教員情報
TOPページ
English >>
(最終更新日:2024-09-20 01:49:16)
マルヤマ ヤスヒロ
YASUHIRO MARUYAMA
丸山 泰弘
所属
法学部 法学科
職種
教授
■
現在の専門分野
刑事法 (キーワード:刑事法、刑事政策、犯罪学、薬物政策、ドラッグ・コート、ハーム・リダクション、治療的司法、司法福祉、)
■
論文
1.
論文
ハーム・リダクション - version 2.0 法学セミナー (837),86-92頁 (単著) 2024/10/01
2.
論文
薬物政策の明日に架ける橋 "Bridge Over Troubled Water" 135(9),82-83頁 (単著) 2024/09
3.
論文
刑務所の起源をたずねて三千里 刑政 135(5),66-67頁 (単著) 2024/05/01
4.
論文
Making Goodと拘禁刑 刑政 135(1),74-75頁 (単著) 2024/01
5.
論文
大麻使用罪の創設をめぐる議論から「その人らしく生きる」を考える 法学セミナー (826),44-50頁 (単著) 2023/11/01
6.
論文
誰がために「改善更生」の鐘は鳴る 刑政 134(9),64-65頁 (単著) 2023/09
7.
論文
関係者たちの "Stand By Me" 刑政 134(5),78-79頁 (単著) 2023/05
8.
論文
問題解決型裁判所が解決すべき「問題」とは何か 龍谷法学 55(4),135-164頁 (単著) 2023/03
9.
論文
2022年タイ薬物法典と薬物政策の転換 40-50頁 (単著) 2023/02/28
10.
論文
刑事政策学のすゝめ 134(1),88-89頁 (単著) 2023/01
11.
論文
刑事司法のサウンド・オブ・サイレンス 刑政 133(5),56-57頁 (単著) 2022/05
12.
論文
大麻使用罪創設の何が問題か 治療的司法ジャーナル 5,10-15頁 (単著) 2022/03
13.
論文
刑事政策と犯罪学の冷静と情熱のあいだ 刑政 133(1),60-61頁 (単著) 2022/01/01
14.
論文
刑事罰に頼らない薬物政策は可能か 罪と罰 59(1),109-117頁 (単著) 2021/12
15.
論文
A Letter from Berkeley 治療的司法ジャーナル (3),19-21頁 (単著) 2020/03
16.
論文
NADCP(ドラッグ・コート専門家会議)レポート 治療的司法ジャーナル (3),16-18頁 (単著) 2020/03
17.
論文
ドラッグ・コートの日本的展開は可能か 都市問題 110(10),19-23頁 (単著) 2019/11
18.
論文
薬物政策の新動向〜規制を用いた統制から「その人らしく生きる」ことを支える政策へ〜 犯罪社会学研究 43 (単著) 2018/10
19.
論文
覚せい剤に大麻・・薬物使用者をあえて「罰しない」驚きの改革の効果 現代ビジネス (Web 雑誌) (単著) 2018/09
20.
論文
自由刑の単一化と薬物事犯 犯罪と刑罰 27,51-72頁 (単著) 2018/04
21.
論文
刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義~回復する権利と義務~ 刑法雑誌 57(2),229-247頁 (単著) 2018/03
22.
論文
アメリカの薬物政策~刑事司法で行う福祉:アメリカの挑戦~ 50(3),1056-1068頁 (単著) 2018/02
23.
論文
アメリカの薬物政策の動向 アディクションと家族 33(1),7-10頁 (単著) 2017/11
24.
論文
日本における薬物政策の課題〜海外との比較から〜 精神科治療学 32(11),1465-1470頁 (単著) 2017/11
25.
論文
判決前調査とその担い手〜Mitigation Specialist(減軽専門家)の視点〜 浅田和茂先生古稀祝賀論文集〔下巻〕 699-719頁 (単著) 2016/09
26.
論文
ポルトガルの薬物政策調査報告・2014−2015年 立正法学論集 49(2),196-234頁 (単著) 2016/03
27.
論文
執行猶予中の覚せい剤取締法違反(所持・使用)に対し、医療や回復支援の体制が整えられたとした原審の再度の執行猶予判決を破棄し、実刑を言い渡した事例 新・判例解説Watch 17,207-210頁 (単著) 2015/10
28.
論文
米国シアトル市の刑事司法事情~Probation Officer及びMitigation Specialistが行う判決前調査を中心に~ 司法福祉学研究 15,94-106頁 (共著) 2015/09
29.
