151-158頁 (単著) 1997/03
36.
論文
メディアコミュニケーションと能動的主体の検討 テレコム入賞論文集 (5),24-41頁 (単著) 1996/05
37.
論文
55年体制の崩壊と日本のジャーナリズム(Ⅱ) 応用社会学研究 (38),133-282頁 (共著) 1996/03
38.
論文
メディアコミュニケーションにおける能動性とは 社会学研究科論集 (3),187-198頁 (単著) 1996/03
39.
論文
受容過程分析を通じた社会史研究に向けて 社会学研究科論集 (2),95-104頁 (単著) 1995/03
40.
論文
現代人の情報意識とコミュニケーション構造 -特にデマとの関わりにおいて- 中央社会学 (2),5-29頁 (単著) 1994/04
10件表示
全件表示(40件)
■
著書・その他
1.
著書
人文科学における「解釈」のアクチュアリティ 283-317頁 (共著) 2022/03/25
2.
著書
地域社会における近い過去の歴史表象の意味 手と足と眼と耳 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究 70-87頁 (共著) 2018/03
3.
著書
雑誌メディアの文化史-変貌する戦後パラダイム[増補版] (共著) 2017/04
4.
著書
インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容(立正大学文学部学術叢書02) (単著) 2016/03
5.
著書
ネット社会の諸相 (共著) 2015/03
6.
著書
雑誌メディアの文化史-変貌する戦後パラダイム 129-162頁 (共著) 2012/09
7.
著書
変わりゆくコミュニケーション薄れゆくコミュニティ―メディアと情報化の現在 124-144頁 (共著) 2012/06
8.
著書
メディア表象の文化社会学 - <昭和>イメージの生成と定着の研究 289頁 (単著) 2012/03
9.
著書
概説マス・コミュニケーション 新版 331-360頁 (共著) 2010/04
10.
著書
ネットワーク化・地域情報化とローカルメディア 47-73頁 (共著) 2009/05
11.
著書
現代社会学のアジェンダ 増補改訂版 96-115頁 (共著) 2009/03
12.
著書
安全・安心の環境づくり-地域で守る・自分で守る 259-272頁 (共著) 2008/09
13.
著書
現代地域メディア論 17-34頁 (共著) 2007/12
14.
著書
現代社会学のアジェンダ 74-93頁 (共著) 2006/04
15.
著書
地域メディアの新展開 -CATVを中心として 79-108,109-148,219-258,287-355頁 (共著) 2006/04
16.
著書
地域情報化-認識と設計 232-249頁 (共著) 2006/04
17.
著書
現代社会理論とメディアの諸相 339-375頁 (共著) 2004/07
18.
著書
現代マス・コミュニケーションの再考 111-133頁 (共著) 1997/04
19.
その他
昭和 30 年代はなぜ、憧憬の対象となるのか
― 秩父における“昭和”資源の活用との関わり ― ちちぶ学セミナー講義録 20-21頁 (単著) 2019/03
20.
その他
現代における昭和時代についての意識(2) 一般人を対象とした定量分析結果から 第90回日本社会学会大会報告要旨集WEB版 499-499頁 (単著) 2017/11
21.
その他
吉川市なまず産業プロジェクト基礎調査報告書 -「なまずの里よしかわ」ブランディングに向けた市内外の実態とニーズの検証 - (共著) 2017/03
22.
その他
ローカルテレビ放送の番組制作をめぐる論点 評論家インタビュー調査からのまとめ 放送文化振興基金 助成報告書 (単著) 2011/11
23.
その他
ローカルテレビ放送局の地域情報制作の現状と課題 新潟県下のローカル放送の事例から 放送文化振興基金 助成報告書 (単著) 2011/11
24.
その他
現代人の劣化認識の実際 科研費報告書 (単著) 2011/04
25.
その他
劣化言説の起源と展開 科研費報告書 (共著) 2011/04
26.
その他
情報リソースへの評価・信頼意識と情報行動 日本証券財団助成研究報告書 (単著) 2008/11
27.
