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(最終更新日:2023-11-17 00:22:42)
トモダ ヒロユキ
HIROYUKI TOMODA
友田 博之
所属
法学部 法学科
職種
教授
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現在の専門分野
刑事法学 (キーワード:情動行為、)
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論文
1.
論文
統合失調症の刑事責任能力 TKCローライブラリー (単著) 2023/11/10
2.
論文
自閉症スペクトラム障害(ASD)と刑事責任能力 新・判例Watch 30,191-194頁 (単著) 2022/04/25
3.
論文
外国人被告人の訴訟能力と刑事責任能力 新・判例Watch 29巻,199-202頁 (単著) 2021/10/25
4.
論文
防犯カメラ映像の税務調査における利用の是非について (701),49-63頁 (単著) 2021/08/15
5.
論文
近年のBGH判例における責任能力判断について 立命館法学 2017年(5.6),217-244頁 (単著) 2018/03
6.
論文
高次脳機能障害と責任能力 新・判例解説Watch (単著) 2016/02
7.
論文
刑法 (特集 学界回顧2013) 法律時報 85(13),54-71頁 (共著) 2013/12
8.
論文
DV被害者による「眠っている」加害者に対する反撃について―ドイツの判例・学説を中心に― 立正法学論集 46(1・2合併),59-85頁 (単著) 2013/03
9.
論文
ドイツにおける少年刑事手続きと被害者参加について 立正大学法制研究所研究年報 (18),53-58頁 (単著) 2013/03
10.
論文
刑法 (特集 学界回顧2012) 法律時報 84(13),55-71頁 (共著) 2012/12
11.
論文
刑法 (特集 学界回顧2011) 法律時報 83(13),54-71頁 (共著) 2011/12
12.
論文
恐喝被害者による「反撃」と正当防衛の成否 ―いわゆる“Chantage”を中心として― 法学雑誌 55(1) (単著) 2008/08
13.
論文
健常人の情動に関する一考察 (四・完) : 典型的情動行為を中心として 大阪市立大學法學雜誌 53(3),663-710頁 (単著) 2007/01
14.
論文
健常人の情動に関する一考察 (三) : 典型的情動行為を中心として 大阪市立大學法學雜誌 53(2),444-483頁 (単著) 2006/11
15.
論文
健常人の情動に関する一考察 (二) : 典型的情動行為を中心として 大阪市立大學法學雜誌 53(1),123-169頁 (単著) 2006/08
16.
論文
健常人の情動に関する一考察 (一) : 典型的情動行為を中心として 大阪市立大學法學雜誌 52(4),769-805頁 (単著) 2006/01
10件表示
全件表示(16件)
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著書・その他
1.
著書
ベイシス刑法各論 (共著) 2022/10/11
2.
著書
ベイシス刑法総論 (共著) 2022/04/12
3.
著書
貨幣と通貨の法文化 (共著) 2016/09
4.
その他
ユリウス・ゾーデン,浅田和茂監修『ドイツ刑事立法の精神』(試訳) 法学雑誌 53(4) (共著) 2008/03
5.
その他
(書評)A・エーザーほか編,浅田和茂監修『新ミレニアムを前にしたドイツ刑法学・回顧と展望』の紹介 法学雑誌 第53巻1号~第53巻3号 (共著) 2006/08
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講師・講演
1.
2017/09/12
厳罰化の行方(郡山市中央公民館)
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学歴・取得学位
1.
中央大学 法学部 法律学科 卒業
2.
大阪市立大学大学院 法学研究科後期博士課程 博士課程単位取得満期退学 修士(法学)
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所属学会
1.
2013/12~
比較法学会
2.
2008/12~
法と精神医療学会
3.
2004/05~
日本刑法学会
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主要授業科目
刑法入門 刑法総論 刑法各論 刑法応用演習Ⅰ Ⅱ