(最終更新日:2024-10-09 13:46:22)
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■ 現在の専門分野
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■ 論文
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論文 |
臨床哲学 文学部論叢 (147),1-22頁 (単著) 2024/03 |
2. |
論文 |
絵画制作の臨床現場における哲学対話の試み 立正大学大学院文学研究科紀要 (39),1-13頁 (単著) 2023/05 |
3. |
論文 |
PBL型「福祉ものづくり」の取り組み(デザイン思考と地域連携) (特集 春季/秋季 研究発表講演会優秀論文特集号) 日本設計工学会誌 54(8),502-504頁 (共著) 2019/08 |
4. |
論文 |
古代ギリシア哲学における魂論と「心の哲学」 哲学誌 (61),1-5頁 (単著) 2019/03/25 |
5. |
論文 |
ゲノム編集の倫理問題 立正大学人文科学研究所年報 (56),1-15頁 (単著) 2019/03 |
6. |
論文 |
臨床哲学対話から生命倫理問題を問う 立正大学大学院紀要(文学研究科) (34),67-84頁 (単著) 2018/03 |
7. |
論文 |
Loving and Knowing-On the interpretation of the Republic V: 474b3-480a13- 立正大学文学部研究紀要 (32),1-22頁 (単著) 2016/03 |
8. |
論文 |
ダイモニオン的な仕事-「三一的解釈」とプラトンの中期から後期 『内在と超越の閾』加藤信朗米寿記念論文集 103-118頁 (単著) 2015/07 |
9. |
論文 |
メディア情報空間を活用した臨床哲学対話 立正大学人文科学研究所年報 別冊 (19),39-55頁 (単著) 2015/06 |
10. |
論文 |
プラトンのイデア論をめぐる問題-『テアイテトス』における相撲の比喩を手がかりに- 立正大学大学院紀要 (31),79-98頁 (単著) 2015/03 |
11. |
論文 |
使用と技術- 『ポリテイア』10巻(595c6-602b11)を手がかりに 立正大学文学部論叢 (137),33-62頁 (単著) 2014/03 |
12. |
論文 |
重度の重複障がいをもつ人びとが地域で住まう形 居住福祉研究 (15),10--14頁 (共著) 2013/06 |
13. |
論文 |
ネットワークによる体験授業 立正大学情報メディアセンタ―年報 (1),37-46頁 (共著) 2012/10 |
14. |
論文 |
技術と正義-『ポリテイア』第十巻(595a1-608c1)の一解釈 立正大学文学部研究紀要 (28),1-28頁 (単著) 2012/03 |
15. |
論文 |
当事者との対話による生命倫理の探求 立正大学人文科学研究所年報 (49),1-17頁 (単著) 2012/03 |
16. |
論文 |
鈴木七美編『「障害のない社会」にむけて-ウェルビーイングへの問いとノーマライゼーションの実践-』 国立民族学博物館調査報告 (102),31-58頁 (共著) 2012/03 |
17. |
論文 |
「観ること」と「思いなすこと」の構造―『国家』第五巻474b3-480a13の一解釈 立正大学文学部論叢 (132),43-68頁 (単著) 2011/03 |
18. |
論文 |
当事者との出会いを核とする生命倫理教育プログラム 立正大学人文科学研究所年報 (48),1-15頁 (単著) 2011/03 |
19. |
論文 |
『ポリテイア』におけるイデア論の始まり 理想 (689),36-46頁 (単著) 2011/02 |
20. |
論文 |
居住福祉を実現する協働の場としての福祉施設―訪問の家「朋」における「福祉ものづくり」の実践から― 居住福祉研究 10,39-51頁 (共著) 2010/10 |
21. |
論文 |
「無知」をめぐる「ことば」と認識―プラトン『ソクラテスの弁明』17a1-30c1の一考察― 立正大学文学部論叢 (131),1-25頁 (単著) 2010/03 |
22. |
論文 |
死生の現場における問答―古代ギリシアの哲学から― 倫理学年報 59,25-34頁 (単著) 2010/03 |
23. |
論文 |
ALS 当事者との出会いからはじまるサービスラーニング-湘南工科大学・立命館大学・立正大学との連携によるIT プロジェクト報告- 湘南工科大学紀要 43(1),119-134頁 (共著) 2009/03 |
24. |
論文 |
体験による気づきから学びを引き出す「サービスラーニング」―工科系の特質を生かした社会貢献活動体験型授業科目― 湘南工科大学紀要 42(1),107-124頁 (単著) 2008/03 |
25. |
論文 |
『テアイテトス』第一部151d7-160d4の構造『テアイテトス』第一部151d7-160d4の構造-「何ものもそれ自体一であることはない(hen auto kath' hauto ouden estin)」をめぐる考察- ギリシャ哲学セミナー論集 3,31-48頁 (単著) 2007/03 |
26. |
論文 |
工科系大学におけるサービスラーニング教育―工科系の特質を生かした社会貢献活動実践型授業科目― 湘南工科大学紀要 41(1),111-123頁 (共著) 2007/03 |
27. |
論文 |
『テアイテトス』第二部における「思いなしδοξα)」―プラトン『テアイテトス』187a1-190e2の一考察 湘南工科大学紀要 39(1),93-108頁 (単著) 2005/03 |
28. |
論文 |
「偽なる思いなし」と対象の認知―『テアイテトス』195b9-199d8「鳥小屋モデル」の一解釈― 湘南工科大学紀要 38(1),95-106頁 (単著) 2004/03 |
29. |
論文 |
プロタゴラスの相対主義と自己反駁―『テアイテトス』169d3-171d8の一解釈― 倫理学年報 (52),3-17頁 (単著) 2003/03 |
30. |
論文 |
知識とことば-『テアイテトス』第一部後半(160d5-187a8)の一解釈- 湘南工科大学紀要 37(1),103-115頁 (単著) 2003/03 |