その他
新聞に対する閲読ニーズに関する日韓比較研究 科研費報告書 (単著) 2008/05
28.
その他
地域で創発される情報 多メディア時代の地域情報 科研費報告書 (単著) 2007/03
29.
その他
ニュースサイト閲覧者の情報行動プロセスとニュース接触のパターンに関する量的分析 科研費報告書 (共著) 2006/12
30.
その他
訪問面接調査の定量分析 放送文化基金助成報告書 (単著) 2006/06
31.
その他
消費者のリスク意識とCM接触 吉田秀雄記念財団助成報告書 (共著) 2005/11
32.
その他
ニュースメディアとしてのインターネット 放送文化基金助成報告書 (単著) 2004/08
10件表示
全件表示(32件)
■
学会発表
1.
2017/11/05
現代における昭和時代についての意識(2) -一般人を対象とした定量分析結果から-(第90回 日本社会学会大会)
2.
2016/10/29
ネット上での熟議民主主義の実践とその可能性 (ワークショップ司会と発表)(日本マスコミュニケーション学会平成28年度秋季研究発表会 ワークショップ8)
3.
2016/10/08
現代における「昭和ノスタルジア志向」に関する一考察(第89回 日本社会学会大会)
4.
2010/10
日本および日本人「劣化」というメディア言説の構築過程についての実証研究(日本マス・コミュニケーション学会平成22年度秋季研究発表会)
5.
2008/11
情報リソースへの評価・信頼意識と情報行動(日本社会学会第81回大会)
6.
2008/06
インターネットニュースに対する意識と受容の日韓比較研究(日本マス・コミュニケーション学会平成20年度春季研究発表会)
7.
2007/06
地上デジタル放送の視聴行動(日本マス・コミュニケーション学会平成19年度春季研究発表会)
8.
2006/09
リスクCMが消費者に与える効果に関する実験─リスクメッセージを含む広告表現とその受容に関する実証研究(第47回日本社会心理学会)
9.
2006/06
県域デジタル放送の住民ニーズと視聴行動(日本マス・コミュニケーション学会平成18年度春季研究発表会)
10.
2005/10
ニュースサイト閲覧者の情報接触と意識(日本マス・コミュニケーション学会平成17年度秋季研究発表会)
11.
2005/10
文化的表象物としての“昭和30年代”の成り立ち(日本社会学会第78回大会)
12.
2005/07
メディアテクストとしての所得倍増計画(同時代史学会)
13.
2004/11
「昭和30年代」イメージと記憶についての文化社会学的考察(日本社会学会第77回大会)
14.
2004/11
ニュースサイトの送り手におけるジャーナリズム機能の変容(日本マス・コミュニケーション学会平成16年度秋季研究発表会)
15.
2004/10
地域住民の集合的実践としてのメディア活動(平成16年日本社会情報学会)
16.
2004/06
リスク意識の構造と広告を中心としたメディア利用行動の影響関係についての実証研究(日本マス・コミュニケーション学会平成16年度春季研究発表会)
17.
2002/11
ブロードバンド技術を活用したCATV事業の動向とその受容(平成14年日本社会情報学会)
18.
2002/11
メディア・コミュニケーションにおける「解釈共同体」概念の再構成(日本社会学会第76回大会)
19.
2002/07
地域社会という文脈の中でのインターネット・コミュニティの動向(第20回情報通信学会)
20.
2001/11
雑誌メディアにおける『高度経済成長』政策の表象(日本社会学会第75回大会)
21.
2001/06
地域コミュニティにおける新たなネットワークの生成について(第50回関東社会学会)
22.
1999/06
戦後史という文脈の中でのテレビメディア経験(第47回関東社会学会)
23.
1996/06
テレビ視聴という経験の質の検討(第44回関東社会学会)
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全件表示(23件)
■
受賞学術賞
1.
2005/11
吉田秀雄賞 常勤研究者の部(共同)第一席 (吉田記念事業財団)
2.