論文
Basta!調査報告 龍谷法学 46(3),737-745頁 (単著) 2014/01
30.
論文
刑事司法と福祉の連携に関する調査研究(スウェーデン)報告 龍谷法学 46(3),689-692頁 (共著) 2014/01
31.
論文
刑事政策研究室 「刑事司法」と「福祉」の連携について : 薬物政策の視点から 罪と罰 : 日本刑事政策研究会報 50(4),114-127頁 (単著) 2013/09
32.
論文
薬物使用者に対する刑の一部の執行猶予制度〜刑の個別化と一部猶予〜 立正法学論集 46(1・2),87-119頁 (単著) 2013/03
33.
論文
Contemporary Japanese Drug Policy: Compulsory and Coerced Treatment for Drug Addicts in Criminal Justice System Kyousei Koza 32,pp.171-177 (単著) 2012/03
34.
論文
日本の薬物問題の現在 : 刑事司法における直接強制および間接強制による薬物プログラム 矯正講座 (32),69-71頁 (単著) 2012
35.
論文
薬物犯罪・非行対策の動向--医療的・福祉的サポートに向けて 青少年問題 58,32-37頁 (単著) 2011/01
36.
論文
アメリカ合衆国における薬物政策の「これまで」と「これから」 龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 (7) (単著) 2010/11
37.
論文
薬物乱用防止五か年戦略の成果と課題~医療化・福祉化の先にあるもの~ 現代思想 38(14) (単著) 2010/11
38.
論文
ドラッグ・コートの思想と実践~薬物依存への新たな挑戦~ 季刊刑事弁護 (64) (共著) 2010/10
39.
論文
社会内処遇の新たな方向性~薬物事犯者を中心に~ 龍谷法学 43(1) (単著) 2010/06
40.
論文
刑事司法における薬物依存症の治療~ドラッグ・コート政策の展開と諸問題~ 龍谷法学 42(4) (単著) 2010/03
41.
論文
刑事司法における薬物依存者の強制的処遇について 龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 (5) (単著) 2008/09
42.
論文
ハルトームト=ミヒャエル・ヴェーバー「ドイツにおける終身刑と保安監置~その功罪~」 龍谷法学 39(3) (単著) 2006/12
43.
論文
薬物依存者の社会内処遇~自己決定に基づく積極的支援の可能性についての一試論~ 法学研究 (8),85-106頁 (単著) 2006/07
10件表示
全件表示(43件)
■
著書・その他
1.
著書
刑事司法・少年司法の担い手教育〜司法の課題と大学教育のこれから〜 (共著) 2023/03/20
2.
著書
刑事司法と社会的援助の交錯〔土井政和先生・福島至先生古稀祝賀論文集〕 230-255頁 (共著) 2022/11
3.
著書
大麻使用は犯罪か?〜大麻政策とダイバーシティ〜 172-192頁 (共著) 2022/02/28
4.
著書
更生保護学事典 更生保護事典 106-107頁 (共著) 2021/12
5.
著書
子ども白書2021 子ども白書2021 (共著) 2021/07
6.
著書
行為依存と刑事弁護〜性依存・窃盗症などの弁護活動と治療プログラム〜 229-265頁 (共著) 2021/03/08
7.
著書
アディクション・スタディーズ〜薬物依存症を捉えなおす13章〜 140-155頁 (共著) 2020/07
8.
著書
日常のなかの〈自由と安全〉〜生活安全をめぐる法・政策・実務〜 148-161頁 (共著) 2020/07
9.
著書
新時代の犯罪学〜共生の時代における合理的刑事政策を求めて〜 55-75頁 (共著) 2020/02
10.
著書
家族をめぐる法・心理・福祉 168-172頁 (共著) 2019/10
11.
著書
刑事政策の新たな潮流 139-160頁 (共著) 2019/07
12.
著書
The Rissho International Journal of Academic Research in Culture and Society 2: The Academic Canon of Arts and Humanities, and Science 2,pp.197-222 (共著) 2019/03
13.
著書
治療的司法の実践〜更生を見据えた刑事弁護のために〜 425-443頁 (共著) 2018/10
14.
著書
「司法と福祉の連携」の展開と課題 301-319頁 (共著) 2018/05
15.
著書
刑事裁判における人間行動科学の寄与〜情状鑑定と判決前調査〜 (共著) 2018/02
16.
