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(最終更新日:2024-11-19 23:46:39)
ナガイ サトル
SATORU NAGAI
永井 智
所属
心理学部 臨床心理学科
職種
教授
■
現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:発達臨床心理学、援助要請、被援助志向性、メンタルヘルスリテラシー、)
■
論文
1.
論文
Does male gender role conflict inhibit help-seeking? Japanese Psychological Research 66(3),359-368頁 (単著) 2024/07
2.
論文
助けてと言えない子供の背景と理解―相談の利益とコスト― 指導と評価 69(12),36-38頁 (単著) 2023/12
3.
論文
Gender differences in help-seeking: A meta-analysis of Japanese studies, including unreported data Japanese Psychological Research (共著) 2023/07
4.
論文
遠まわしな援助要請尺度の作成 心理臨床学研究 41(2),139-144頁 (共著) 2023/06
5.
論文
大学生のオンラインカウンセリングへの援助要請の特徴とその関連要因―コロナ禍初期の調査より― コミュニティ心理学研究 26(2),113-121頁 (共著) 2023/03
6.
論文
在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究 犯罪心理学研究 22(1),19-27頁 (共著) 2023/01
7.
論文
身近な他者への援助要請におけるセルフスティグマ尺度の作成 学校心理学研究 60(2),17-33頁 (共著) 2023/01
8.
論文
何が子どもに「困った」を言わせないのか 教職研修 597,88-89頁 (単著) 2022/04
9.
論文
大学生における母親との心理的距離と援助要請行動の関連 明治学院大学大学院心理学研究科 心理学研究科紀要 27,11-20頁 (共著) 2022/03
10.
論文
臨床心理学領域の援助要請研究における現状と課題―援助要請研究における3つの問いを中心に― 心理学評論 64,477-496頁 (単著) 2021/02
11.
論文
若者と成人を対象とした援助要請の最適性の実態把握及び被援助志向性との関連 カウンセリング研究 53,1-12頁 (共著) 2020/06
12.
論文
抑うつ症状における援助要請の有効性認知と意図:日本人大学生と中国人留学生の比較 心理学研究 91(2),142-148頁 (共著) 2020/06
13.
論文
成人の愛着と利他的行動の関連における共感性の媒介効果 パーソナリティ研究 28(3),253-255頁 (単著) 2020/03
14.
論文
統合的葛藤解決スキル,感情調整と援助要請スタイルの関連 学校臨床心理学研究 (17),23-31頁 (共著) 2020/03
15.
論文
うつ病への症状認知および援助の有効性の認知と援助要請の関連―うつ病のヴィネットを用いた研究― カウンセリング研究 52,107-119頁 (単著) 2020/02
16.
論文
援助要請スタイル間の特徴に関する探索的検討:援助要請過剰型・回避型の特徴 教育心理学研究 67(4),278-288頁 (単著) 2019/12
17.
論文
抑うつ状況における中国人留学生の援助要請行動のプロセスの関連要因:日本語学校の中国人留学生と日本人大学生の比較より コミュニティ心理学研究 23(1),34-51頁 (共著) 2019/09
18.
論文
援助要請ができない子どもの心理 教育と医学 67(2),84-90頁 (単著) 2019/02
19.
論文
小学生の教師・友人に対する被援助志向性といじめ被害感の関連 東海心理学研究 12,2-11頁 (共著) 2018/03
20.
論文
愛着と自尊感情および効果予想が自己隠蔽に与える影響:自己開示との比較による検討 立正大学心理学研究年報 (9),43-52頁 (共著) 2018
21.
論文
大学生の援助要請意図に対する利益とコストの予期の影響 教育心理学研究 66(2),150-161頁 (共著) 2018
22.
論文
援助要請スタイルと愛着および適切な援助要請行動の関連の検討 立正大学心理学研究所紀要 (15),25-31頁 (単著) 2017/03
23.
論文
愛着が大学生の友人に対する援助要請意図に与える影響の検討 学校メンタルヘルス 20(1),57-67頁 (共著) 2017
24.
論文
大学生の援助要請を阻害する要因の検討:スティグマが援助要請態度に与える影響の検討 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門教育科学 (65),260-270頁 (共著) 2017
25.
論文
授業評価や学習成果を高めるためのスライド型授業の検討 大学教育学会誌 57-66頁 (単著) 2016/11
26.
論文
利益・コストおよび内的作業モデルに基づく中学生における援助要請の検討:援助要請の生起と援助要請後の過程に注目して 学校心理学研究 16(1),1-12頁 (共著) 2016
27.
論文
Predictors of help-seeking behavior: Distinction between help-seeking intentions and help-seeking behavior Japanese Psychological Research 57(4),pp.313-322 (単著) 2015/10
28.