31. |
論文 |
『テアイテトス』151d7-153a4の構造―「なにものもそれ自体一であることはない(hen auto kath' hauto ouden estin, 152d2-3)」をめぐる考察― 哲学 (53),167-176頁 (単著) 2002/04 |
32. |
論文 |
ボランティアと道徳―ボランティアの「公平性(impartiality)」についての一考察― 湘南工科大学紀要 36(1),105-114頁 (単著) 2002/03 |
33. |
論文 |
知識は感覚である」という定義をめぐって-プラトン『テアイテトス』151d7-160d4の-解釈- 湘南工科大学紀要 35(1),115-135頁 (単著) 2001 |
34. |
論文 |
マリウス・ヴィクトリヌス『讃歌Ⅰ~Ⅲ』 中世思想原典集成第四巻 390-432頁 (単著) 1999/06 |
35. |
論文 |
「知識とは何か」という問いの位相―プラトン『テアイテトス』導入部(142a1-151d3)の一解釈― 湘南工科大学紀要 33(1),99-108頁 (単著) 1999/03 |
36. |
論文 |
感覚と思考―プラトン『テアイテトス』184b4-187a8の構造― 西洋古典学研究 (46),22-32頁 (単著) 1998/04 |
37. |
論文 |
公平の原理と道徳 人文研究 (130),49-70頁 (単著) 1997/03 |
38. |
論文 |
「真なる思い(alethes doxa)」と「対象の認知」―『テアイテトス』208c6-209d3の一解釈― 哲学 (47),187-196頁 (単著) 1996/04 |
39. |
論文 |
アポリアの解明―『テアイテトス』208c6-210b3における 「対象認識の構図」― 倫理学年報 (44),19-34頁 (単著) 1995/03 |
40. |
論文 |
「知識の定義」の破綻について―プラトン『テアイテトス』208c6―210b3の一考察- 人文研究 (121),91-117頁 (単著) 1994/10 |
41. |
論文 |
虚偽の問題―『ソフィステス』263b4-13の一考察― 人文研究 (116),59-60頁 (単著) 1993/04 |
42. |
論文 |
「鳥小屋モデル」における知の問題―『テアイテトス』195b9-199d8解釈試論― 哲学誌 (32),1-21頁 (単著) 1989/02 |
43. |
論文 |
『テアイテトス』184b4-187a8に於ける「思い(doxa)」の位置 哲学誌 (31),37-55頁 (単著) 1988/02 |
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■ 著書・その他
1. |
著書 |
Contemporary Issues and Challenges in Humanities,Arts and Higher Education pp.259-272 (共著) 2020 |
2. |
著書 |
哲学はじめの一歩 働く (共著) 2017/03 |
3. |
著書 |
『哲学 はじめの一歩』1 1,56-82頁 (共著) 2015/08 |
4. |
著書 |
『哲学 はじめの一歩』3 95-126頁 (共著) 2015/08 |
5. |
著書 |
高等学校 現代倫理―現代の社会を動かす思想― (共著) 2013/03 |
6. |
著書 |
技術のあり方をめぐる対話―プラトン『国家』とサービスラーニング 手川誠士郎先生古稀記念論文集編集委員会『存在の意味への探求』 61-90頁 (共著) 2011/03 |
7. |
著書 |
桜井政成・津止正敏編『ボランティア教育の新地平』 215-224頁 (共著) 2009/10 |
8. |
著書 |
『テアイテトス』研究―対象認知における「ことば」と「思いなし」の構造― (単著) 2007/07 |
9. |
その他 |
国際学術交流報告 文学部国際学術交流招聘講演会の成果報告 立正大学文学部論叢 (143),157-163頁 (単著) 2020/03 |
10. |
その他 |
国際学術交流報告 文学部国際学術交流招聘講演会の成果報告 立正大学文学部論叢 (143),157-163頁 (単著) 2018/03 |
11. |
その他 |
「タウマゼイン」に始まる哲学 月刊『MOKU』 (10月号),74-81頁 (単著) 2013/10 |
12. |
その他 |
遠隔通信を活用した生命倫理の授業 大学教育と情報 2011年No.3(通巻136号),19-21頁 (共著) 2011/12 |
13. |
その他 |
湘南工科大学「社会貢献活動」報告書2007 「社会貢献活動」報告書2007 1-8,23-28頁 (共著) 2007/07 |
14. |
その他 |
I.M.ヤング、『母親・市民的権利・自立―純粋な家族価値批判―』Etics,vol.105,April 1995, N.3,pp.535-556の紹介と批判的検討 千葉大学編『生命・環境・科学技術倫理研究資料集 Ⅱ』 16-22頁 (単著) 1996/04 |
15. |
その他 |
D.T.メイヤーズ、K.キプニス、C.F.マーフィーJr.編『家族論―家族哲学の再考―』Cornell University Press,1993. の紹介と批判的検討 千葉大学編『生命・環境・科学技術倫理研究資料集 Ⅰ』 85-91頁 (単著) 1995/04 |
16. |
その他 |
プラトンの哲学と「死」の問題 神奈川大学評論 (18),148-149頁 (単著) 1994/07 |
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 講師・講演
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学歴・取得学位
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■ 所属学会
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■ 主要授業科目
上級演習 哲学演習 基礎演習 古代中世哲学史 臨床哲学 古代哲学演習 古代哲学講義 |
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