著書
裁判員時代の情報リテラシー:法情報・法教育の理論と実践 197-214頁 (共著) 2018/02
17.
著書
犯罪心理学事典 742-743頁 (共著) 2016/09
18.
著書
刑事司法と福祉をつなぐ-犯した人への福祉的支援を考える- 1, 39, 57, 69-2, 47, 68, 76頁 (共著) 2015/06
19.
著書
刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義 -「回復」をめぐる権利と義務- (単著) 2015/03
20.
著書
犯罪・非行の社会学 - 常識をとらえなおす視座 (共著) 2014/03
21.
著書
司法福祉を学ぶ〜総合的支援による人間回復への途〜 131, 178-134, 181頁 (共著) 2013
22.
著書
薬物政策への新たなる挑戦〜日本版ドラッグ・コートを越えて〜 (共著) 2013
23.
著書
非拘禁的措置と社会内処遇の課題と展望 263-282頁 (共著) 2012/03
24.
著書
石塚伸一編著『日本版ドラッグ・コート~処罰から治療へ~』 (共著) 2007
25.
その他
(書評)岡本茂樹[著] 反省させると犯罪者になります 司法福祉学研究 = Japanese journal of forensic social services (14),239-241頁 (単著) 2014
10件表示
全件表示(25件)
■
学会発表
1.
2024/05/31
薬物規制に関する法政策:軽微逸脱行動の犯罪化をめぐって(第12回 刑事法学フォーラム)
2.
2023/09/23
アセスメントの視点で連携・協働を考える(日本犯罪心理学会 第61回大会)
3.
2023/06/04
大麻規制の諸問題(日本刑法学会第101回大会)
4.
2022/09/09
タイにおける薬物政策の大転換〜大麻を効果的に使う社会ができるとき〜(アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会)
5.
2022/07/06
The Penal Reform for People Who Use Drugs in JAPAN(International Academic of Law and Mental Health 第36回大会)
6.
2022/01/10
問題解決型裁判所と減軽専門家の実践〜日本への導入は可能か〜(日本社会病理学会第37回大会)
7.
2021/12/11
若年者と司法福祉(日本司法福祉学会第21回大会)
8.
2021/11/27
刑事司法・少年司法の担い手教育〜司法の課題と大学教育のこれから〜(立正大学法学部創立40周年記念シンポジウム)
9.
2021/11/13
大麻使用罪の創設:世界の潮流と日本の薬物政策(法と経済学会2021年度(第19回)全国大会)
10.
2021/06/18
The Japanese Trend of Penal Reform for Drug Offenders(12th Annual Conference of Asian Criminological Society)
11.
2021/06/18
What Can We Learn From Thailand(12th Annual Conference of Asian Criminological Society)
12.
2019/11/15
Penal Reform for Drug Users in Japan: Toward Japanese Penal Welfarism(75th Annual Meeting of American Society of Criminology)
13.
2019/08/10
刑罰に
依存しない
依存症対策〜日本やアメリカのように社会保障が脆弱な国はどうすべきか〜(JSPS 日本人研究者交流会)
14.
2018/12/05
Towards Japanese Penal Welfarism(CSLS Visiting Scholars Speaker Series)
15.
2018/05/17
A New Movement in Japanese Drug Policy: Aiming for Policies that do not Depend on Punishment(12th International Society for the Study of Drug Policy)
16.
2017/09/15
Lowering the Age of Criminal Liability in Japanese Juvenile Systems(The 17th Annual Conference of European Society of Criminology)
17.
2017/09/03
【指定討論】日本における臨床心理士及びソーシャルワーカーの司法実践~刑事政策学の立場から~(第18回日本司法福祉学会(第2回犯罪学関連学会合同大会))
18.
2017/07/14
Contemporary Japanese Drug Policy: The First Step in Implementing Japanese Drug Policy without Punishment(The 35th International Congress on Law and Mental Health)
19.
2017/06/30
刑事罰ではなく社会保障で取り組む薬物政策(第39回日本中毒学会 総会)
20.
2017/05/21
刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義〜回復する権利と義務〜(日本刑法学会第95回大会)
21.
2016/10/29
司会およびコメント:テーマセッション「暴力団員の離脱者と人権」(第43回 日本犯罪社会学会)
22.
2016/10/22
企画趣旨と個別報告「アメリカの薬物政策の動向:ドラッグ・コートなのか非刑罰化なのか」(第27回 日本嗜癖行動学会)
23.