論文
ソーシャルスキルおよび対人的自己効力感が小学生における援助要請に与える影響の検討 カウンセリング研究 47,147-148頁 (共著) 2015/09
29.
論文
援助要請における援助者の応答が援助評価と援助要請意図に与える影響 立正大学心理学研究年報 (6),67-73頁 (共著) 2015/03
30.
論文
発達障害特性による大学生活の困難性への支援―自閉症スペクトラム障害に対する大学生の援助意識に関する調査― 立正大学臨床心理学研究 13,19-29頁 (共著) 2015/03
31.
論文
ピア・サポートトレーニングが中学生における友人への援助要請に与える影響の検討 学校心理学研究 13,65-76頁 (共著) 2014/03
32.
論文
高校生の援助要請における諸変数間の関連の検討 立正大学臨床心理学研究 12,13-22頁 (共著) 2014/03
33.
論文
大学生における援助要請の方法と適応との関連の検討 立正大学心理学研究年報 (5),47-53頁 (共著) 2014/03
34.
論文
物事の捉え方次第で生まれる自信-リフレーミング 児童心理 68(1),82-86頁 (単著) 2014/01
35.
論文
心理的援助の専門家への援助要請における諸変数間の関連の検討 立正大学心理学年報 (4),45-52頁 (共著) 2013/03
36.
論文
援助要請スタイル尺度の作成-縦断調査による実際の援助要請行動との関連から 教育心理学研究 61(1),44-55頁 (単著) 2013
37.
論文
公立学校における学校臨床心理実習のシステム構築:実習生派遣体制のフレーム構築 立正大学臨床心理学研究 11,19-30頁 (共著) 2013
38.
論文
困っているのに、相談してこない子 児童心理 66(8),694-698頁 (単著) 2012/06
39.
論文
中学生における援助要請意図に関連する要因──援助要請対象,悩み,抑うつを中心として── 健康心理学研究 25(1),83-92頁 (単著) 2012
40.
論文
大学生における援助要請意図-主要な要因間の関連から見た援助要請意図の規定因- 教育心理学研究 58(1),46-56頁 (単著) 2010/03
41.
論文
愛着の四類型から見た感情抑制 パーソナリティ研究 19(1),72-75頁 (共著) 2010
42.
論文
小学校高学年における愛着対象に関する検討-ソーシャルサポートとコンボイ・モデルの観点から- 筑波大学心理学研究 (40),83-90頁 (共著) 2010
43.
論文
青年期における援助要請研究の動向 筑波大学発達臨床心理学研究 21,17-21頁 (共著) 2010
44.
論文
相談できる友達をもつ 児童心理 923,57-61頁 (単著) 2010
45.
論文
臨床心理外部実習における学校臨床心理実習-大学院生による実習の受け止め方から実践のあり方への考察- 立正大学臨床心理学研究 8,15-21頁 (共著) 2010
46.
論文
小学生における援助要請意図-学校生活満足度,悩みの経験,抑うつとの関連- 学校心理学研究 9(1),17-24頁 (単著) 2009
47.
論文
中学生における友人に対する援助要請の統計的特徴-相談行動,悩みの経験,利益・コストにおける基礎的データの検討- 筑波大学発達臨床心理学研究 20,11-20頁 (共著) 2009
48.
論文
選択性緘黙を持つ9歳女児に対する面接過程-第2報- 筑波大学発達臨床心理学研究 19,1-6頁 (共著) 2008
49.
論文
選択性緘黙を持つ9歳女児への挨拶課題の適用-学校場面への発話行動の般化に至るまでの経過- 筑波大学発達臨床心理学研究 19,7-14頁 (共著) 2008
50.
論文
相談行動の利益・コスト尺度改訂版の作成 筑波大学心理学研究 35,49-55頁 (共著) 2008
51.
論文
中学生における児童用抑うつ自己評価尺度 (DSRS)の因子モデルおよび標準データの検討 感情心理学研究 16,133-140頁 (単著) 2008
52.
論文
悩みの種類から見た中学生における友人に対する相談行動-予期される利益・コストとの関連- 学校心理学研究 8(1),41-48頁 (共著) 2008
53.
論文
利益とコストの予期が中学生における友人への相談行動に与える影響の検討 教育心理学研究 55(2),197-207頁 (共著) 2007/06
54.
論文
中学生における相談行動の規定因-修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる検討- 学校心理学研究 7(1),35-45頁 (共著) 2007
55.
論文
わが国へのMEASURE導入における課題 マクロ・カウンセリング研究 5,2-8頁 (単著) 2006/12
56.
論文
選択性緘黙および音に対する過度の不安で来談した7歳女児に対する遊戯面接過程-第1報- 筑波大学発達臨床心理学研究 17,1-10頁 (共著) 2005
57.
