(最終更新日:2023-06-30 19:44:09)
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■ 現在の専門分野
哲学、倫理学 (キーワード:ハイデガー、アレント、ヨナス)
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■ 論文
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学習者の主体性を育成するアクティブ・ラーニング2.0 立正大学文学部論叢 (146),27-101頁 (単著) 2023/03/20 |
2. |
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意味を「否定」する者としての〈他者〉 立正大学文学部研究紀要 (38) (単著) 2022/03/20 |
3. |
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ひきこもりについての実存論的解釈 立正大学文学部研究紀要 (37),(49)-(100)頁 (単著) 2021/03/20 |
4. |
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コロナ禍以後の大学教育の未来 ――授業動画の無料公開は、大学をいかに変えるのか 立正大学文学部論叢 (144),25-66頁 (単著) 2021/03/20 |
5. |
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ロゴスをのんだ犬 ひとおもい (2),206-222頁 (単著) 2020/07/31 |
6. |
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チンパンジーは退屈するのか 立正大学文学部研究紀要 (36),(1)-(43)頁 (単著) 2020/03 |
7. |
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「ある」と「べき」 ひとおもい (創刊号),278-259頁 (単著) 2019/08 |
8. |
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応答の後にある応答 立正大学哲学会紀要 (14),61-64頁 (単著) 2019/03 |
9. |
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物語による意味の習得 立正大学哲学会紀要 (14),17-42頁 (単著) 2019/03 |
10. |
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物語る者としての現存在 立正大学文学部研究紀要 (35),(1)-(52)頁 (単著) 2019/03 |
11. |
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哲学カフェで思考はなされているのか? 哲学プラクティス連絡会機関誌『みんなで考えよう』 (創刊号),110-122頁 (単著) 2018/07 |
12. |
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活動と労働としての技術 ――ブラックボックスの重層化としての現代技術 ARENDT PLATZ 3,18-19頁 (単著) 2018/03 |
13. |
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活動を物語るのは誰か? 立正大学人文科学研究所年報 (55),15-31頁 (単著) 2018/03 |
14. |
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本来性における最も固有な「誰」
――ハイデガーとアーレントにおける「共存在」と「他者」―― 倫理学年報 (67),175-188頁 (単著) 2018/03 |
15. |
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現代技術は、不安を惹起するのか ――『存在と時間』における技術論の射程 Zuspiel 1,70-88頁 (単著) 2017/12 |
16. |
論文 |
大学での哲学教育における二種類のアクティブ・ラーニングの導入 立正大学文学部論叢 (140),(13)-(43)頁 (単著) 2017/03 |
17. |
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哲学教育におけるピア・ラーニングの実践例 立正大学文学部研究紀要 (32),109-148頁 (単著) 2016/03 |
18. |
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歴史と物語における哲学者
--シンポジウム「木村史人著『「存在の問い」の行方』をめぐって」への応答として-- 立正大学哲学会『紀要』 (11),1-20頁 (単著) 2016/03 |
19. |
論文 |
ハイデガーにおける「責めある存在」の倫理的意義――ヨナスの責任論を通じて 倫理学年報 (63),173-186頁 (単著) 2014/03 |
20. |
論文 |
哲学教育におけるピア・ラーニングの可能性 立正大学哲学会紀要 (9),87-103頁 (単著) 2014/03 |
21. |
論文 |
技術と倫理――ハンス・ヨナスとハンナ・アーレント―― ハイデガー・フォーラム ジャーナル (7),64-89頁 (単著) 2013/09 |
22. |
論文 |
自己の不安、存在の不安 ――1920年代ハイデガーにおける現存在の拡張的捉え直し―― 立正大学大学院『年報』 (29),107-127頁 (単著) 2012/03 |
23. |
論文 |
ハイデガーにおける「現象学」と「フッサール批判」の意義 立正大学哲学会紀要 (6),41-55頁 (単著) 2011/03 |
24. |
論文 |
ハイデガーにおける「最も危険なもの」としての言葉 哲学 (62),205-220頁 (単著) 2011/03 |
25. |
論文 |
ハイデガーにおける自己批判としてのニーチェ論 存在の意味への探求 : 手川誠士郎先生古稀記念論文集 269-292頁 (単著) 2011/03 |
26. |
論文 |
『哲学への寄与』における四者(神々、人間、世界、大地)の階層性 立正大学哲学会紀要 (4),17-33頁 (単著) 2009/03 |
27. |
論文 |
ハイデガーにおける「性起」としての存在と、別の元初への移行 立正大学大学院『年報』 (26),97-111頁 (単著) 2009/03 |
28. |
論文 |
「未完成」の著作としての『存在と時間』 立正大学哲学会紀要 (3),71-84頁 (単著) 2008/03 |
29. |
論文 |
ハイデガーにおけるニーチェ論の位置づけについて 立正大学哲学会紀要 (2),27-40頁 (単著) 2007/03 |
30. |
論文 |
『存在と時間』と『論理学の形而上学的始元諸根拠』における目的性(Um-willen, das Umwillen)の位置づけについて 立正大学哲学会紀要 (1),11-24頁 (単著) 2006/03 |
31. |
論文 |
『存在と時間』における世界性に関するアポリアと、『形而上学の根本諸概念』におけるその解明 立正大学大学院年報 (23),133-146頁 (単著) 2006/03 |
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