2016/09/22
"Current Japanese Drug Policy: Toward the Establishment without Dependence on Punishment"(The 16th Annual Conference of European Society of Criminology)
24.
2015/09/20
判決前調査と法曹三者以外の専門家(日本心理臨床学会 第34回秋季大会)
25.
2015/09/04
"Criminalized Welfare: Problematic issues of Partial Suspensions of Imprisonment"(The 15th Annual Conference of European Society of Criminology)
26.
2015/08/06
"Partial Suspension of Imprisonment in Japan:Searching for what lies behind welfare models"(The 4th East Asian Law & Society Confernce)
27.
2014/12/07
判決前調査制度について(第3回 日本更生保護学会)
28.
2014/08/23
問題解決型裁判所における法曹三者と支援者(日本心理臨床学会 第33回秋季大会)
29.
2014/06/28
"Criminalized Welfare: Problematic Issues of Partial Suspension of Sentence"(Asian Criminological Society 6th Annual Conference)
30.
2013
アメリカ薬物政策の動向~ドラッグ・コート派VS非刑罰化派~(第40回日本犯罪社会学会)
31.
2013
問題解決型裁判所の専門職(第14回日本司法福祉学会)
32.
2012
“Japanese Drug Policy: Compulsory and coerced treatment for drug addicts in criminal justice system”(Asian Criminological Society 4th Annual Conference)
33.
2012
『司法』がかかわることで『福祉』の分野の何が変わったか(第13回日本司法福祉学会)
34.
2012
制度導入と薬物事犯(第39回日本犯罪社会学会)
35.
2011
“Contemporary Japanese Drug Policy: Compulsory and coerced treatment for drug addicts in criminal justice system”(16th World Congress of the International Society of Criminology)
36.
2011
当事者と非当事者がともに活動することの意義~刑事司法の視点から~(第38回日本犯罪社会学会)
37.
2010/10/03
社会内処遇の新たな方向性~薬物事犯者を中心に~(第37回日本犯罪社会学会)
38.
2008/10/18
刑事司法手続における薬物依存者への強制について(第35回日本犯罪社会学会)
10件表示
全件表示(38件)
■
受賞学術賞
1.
2016/12
刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター 守屋賞(守屋研究奨励賞)
2.
2016/03
立正大学 蘊奥賞(奨励賞)
■
社会における活動
1.
2024/06~2024/06
保護司の殺害から考えるその役割と課題
2.
2024/01~2024/01
【解説】特定少年に初の死刑判決(丸山泰弘)
3.
2023/11~2023/11
第212回国会・参議院厚生労働委員会参考人招致
4.
2023/05~
保護司
5.
2023/03~2023/03
監獄博士が語る刑務所・少年院改革
6.
2023/02~2023/02
ツラい道を選んだ自分を責めないで
7.
2023/02~2023/02
ハームリダクション:薬物で命を失わない
8.
2023/02~2023/02
犯罪学からみた日本の薬物政策
9.
2023/02~2023/02
薬物の非犯罪化:ポルトガルでは?
10.
2023/01
Podcast 「丸ちゃん教授のツミナハナシ〜市民のための犯罪学〜」#1「意外と知らない裁判員制度」
11.
2023/01
Podcast 「丸ちゃん教授のツミナハナシ〜市民のための犯罪学〜」#0
12.
2023/01~2023/01
ABEMAヒルズ「絞首刑は残虐?成田悠輔と考える"日本の死刑制度"」
13.
2023/01~2023/01
最年少保護司が語る虐待・薬物依存
14.
2022/12~2022/12
真・大麻論
15.
2022/08~2022/08
【死刑】8割が「やむを得ない」世界では"制度廃止"の動きも?絞首刑は残虐?「死刑の在り方」を考える
16.
2022/07~
犯罪加害者家族支援について
17.
2022/06
刑罰では再犯を防止できない?!
18.
2022/06
大麻「たばこ感覚」罪の意識薄い若者 気分高揚...気が付けば常習者に
19.
2022/05
薬物先進国ポルトガルの現在と日本の未来【薬物政策の専門家・立正大学丸山泰弘教授に聞く:後編】
20.
2022/05
アメリカの薬物司法「ドラッグ・コート」とは?【薬物政策の専門家・立正大学丸山泰弘教授に聞く:前編】
21.