論文
選択性緘黙を持つ9歳女児の母親へのペアレント・トレーニングの適用-母親の養育スキルに及ぼす効果の検討- 筑波大学発達臨床心理学研究 17,11-28頁 (共著) 2005
58.
論文
中学生における悩みの相談に関する調査 筑波大学発達臨床心理学研究 17,29-37頁 (共著) 2005
59.
論文
中学生用友人に対する相談行動尺度の作成 筑波大学心理学研究 (30),73-80頁 (共著) 2005
60.
論文
大学新入生に対するピア・サポート活動の試み 東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 55,81-91頁 (共著) 2004/02
10件表示
全件表示(60件)
■
著書・その他
1.
著書
事例から学ぶ 心理職としての援助要請の視点:「助けて」と言えない人へのカウンセリング (共著) 2019
2.
著書
チーム学校での効果的な援助 (共著) 2018/08
3.
著書
A Study of the Relationship Among Variables in Seeking Professional Help The Academic Pilgrimage to Sustainable Social Development pp.259p-275p (共著) 2018/03
4.
著書
援助要請と被援助志向性の心理学 : 困っていても助けを求められない人の理解と援助 (共著) 2017/03
5.
著書
中学生における友人との相談行動:援助要請研究の視点から (単著) 2017/02
6.
著書
実践カウンセリングハンドブック (共著) 2011
7.
著書
受かるぞ社会福祉士過去&予想問題 27-50頁 2010
8.
著書
生徒指導論 70-77頁 (共著) 2006
9.
その他
ストレスチェックの更なる活用を目指して 産学官連携ジャーナル 15(12),17-18頁 (単著) 2019/12
10.
その他
心理学検定公式問題集2017年度版 36-39頁 (共著) 2017
11.
その他
心理学検定一問一答問題集[A領域編] 102-146頁 (共著) 2016
12.
その他
心理学検定公式問題集2016年度版 35-38頁 (共著) 2016
13.
その他
心理学検定公式問題集2015年度版 36-39頁 (共著) 2015
14.
その他
心理学検定公式問題集2014年度版 34-36頁 (共著) 2014
15.
その他
心理学検定公式問題集2013年度版 34-37頁 (共著) 2013
16.
その他
心理学検定公式問題集2012年度版 35-37頁 (共著) 2012
17.
その他
放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)に係る実証的調査研究 財団法人子ども未来財団平成21年度児童関連サービス調査研究等事業報告書 (共著) 2010
18.
その他
放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)に係る実証的調査研究 財団法人子ども未来財団平成20年度児童関連サービス調査研究等事業報告書 (共著) 2009
19.
その他
児童の抑うつに関する調査報告書 筑波大学発達臨床心理学研究室平成16年度報告書 (共著) 2005
10件表示
全件表示(19件)
■
学会発表
1.
2023/09
スマートフォンによる回答形式の違いが心理尺度の回答に及ぼす影響(日本パーソナリティ心理学会第32大会)
2.
2023/09
援助要請の性差に関するメタ分析 (1)-未公表データを含めた援助要請態度の性差について-(日本心理学会第87回大会)
3.
2023/09
援助要請の性差に関するメタ分析 (2)-未公表データを含めた援助要請意図の性差について-(日本心理学会第87回大会)
4.
2023/09
援助要請研究の新たな方向性(日本心理学会第87回大会)
5.
2023/08
援助要請の関連要因に関する系統的レビュー (1)-援助要請態度の関連要因-(日本教育心理学会第65回総会)
6.
2023/08
援助要請の関連要因に関する系統的レビュー (2)-援助要請意図の関連要因-(日本教育心理学会第65回総会)
7.
2022/12
ヴィネットを用いた調査において想定される人物の特徴と症状認知(日本パーソナリティ心理学会第31大会)
8.
2022/12
援助要請スタイルの差異とレジリエンスの間の関連:レジリエンス資源の認知・活用に着目して(日本パーソナリティ心理学会第31大会)
9.
2022/12
組織風土が労働者の援助要請意図に及ぼす影響(日本パーソナリティ心理学会第31大会)
10.
2022/11
ウェルビーイングの観点から見た男女共同参画と女性活躍:サーベイを活用した男女差のストレス就労意識の現状(日本健康心理学会第35回大会)
11.
2022/09
研究成果をコミュニティに:実践・フィールドからどのように研究・論文を生み出すか(日本コミュニティ心理学会第24回大会)
12.
2022/09
小学生の援助要請の特徴―援助要請に優しい学校をめざした議論(日本心理学会第86回大会)
13.
2022/09
中学・高校生における利益・コストの予期と援助要請意図 (2):他者全般に対する援助要請意図についての検討(日本心理学会第86回大会)
14.
