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論文 |
解散権と信任の関係についての2つのアプローチ 憲法研究 (14),69-78頁 (単著) 2024/06/20 |
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論文 |
イギリス2022 年権利章典法案 ―人権規範の憲法上の位置付けをめぐる 「公的所有観念」 と 「人権文化」 の相克 立正 57(1),37-95頁 (単著) 2023/10 |
3. |
論文 |
情報機関による大量通信傍受の条約適合性:大量通信傍受と外国情報機関との情報共有の要件を示した事例―ビッグ・ブラザー・ウォッチ判決― 人権判例報 (6),109-117頁 (単著) 2023/06 |
4. |
論文 |
イギリス最高裁の組織と議会意思論―任命手続と憲法判断の処理方法から見る最高裁の憲法的配置に関する一考察 立正法学論集 55(1),51-133頁 (単著) 2021/09/20 |
5. |
論文 |
英国のEU離脱―その憲法的認識枠組みをめぐる対立の経緯 法学教室 (473),134-138頁 (単著) 2020/01 |
6. |
論文 |
解散権の制限―イギリスにおける実例から検討する 法律時報 90(5),31-37頁 (単著) 2018/04 |
7. |
論文 |
イギリスの反社会的行動対策に関する憲法学的検討序論 法学研究9 91(1),365-393頁 (単著) 2018/01 |
8. |
論文 |
イギリス人権法における司法的救済の憲法的基礎付け 公法研究 79,248-257頁 (単著) 2017/10 |
9. |
論文 |
売春法制と性風俗法制の交錯――個室付浴場業規制の法的性質をめぐって
(陶久利彦(編著)『性風俗と法秩序』(尚学社、2017)所収) 陶久利彦(編著)『性風俗と法秩序』(尚学社、2017) 16-49頁 (単著) 2017/03 |
10. |
論文 |
イギリス憲法改革と司法部の位置づけ―不適合宣言に関する判例法理を中心に― 比較法研究78号(2016) (78),130-137頁 (単著) 2017/01 |
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論文 |
イギリスのピックス裁判にみる貨幣鋳造の法的規律―金属貨幣をめぐる国王大権と議会制定法―
(林康史(編)『貨幣と通貨の法文化 法文化叢書13』(国際書院、2016)275-316頁(第9章)) 林康史(編)『貨幣と通貨の法文化 法文化(歴史・比較・情報)叢書13』(国際書院、2016) 275-316頁 (単著) 2016/09 |
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論文 |
岩切大地、中澤俊輔「「お行儀のよいデモ行進」を目指して?」
山本龍彦、清水唯一朗、出口雄一(編著)『憲法判例からみる日本』(日本評論社、2016)139-166頁 山本龍彦、清水唯一朗、出口雄一(編著)『憲法判例からみる日本』(日本評論社、2016) 139-166頁 (共著) 2016/09 |
13. |
論文 |
大権の改革――「憲法改革議会」――
(倉持孝司、松井幸夫、元山健(編著)『憲法の「現代化」――ウェストミンスター型憲法の変動――』(敬文堂、2016)第14章、234-251頁) 234-251頁 (単著) 2016/02 |
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論文 |
イギリスの安全保障に係る秘密保護制度 比較憲法学研究 (27),47-75頁 (単著) 2015/10 |
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論文 |
島と主権――イギリス海外領土の統治における地理的要因?―― 法政論叢 51(1),191-210頁 (単著) 2014/12 |
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論文 |
イギリスのDWA(外交的保証付きの国外退去)政策について――安全保障・出入国管理・外交と絶対的人権の間に
(大沢秀介(編)『フラット化社会における自由と安全』(尚学社、2014)251-278頁(第3部第5章)) 大沢秀介(編)『フラット化社会における自由と安全』(尚学社、2014) 251-278頁 (単著) 2014/11 |
17. |
論文 |
大学入学時における憲法学習状況の実態調査 立正大学法制研究所研究年報 (19) (共著) 2014/03 |
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論文 |
イギリス貴族院のバンクール判決にみる国王大権と司法審査 法学研究 87(2),161-196頁 (単著) 2014/02 |
19. |
論文 |
模擬国会の教育的意義 : 初等・中等教育における実践を中心に 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 (23),1-29頁 (共著) 2014/01 |
20. |
論文 |
模擬国会を通じた「能動的法学学修」の試み : シンポジウムの報告 社会とマネジメント : 椙山女学園大学現代マネジメント学部紀要 (11),43-57頁 (共著) 2014/01 |