2004/03
情報通信学会設立20周年記念懸賞論文入賞
3.
1998/05
JAAA第27回懸賞論文新人賞(日本広告業協会)
4.
1996/05
テレコム社会科学学生賞入賞(電気通信普及財団)
■
社会における活動
1.
2020/06~2021/03
大阪府豊中市「広報とよなか」市民アンケート業務アドバイザー
2.
2020/03~2020/03
茨城県行方市ビジネスプランコンテスト審査員
3.
2019/10~
茨城県行方市シティプロモーション推進懇談会 会長
4.
2019/10~2019/12
品川区魅力発信ワークショップ「Discover SHINAGAWA」審査委員長
5.
2018/12~2019/03
茨城県行方市観光振興計画策定委員会 委員
6.
2018/10~2019/03
茨城県行方市シティプロモーション指針策定懇談会 会長
7.
2018/01~
経済産業省 情報通信業基本調査実施事業 技術審査委員会委員
8.
2017/11~
栃木県佐野市シティプロモーション推進基本計画策定懇談会 委員長
9.
2017/11~
栃木県佐野市観光立市推進基本計画作成委員会 副委員長
10.
2016/04~
神奈川県衛生研究所倫理審査委員会 委員長
11.
2015/05~2017/10
栃木県佐野市シティプロモーション懇談会 委員長
12.
2014/06~2014/11
栃木県佐野市シティプロモーション推進基本計画策定懇談会 副委員長
13.
2014/01~2014/03
資源エネルギー庁 石油産業情報化推進調査事業技術審議委員会 委員
14.
2013/07~2013/08
第9回 日本放送文化大賞 東京地区審査員
15.
2010/06~
(社) 日本能率協会 マーケットリサーチサービス製品認証部会判定委員会 委員長
16.
2010/01~2012/03
(財) 日本適合性認定協会 マーケットリサーチサービス専門分科会 主査
17.
2009/07~2012/03
(社) 日本マーケテイング・リサーチ協会 ISO20252認証協議会委員
18.
2009/05~
経済産業省 企業活動基本調査実施事業 実績評価委員
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■
講師・講演
1.
2021/05/12
メディアからの健康情報を見極める - ウィズコロナ時代に考える -(千葉県千葉市生涯学習センター)
2.
2021/03/22
地域全体で取り組む,エリアと特産品のブランディング(茨城県行方市役所)
3.
2020/11/26
シティプロモーションとマーケティング思考(茨城県行方市役所)
4.
2020/11/08
行方市シティプロモーションの取り組み(茨城県行方市)
5.
2020/02/18
具体的事例と佐倉市のデータから考えるシティプロモーション(千葉県佐倉市)
6.
2020/01/25
行方のデータを学ぶ(千葉県船橋市)
7.
2019/11/15
地域協働から考えるシティプロモーション(東京都千代田区)
8.
2019/11/06
地域づくりとシティプロモーション(千葉県佐倉市)
9.
2019/08/08
行方市の魅力を伝える情報発信はいかに可能か(茨城県行方市役所)
10.
2019/05/27
地域の魅力を発信するシティプロモーション(茨城県行方市役所)
11.
2019/03/18
地域資源を活かしたシティプロモーション(茨城県行方市)
12.
2018/03/12
地域の魅力をどのように磨き,発信していくのか(長野県伊那市)
13.
2017/11/17
シティプロモーションを地域づくりの成長エンジンに
14.
2017/10/07
現代社会における昭和ノスタルジアの考察(栃木県佐野市)
15.
2017/09/14
都市圏の魅力をどのように伝えるのか(広島県呉市役所)
16.
2017/09/08
シティプロモーションにおけるメディアの利活用 ~ シティプロモーションにおいて、デジタル技術を活用してあらゆる主体を巻き込む ~(宮城県仙台市)
17.
2017/08/28
訪れたい,住んでみたい地域のイメージはいかに形作られるのか(秋田県鹿角市)
18.