2022/09
中学・高校生における利益・コストの予期と援助要請意図(1):友人に対する援助要請意図についての検討(日本心理学会第86回大会)
15.
2022/08
はじめての研究発表のための分析手法(日本学校心理学会第24回大会)
16.
2022/08
若手・中堅心理支援者の考える,これからの学会間連携・協働―心理支援の実践領域を中心に―(日本カウンセリング学会第54回大会)
17.
2022/08
利益・コストの予期と援助要請の関連 (1):援助要請実行の利益・コストに関するシステマティックレビュー(日本カウンセリング学会第54回大会)
18.
2022/08
利益・コストの予期と援助要請の関連 (2):援助要請回避の利益・コストに関するシステマティックレビュー(日本カウンセリング学会第54回大会)
19.
2021/11
コロナ禍における従業員のストレス-緊急事態宣言発出前後の比較を通して-(日本健康心理学会第34回大会)
20.
2021/09
援助要請における感情抑制の役割の検討(日本心理学会第85回大会)
21.
2021/09
援助要請研究に基づくコミュニティ・アプローチの可能性―メンタルヘルスリテラシー,スティグマ,オンラインと援助要請―(日本心理学会第85回大会)
22.
2021/09
援助要請研究のこれまでとこれから―学業的援助要請と心理的援助要請のクロスオーバー―(日本心理学会第85回大会)
23.
2021/09
研究成果をコミュニティに―日常の疑問を研究論文に仕上げるまで―(日本コミュニティ心理学会第24回大会)
24.
2021/09
大学生における母親との心理的距離と援助要請行動の関連性(日本心理学会第85回大会)
25.
2021/09
大学生のオンラインカウンセリングへの援助要請の特徴とその関連要因―対面カウンセリングとの比較を通して―(日本コミュニティ心理学会第24回大会)
26.
2020/11
男性窃盗累行者に対する一般改善指導「アディクションコントロール~窃盗からの回復プログラム~」の実践報告(矯正教育学会第56回大会)
27.
2020/10
元非行少年を援助要請に向かわせたのは何か:元非行少年の犯罪離脱のプロセスの分析から(日本コミュニティ心理学会第23回大会)
28.
2020/10
在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究(日本犯罪心理学会第58回大会)
29.
2020/09
リスクと不安と私たち:東日本大震災そして新型コロナウイルス(日本パーソナリティ心理学会第29回大会)
30.
2020/09
愛着と援助要請スタイルの関連における社会的達成目標の媒介効果(日本心理学会第84回大会)
31.
2020/09
実社会における援助要請研究を活かした支援システム(日本心理学会第84回大会)
32.
2020/09
身近な他者への援助要請へのセルフスティグマ尺度の作成:自尊感情への脅威についての側面からの妥当性の検討(日本パーソナリティ心理学会第29回大会)
33.
2020/09
成人の愛着と利他的行動の関連における共感性の媒介効果(日本教育心理学会第62回総会)
34.
2019/09
カウンセリングに活かす援助要請の視点(日本心理学会第83回大会)
35.
2019/09
ストレスチェックの拡張による包括的な職業性ストレス把握の試み(日本健康心理学会第32回大会)
36.
2019/09
援助要請における3つのスタイルの基本的特徴(日本教育心理学会第61回総会)
37.
2019/09
援助要請へのセルフスティグマ尺度の作成(日本心理学会第83回大会)
38.
2019/08
援助要請スタイル間の質的差異に関する検討:悩み・親和動機・自律性に注目して(日本パーソナリティ心理学会第28回大会)
39.
2019/08
男性窃盗累行者に対する一般改善指導:『アディクションコントロール~窃盗からの回復プログラム~』の実践報告(日本犯罪心理学会第57回大会)
40.
2019/08
統合的葛藤解決スキル,感情調整と援助要請スタイルの関連(日本カウンセリング学会第52回大会)
41.
2019/08
被援助志向性,援助要請スキルと援助要請スタイルの関連:援助要請を促進する介入が過剰性を招く可能性の検討(日本認知・行動療法学会第45回大会)
42.
2019/06
大学生の抑うつにおける援助要請促進のための介入プログラムの試行:何が援助要請を促進するのか(日本コミュニティ心理学会第22回大会)
43.
2019/06
犯罪離脱の過程と援助要請行動:離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して(心理臨床学会第38回大会)
44.
2018/09
援助要請の過剰性の特徴(日本心理学会第82回大会)
45.
2018/09
思春期・青年期における援助要請行動:困っても援助を求められない人の理解と支援 (日本カウンセリング学会奨励賞受賞記念講演)(日本カウンセリング学会第51回大会)
46.