21. |
論文 |
模範議会2012 : 記録と資料 白鴎大学論集 28(1),377-434頁 (共著) 2013/09 |
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論文 |
イギリスの売春をめぐる法の限界と統治 臨床政治研究 (4),1-20頁 (単著) 2013/05 |
23. |
論文 |
国会質疑の技法 : 模範議会2012の手引き 白鴎大学論集 27(2),255-304頁 (共著) 2013/03 |
24. |
論文 |
「議会と裁判所の憲法解釈」について―イギリス人権法からの検討
(小谷順子、新井誠、山本龍彦、葛西まゆこ、大林啓吾(編)『現代アメリカの司法と憲法――理論的対話の試み』(尚学社、2013)212-226頁) (単著) 2013/01 |
25. |
論文 |
模範議会2011 : 記録と資料 白鴎大学論集 27(1),353-414頁 (共著) 2012/09 |
26. |
論文 |
立法行為に対する国賠法を通じた司法審査――裁判所と立法者との関係―― 立正法学論集 45(1),31-98頁 (単著) 2011/09 |
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論文 |
イギリスの政権交代にみる法と習律 憲法問題 (22),21-32頁 (単著) 2011/05 |
28. |
論文 |
高校政経教科書からみる憲法教育への示唆――高大接続の憲法教育に向けて―― 立正大学法制研究所研究年報 (16),3-20頁 (共著) 2011/03 |
29. |
論文 |
高大接続の憲法教育に向けての一考察――高校教科書の憲法学に関する調査の予備作業として――(共著) 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 (20),1-23頁 (共著) 2010/12 |
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論文 |
イギリスにおけるテロ対策立法と司法審査――2005年テロ防止法を中心に
(大沢秀介、小山剛編『自由と安全――各国の理論と実務――』(尚学社、2009)309-331頁) 大沢秀介、小山剛編『自由と安全――各国の理論と実務――』(尚学社、2009) 309-331頁 (単著) 2009/07 |
31. |
論文 |
イギリス人権法における議会主権と憲法的対話 憲法理論研究会編『憲法学の最先端(憲法理論叢書17)』(敬文堂、2009年) (単著) 2009/05 |
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論文 |
イギリスにおける議会意思と憲法モデルに関する一試論 東洋英和大学院紀要 (5),59-72頁 (単著) 2009/03 |
33. |
論文 |
大学教育におけるメディア・リテラシー――法学教育における情報使用をめぐる諸問題―(共著) 帝京大学情報処理センター年報 (11),75-90頁 (共著) 2009/03 |
34. |
論文 |
人権教育についての覚書――憲法学の立場から―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要 (19号),1-11頁 (共著) 2009 |
35. |
論文 |
2008年の自治関連判例を振り返る 地方自治職員研修 41(12),38-40頁 (単著) 2008/12 |
36. |
論文 |
イギリス議会下院の現状について 別冊Research Bureau 論究 (10),46-53頁 (単著) 2008/09 |
37. |
論文 |
議院内閣制による人権保障?――イギリス人権法の救済命令規定に係る立法過程の検討 法学政治学論究 (78),29-61頁 (単著) 2008/09 |
38. |
論文 |
イギリス人権法における議会と裁判所との憲法的対話 法政論叢 44(2),112-123頁 (単著) 2008/05 |
39. |
論文 |
憲法の危機・仮定・対話――イギリス貴族院のジャクソン判決に関する一考察 総合政策論集〔東北文化学園大学〕 7(1),131-158頁 (単著) 2008/03 |
40. |
論文 |
2007年の自治関連判例を振り返る 地方自治職員研修 40(12),47-49頁 (単著) 2007/12 |
41. |
論文 |
議会と裁判所の接点―議会審議と制定法解釈に関するイギリスの事例から 清和法学研究 14(2),55-83頁 (単著) 2007/12 |
42. |
論文 |
イギリス貴族院のA判決に関する一考察 総合政策論集〔東北文化学園大学〕 6(1),169-183頁 (単著) 2007/03 |
43. |
論文 |
イギリス貴族院のペッパー判決にみる議会意思の憲法的意義 法学政治学論究 (69),67-98頁 (単著) 2006/06 |
44. |
論文 |
イギリス貴族院判決にみる条約適合的解釈と議会意思 法学政治学論究 (65),99-131頁 (単著) 2005/06 |
45. |
論文 |
イギリスの一九九八年人権法と制定法解釈――人権法制定過程を中心に 法学政治学論究 (61),393-424頁 (単著) 2004/06 |
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