2017/08/25
シティプロモーションにおける域内住民との良好な関係づくり(東京都新宿区)
19.
2017/07/08
昭和30年代はなぜ,憧憬の対象となるのか(群馬県高崎市中央公民館)
20.
2017/03/18
2010年代の地域のメディアとコミュニケーションを考えるために(東京経済大学)
21.
2017/02/17
シティプロモーションにおけるメディアの利活用(BIZ新宿(新宿区立産業会館))
22.
2017/02/14
昭和ノスタルジア考(埼玉県熊谷市)
23.
2016/10/29
ネット上での熟議民主主義の実践とその可能性 (ワークショップ司会と発表)(帝京大学八王子キャンパス)
24.
2016/10/22
現代社会における昭和ノスタルジアの考察(群馬県桐生市)
25.
2016/06/11
現代社会における昭和ノスタルジアの考察(福島県会津若松市)
26.
2016/02/28
地域における近い過去はどのように記憶されるのか(文京シビックセンター)
27.
2016/02/25
持続可能な地域づくりとシティプロモーション(品川区中小企業センター)
28.
2014/03/15
英国のメディア環境とローカルメディアをめぐる動向 -Ofcomの年次レポートと関連する議論を中心に-(東京経済大学)
29.
2013/10/19
昭和30年代はなぜ、憧憬の対象となるのか(埼玉県三郷市)
30.
2013/06/01
日本社会の”劣化”という風潮を検証する(茨城県筑西市)
31.
2011/06/08
なぜ昭和30年代は憧憬の対象となるのか 昭和イメージ形成の文化社会学的考察(神奈川県座間市)
32.
2010/10/14
地域活性化と “地域メディア”(神奈川県茅ケ崎市)
33.
2005/08
<情報>がつくる地域~メディアが拓くコミュニティ(磯子プリンスホテル)
34.
2003/12
ブロードバンド型ケーブルテレビの導入と地域社会 北海道・西興部村調査からの報告(武蔵大学)
10件表示
全件表示(34件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2014/04~2017/03
現代日本における昭和ノスタルジア志向の実証的研究 基盤研究(C)
2.
2008/04~2011/03
日本社会「劣化」の言説分析:言説の布置・展開およびその特徴と背景に関する研究 基盤研究(B)
3.
2006/04~2007/03
「所得倍増計画」報道のメディア言説的分析とその受容に関する研究 個人研究
4.
2006/04~2007/03
ユビキタス社会におけるリスク・コミュニケーションに関する実証研究 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:リスク認知)
5.
2005/04~2008/03
地域メディア研究 国内共同研究
6.
2004/04~2007/03
インターネット・ニュースサイトのジャーナリズム機能に関する日韓比較研究 基盤研究(B)
7.
2004/04~2006/03
リスクメッセージを含む広告表現とその受容に関する実証研究 競争的資金等の外部資金による研究
8.
2004/04~2007/03
地域情報の制作・流通の事業動向とその受容に関する実証研究 基盤研究(B) (キーワード:地域情報、地域メディア、CATV、メディア活動)
■
学歴・取得学位
1.
1996/04~2002/03
立教大学大学院 社会学研究科博士課程 応用社会学専攻 博士課程単位取得満期退学
2.
1994/03~1996/03
立教大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 修士課程修了 修士(社会学)
3.
1989/04~1994/03
中央大学 文学部 哲学科社会学専攻課程 卒業 学士(社会学)
■
所属学会
1.
2002/07~
日本社会情報学会
2.
2001/07~
情報通信学会
3.
2013/09~2015/07
∟
事業企画委員会委員
4.
2000/08~
日本社会学会
5.
1995/11~
関東社会学会
6.
1995/06~
日本マス・コミュニケーション学会
7.
2004/04~2005/06
∟
企画委員会委員
8.
2009/07~2011/07
∟
企画委員会委員
9.
2015/07~2017/06
∟
ネットワーク社会研究部会委員
10.
2019/07~2021/06
∟
学会誌編集委員会委員