2018/07
Meta-analysis of help-seeking across Japanese studies (1): An association with self-esteem(40th International School Psychology Association Conference)
47.
2018/07
Meta-analysis of help-seeking across Japanese studies (2): An association with social support(40th International School Psychology Association Conference)
48.
2018/07
Meta-analysis of help-seeking across Japanese studies (3): An association with gender differences(40th International School Psychology Association Conference)
49.
2018/07
Meta-analysis of help-seeking across Japanese studies (4): An association with subjective distres(40th International School Psychology Association Conference)
50.
2018/07
The relationship between help-seeking intentions of elementary school pupils and perceived bullying victimization(40th International School Psychology Association Conference)
51.
2018/07
チーム学校の現実的課題に向き合う学校心理学(第20回日本学校心理学会大会)
52.
2018/06
健康心理学における援助要請:心身のケアを届けるために(日本健康心理学会第31回大会/日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会)
53.
2018/03
援助要請研究と動機づけ研究のインターフェイス(日本発達心理学会第29回大会)
54.
2017/09
若者と成人を対象とした援助要請行動の最適性と機能性の実態把握(日本認知・行動療法学会第43回大会)
55.
2017/09
非行少年の社会復帰について:かつて当事者であり現在は援助する者の語りから(日本司法福祉学会第18回全国大会)
56.
2017/09
利益・コストの予期が大学生における援助要請スタイルに及ぼす影響(日本パーソナリティ心理学会第26回大会)
57.
2017/08
中高年における身体的不調の被援助志向性:被援助志向性の規定因の検討(日本応用心理学会第84回大会)
58.
2017/07
援助要請研究とコミュニティ心理学:援助要請を考慮した援助を考える(日本コミュニティ心理学会第20回記念大会大会)
59.
2017/07
大学生のうつ病に対するメンタルヘルスリテラシーと援助要請の関連:自身の援助要請意図および援助要請を勧める意図に関する検討(日本コミュニティ心理学会第20回記念大会)
60.
2017/07
中国人留学生の援助要請行動の特徴及び援助要請意思決定のプロセスの関連要因(日本コミュニティ心理学会第20回記念大会)
61.
2016/10
中学生の内的ワーキングモデルが相談回避の結果に及ぼす影響:悩みを相談しないことは良くないことなのか(日本学校心理学会第18回大会)
62.
2016/09
遠まわしな援助要請尺度の信頼性・妥当性の検討 (2)(日本心理臨床学会第35回秋季大会)
63.
2016/08
援助要請の利益・コストと内的ワーキングモデルの関連:援助要請の予期と援助要請の結果の比較(日本カウンセリング学会第49回大会)
64.
2016/07
Factors related to seeking help from student counseling services: A comparative study on Japanese and Chinese students (1)(31st International Congress of Psychology)
65.
2016/07
Factors related to seeking help from student counseling services: A comparative study on Japanese and Chinese students (2)(31st International Congress of Psychology)
66.
2015/09
インタビュー調査による大学院学校臨床心理実習のアプローチの把握(日本心理臨床学会第34回大会)
67.
2015/09
遠まわしな援助要請尺度の信頼性・妥当性の検討(日本心理臨床学会第34回大会)
68.
2015/09
自主シンポジウム 学校領域における援助要請研究の個別事例への応用:援助要請のカウンセリングの構築に向けて(日本心理学会第79回大会)
69.
2015/09
診断情報の有無が抑うつ症状の評価に与える影響の検討(日本心理学会第79回大会)
70.
2015/08
うつ病症状のポジティブバイアスにおける原因認知の関連(日本パーソナリティ心理学会第24回大会)
71.
2015/08
授業形式の違いが授業評価に及ぼす効果―異なる授業間での再現性の検討―(日本教育心理学会第57回総会)
72.
2014/10
援助要請行動の予測要因の検討-ソーシャルサポートによる調整効果-(日本パーソナリティ心理学会第23回大会)
73.
2014/10
授業形式の違いによる学生の参加と授業評価-埋め込み型スライド授業に焦点を当てて-(日本教育心理学会第56回総会)
74.
2014/09
我が国における心理的援助要請に関するメタ分析 (1)-ソーシャルサポートおよび自尊感情との関連の検討-(日本心理学会第78回大会)
75.
2014/09
我が国における心理的援助要請に関するメタ分析 (2))-問題の深刻さや症状に関する検討-(日本心理学会第78回大会)
76.
2014/09
我が国における心理的援助要請に関するメタ分析 (3)-性差に関する検討-(日本心理学会第78回大会)
77.
2014/08
援助要請における援助者の応答が援助評価と援助要請意図に与える影響(日本カウンセリング学会第47回大会)
78.
2014/08
遠まわしな援助要請に関する尺度の作成-非言語的手段および間接的に言語を用いる援助要請方略について-(日本心理臨床学会第33回秋季大会)
79.
2014/08
中学生における内的作業モデルと援助要請意図との関連-利益・コストによる媒介過程-(日本カウンセリング学会第47回大会)
80.
2013
愛着スタイルに基づいた援助要請および悩み方の個人差の検討(日本教育心理学会第55回総会)
81.
2013
援助行動における援助者の心理的プロセスとその影響の検討(日本カウンセリング学会第46回大会)
82.
2013
助け合いの心理学-その起源、進化、そして現代への応用-(日本パーソナリティ心理学会第22回大会)
83.
2013
情報提供がカウンセリングへの期待・不安におよぼす影響の検討(日本カウンセリング学会第46回大会)
84.
2013
心理的援助の専門家への援助要請における諸変数間の関連(日本心理学会第77回大会)
85.
2013
大学生における援助要請の方法と適応の関連検討(日本心理学会第77回大会)
86.
2013
大学生における援助要請スタイルとコミュニケーションスキルの関連の検討(日本カウンセリング学会第46回大会)
87.
2013
大学生における友人関係およびソーシャルスキルが援助要請の方法に与える影響(日本カウンセリング学会第46回大会)
88.
2013
大学生における抑うつ症状に関する相談順位(日本心理学会第77回大会)
89.
2013
大学生の援助要請スタイルに関する短期縦断的研究-援助要請スタイルは実際の援助要請行動を予測するか-(日本パーソナリティ心理学会第22回大会)
90.
2013
臨床実践に向けた援助要請研究をめぐる新たな挑戦-質問紙調査を越えた援助要請研究の可能性を探る-(日本心理学会第77回大会)
91.
2013
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(10)―学校臨床心理実習におけるサポート体制について―(日本心理臨床学会第32回大会)
92.
2013
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(6)―学校臨床心理実習における実習生の実習状況―(日本心理臨床学会第32回大会)
93.
2013
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(7)―学校臨床心理実習における実習生の活動状況について―(日本心理臨床学会第32回大会)
94.
2013
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(8)―学校臨床心理実習における実習生の成果と課題―(日本心理臨床学会第32回大会)
95.
2013
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(9)―学校臨床心理実習を進める上で役立った授業・もっと学んでおきたかったこと―(日本心理臨床学会第32回大会)
96.
2012
カウンセリングへの期待と不安が専門家への援助要請意図に与える影響(日本教育心理学会第54回総会)
97.
2012
ハーディネスと家族機能の因果関係の検討-短期縦断的研究を用いて-(日本心理学会第76回大会発)
98.
2012
援助要請の利益・コスト尺度 (大学生版)の作成(日本心理学会第76回大会発)
99.
2012
援助要請態度・被援助志向性の構成概念の再検討-共通性,独自性と変容可能性-(日本心理学会第76回大会)
100.
2012
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(1)―学校臨床心理実習の位置づけと実態―(日本心理臨床学会第31回大会)
101.
2012
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(2)―学校臨床心理実習が実施されていない理由の検討―(日本心理臨床学会第31回大会)
102.
2012
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(3)―学校臨床心理実習における実習生の活動および成果と課題―(日本心理臨床学会第31回大会)
103.
2012
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(4)―学校臨床心理実習の円滑化につながった働きかけと課題―(日本心理臨床学会第31回大会)
104.
2012
臨床心理士養成大学院における学校臨床心理実習の現状と課題(5)―学校臨床心理実習の指導体制と成果―(日本心理臨床学会第31回大会)
105.
2011
ネガティブライフイベントにおいて自己効力感がコーピングに及ぼす影響-ソーシャルサポートと認知的評価の観点から-(日本心理学会第75回大会)
106.
2011
愛着および悩み経験のあり方が援助要請スタイルに与える影響の検討(日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学学会第20回合同大会)
107.
2011
援助要請研究から提案できること-支えあいの社会をどう作るのか-(日本心理学会第75回大会)
108.
2011
我が国における援助要請研究の新たな視点-理論の構築と効果的な実践を目指して-(日本教育心理学会第53回総会)
109.
2011
小学生における援助要請に対人スキルが及ぼす影響-対人的自己効力感,ソーシャルスキルの観点から(日本カウンセリング学会第44回大会)
110.
2011
小学生における援助要請意図-悩み,抑うつ,学校生活満足度との関連の検討-(日本カウンセリング学会第44回大会)
111.
2011
大学授業における学習者の進路と学習動機づけ,出席,成績との関連(日本心理学会第75回大会)
112.
2011
大学授業への動機づけが授業評価,パフォーマンスに及ぼす影響(日本心理学会第75回大会)
113.
2011
大学生における援助要請意図と愛着スタイルとの関連-ソーシャルサポート,悩み,抑うつによる媒介過程-(日本教育心理学会第53回総会)
114.
2011
大学生における関係性攻撃と学校適応との関連の検討(日本教育心理学会第53回総会)
115.
2010
Career indecision and ego identity(International congress of behavioral medicine)
116.
2010
Determinants of help-seeking behavior among Japanese university students: Can help-seeking intentions predict actual help-seeking behavior?(International congress of behavioral medicine)
117.
2010
The relationship between the twice-application method of the tree-drawing technique and ego identity(International congress of behavioral medicine)
118.
2010
「放課後子ども教室」と「放課後児童クラブ」との「一体的実施」に関する調査研究(日本子ども家庭福祉学会第11回全国大会)
119.
2010
援助要請スタイルから見た大学生の援助要請行動パターンの分析-縦断調査を用いた実際の援助要請行動との関連の検討-(日本教育心理学会第52回総会)
120.
2010
援助要請スタイル尺度の作成(日本パーソナリティ心理学会第19回大会)
121.
2010
援助要請研究の新たな展開-届かない援助をどう繋げていくか-(日本心理学会第74回大会)
122.
2010
課題価値評定と教員評価が全体的評価および受講態度に及ぼす影響-大学教育への心理学的アプローチ(4)-(日本教育心理学会第52回総会)
123.
2010
基本的欲求の充足と動機づけが授業評価、成績、出席に与える影響の検討-大学教育への心理学的アプローチ(6)-(日本心理学会第74回大会)
124.
2010
自律的動機づけ,期待,課題価値の関連から見た動機づけ理論間の対応-大学教育への心理学的アプローチ(5)-(日本心理学会第74回大会)
125.
2010
社会的スキルおよび対人的自己効力感が小学生の援助要請意図に与える影響の検討(日本ストレスマネジメント学会第9回学術大会)
126.
2010
大学院生による学校臨床実習の受けとめ方-3年分のデータから-(日本心理臨床学会第29回秋季大会)
127.
2010
大学生における利益・コストの予期と援助要請意図との関連(日本カウンセリング学会第43回大会)
128.
2010
放課後児童クラブの「適正規模」等に関する調査研究(日本子ども家庭福祉学会第11回全国大会)
129.
2009
クリニックにおける多職種での治療アプローチが有効であった思春期青年期ケースの特徴(第50回日本児童青年精神医学会総会)
130.
2009
学校臨床実習におけるグループ・ディスカッションの試み-年度末における実習生グループの振り返りと考察-(日本心理臨床学会第28回秋季大会)
131.
2009
学習内容と学習者の視点から見た学習動機づけと課題価値との関連の検討(日本教育心理学会第51回総会)
132.
2009
子ども同士の支えあいは可能か-援助要請研究の応用を考える-(日本心理学会第73回大会)
133.
2009
大学教育への心理学的アプローチ(1)-自己決定理論に沿った動機づけおよび基本的欲求の充足が授業理解,受講態度,授業評価に及ぼす影響-(日本心理学会第73回大会)
134.
2009
大学教育への心理学的アプローチ(2)-授業評価の指標としての課題価値評定の妥当性の検討(日本心理学会第73回大会)
135.
2009
大学生における援助要請-主要な要因間の関連から-(日本健康心理学会第22回大会)
136.
2008
The relation between behavior of consulting and psychological distress among Japanese junior high school students(XXIX international congress of psychology)
137.
2008
ピア・サポート・トレーニングによる中学生の相談行動に対する態度変容の試み(日本教育心理学会第50回総会)
138.
2008
援助要請行動とカウンセリング-援助要請行動に対する介入研究へ向けて-(日本心理学会第72回大会)
139.
2008
中学生の相談行動における援助評価に影響する要因の検討(日本心理学会第72回大会)
140.
2007
助けを求める心と行動-援助要請,被援助志向性研究の課題と展望-(日本心理学会第71回大会)
141.
2007
他者の規範が中学生における相談行動に与える影響(日本教育心理学会第49回総会)
142.
2007
大学生における愛着と感情制御との関連(日本教育心理学会第49回総会)
143.
2007
中学生の相談行動において予期される利益・コストと問題の種類との関連(日本心理学会第71回大会)
144.
2006
Intentions of help-seeking, gender, satisfaction with school life, and experience of concerns among Japanese junior-high school students(International congress of psychotherapy)
145.
2006
中学生が抱える問題と援助要請行動との関連 抑うつと悩みの経験を用いた検討(日本カウンセリング学会第39回大会)
146.
2006
中学生における子ども用抑うつ自己評価尺度 (DSRS)の因子モデルおよび標準データの検討(日本心理学会第70回大会)
147.
2006
中学生の相談行動と性別・学年・相談相手との関連の検討(日本教育心理学会第48回総会)
148.
2006
日本におけるスクールカウンセリング評価 (MEASURE)の導入(日本コミュニティ心理学会第9回大会)
149.
2005
中学生における相談行動の利益・コスト尺度の作成(日本健康心理学会第18回大会・日本心理医療諸学会連合第18回学術大会合同大会)
150.
2005
中学生における悩みとその相談経験に関する研究(日本学校心理学会第7回大会)
151.
2005
中学生の友人に対する相談行動尺度作成の試み(日本カウンセリング学会第38回大会)
152.
2005
中学生の友人に対する相談行動生起に関する研究-利益とコストが与える影響の検討-(日本心理学会第69回大会)
153.
2004
大学生のカウンセリング利用に対する抵抗感の研究-尺度作成の試みおよび自尊心との関連の検討-(日本心理学会第68回大会)
10件表示
全件表示(153件)
■
受賞学術賞
1.
2024/05
日本抗加齢医学会 優秀演題セッション
■
社会における活動
1.
2009/05~2010/03
財団法人子ども未来財団 放課後児童健全育成事業に係る実証的調査研究 研究委員
2.
2006/01~2007/03
社会復帰センター美祢 教育プログラム作成プロジェクト
■
講師・講演
1.
2017/08
青年心理
2.
2017/07
カウンセリング
3.
2017/07
生徒指導におけるカウンセリング
4.
2016/07
生徒指導におけるカウンセリング
5.
2015/07
生徒指導におけるカウンセリング
6.
2014/07
生徒指導におけるカウンセリング
7.
2013/07
生徒指導におけるカウンセリング
8.
2013/02
子育ての知恵袋
9.
2012/08
生徒指導におけるカウンセリング
10.
2012/07
言葉と伝える力
11.
2012/06
コミュニケーションから培う社会性:子どものコミュニケーションの伸ばし方
12.
2011/07
生徒指導におけるカウンセリング
10件表示
全件表示(12件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2021/04~2024/03
コミュニティを基盤とした非行少年の社会復帰プロセスの理解と支援に向けた検討 基盤研究(C)
2.
2021/04~2025/03
対人関係における援助の要請と援助の提供のバランスを形成するメカニズムの検討 基盤研究(C)
3.
2020/04~2024/03
いじめ被害児童生徒の援助要請に焦点を当てた教師用「いじめ研修プログラム」の開発 基盤研究(C)
4.
2018/04~2021/03
矯正・更生保護処遇終了者の社会復帰支援-援助を受ける者から援助要請する者へー 基盤研究(C)
5.
2017/04~2021/03
援助要請の質に注目した適応的な援助要請のあり方の検討 基盤研究(C)
6.
2016/04~2020/03
いじめ被害児童生徒の被援助志向性を考慮した相談システムの開発 基盤研究(C)
7.
2016/04~2017/03
中学生における友人との相談行動:援助要請研究の視点から 研究成果公開促進費
8.
2014/04~2017/03
メンタルヘルス領域における援助要請促進のための心理教育プログラムの開発 若手 (B)
9.
2009/04~2014/03
心理援助の専門家に対する援助要請促進のための教育プログラムの開発と評価 若手 (B)
■
学歴・取得学位
1.
2003/04~2008/03
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 発達臨床心理学分野 博士課程修了 博士(心理学)
2.
1999/04~2003/03
東京学芸大学 教育学部 人間科学課程心理臨床専攻 卒業 学士(教育学)
■
所属学会
1.
2003/04~
日本心理学会
2.
2019/11~2023/10
∟
編集委員
3.
2003/04~
日本教育心理学会
4.
2017/01~2019/12
∟
編集委員
5.
2023/01~
∟
編集委員
6.
2003/04~
日本カウンセリング学会
7.
2014/04~2022/09
∟
編集委員
8.
2022/10~
∟
副編集委員長
9.
2005/04~
日本学校心理学会
10.
2008/04~
∟
拡大編集委員
11.
2005/04~
日本健康心理学会
12.
2007/04~
日本パーソナリティ心理学会
13.
2012/09~2015/09
∟
経常的交流委員
14.
2012/09~2015/09
∟
編集委員
15.
2018/09~2021/03
∟
経常的交流委員
16.
2023/04~
∟
編集委員
17.
2007/04~
日本学校メンタルヘルス学会
18.
2008/04~
日本心理臨床学会
19.
2008/04~
日本感情心理学会
20.
2017/04~
日本コミュニティ心理学会
21.
2018/04~2021/03
∟
副編集委員長
22.
2018/04~
∟
常任理事
23.
2021/04~
∟
編集委員長
10件表示
全件表示(23件)