2022/04~
寝屋川市域安全・安心調査連絡会 研究員
22.
2021/11~2021/11
なおみんと学ぶ!TJ入門:第5回「罪と罰だけではない世界へ」
23.
2021/10~2021/10
世界から取り残されてる・・・?日本の「大麻事情」最前線のホントの話
24.
2021/07~2021/07
厚労省が導入を議論…大麻「使用罪」は薬物依存症対策の“切り札”になるのか?
25.
2021/07~2021/07
大麻「問題使用」を減らすには「使用罪」より背景に向き合う
26.
2021/07~2021/07
出院・出所後の生活と就労の安定〜それぞれのタイミングで何ができるのか〜
27.
2021/07~2021/07
意外と身近な依存症
28.
2021/05~2021/05
TJ Talk in SEIJO:治療的司法を語る
29.
2021/05~2021/05
薬物事件、不起訴でも内定取り消し:「ダメ。ゼッタイ。」が当事者・家族を苦しめる。
30.
2020/11~2020/11
出所後の雇用:厳しい現実
31.
2020/10~2020/10
こちら特報部「居場所の存在 再犯防ぐ」
32.
2020/10~2020/10
日本と海外の薬物依存に対する取り組み|刑罰に頼らない向き合い方
33.
2020/03~2020/03
Abema TV, AbemaPrimeに出演
34.
2019/09~2019/09
Japanese law and social mores still treat users of soft drugs severely
35.
2019/09
薬物再犯防止:女性受刑者を支援へ
36.
2019/05~2019/05
「判決後にも目を向けて」
37.
2018/10~2018/10
Quand le Japon était à deux doigts du chaos à cause de la méthamphétamine
38.
2018/09~2018/09
薬物犯更生、米国流カギ!?社会で治療、再犯防止/ドラッグ・コート
39.
2018/08~2018/08
NPO地域カフェ/出所者の居場所作り「本気の更生支援」
40.
2018/07~2018/07
薬物犯罪、刑事施設ではなく社会で治療・・米国「ドラッグ・コート」の実態
41.
2018/02~2018/02
薬物依存の現状紹介/三重県とNPOがフォーラム
42.
2017/02~2017/02
(私の視点)裁判員時代の無期懲役/軽くない実態、知る必要
43.
2014/12~2014/12
(私の視点)危険ドラッグ/刑罰に頼らぬ薬物政策を
44.
2013/06~2013/06
「社会の中でリハビリを」受け皿不足/民間頼み
10件表示
全件表示(44件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2023/04~2026/03
新自由刑と無期受刑者処遇に関する綜合的研究:日本型行刑における拘禁刑の社会化 基盤研究(B)(一般)
2.
2020/04~2024/03
「治療的司法」と問題解決型裁判所~制度改革のための理論構築と立法提言 基盤研究(A)
3.
2020/04~2023/03
麻酔薬物をめぐる政策、法律および法執行に関する比較研究:タイと日本の国際比較 国際共同研究 (キーワード:Drug Policy, Thailand, Japan)
4.
2019/04~2023/03
刑事事件の情状鑑定における多職種協働チームの将来的展望 基盤研究(C)
5.
2019/04~2024/03
脱刑法罰処理を支える「治療法学」の確立に向けた学融的総合的研究 基盤研究(A)
6.
2018/05~2018/05
A New Movement in Japanese Drug Policy: Aiming for Policies that do not Depend on Punishment Open Society Foundation Asian scholarship (キーワード:Drug Policy)
7.
2017/04~2019/03
多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築 競争的資金等の外部資金による研究
8.
2016/04~2019/03
刑事裁判に付された少年に対する判決前調査制度の構築に向けた研究 基盤研究(C)
9.
2015/04~2018/03
ハーム・リダクションの可能性に関する研究:刑事司法に依存しない薬物政策のために 若手研究(B)
10.
2014/04~2018/03
刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究 基盤研究(A)
11.
2014/04~2017/03
治療的司法論の理論的展望と日本的展開:当事者主義司法の脱構築に関する学融的研究 基盤研究(B)
12.
2013/04~2016/03
裁判員裁判に寄与する情状鑑定の在り方と判決前調査制度の導入可能性に関する研究 基盤研究(C)
13.
2011/04~2014/03
ドラッグ・コート政策の意義と諸問題~日本におけるハーム・リダクションのあり方~ 若手研究(B)
14.
2011/04~2014/03
刑事司法制度における再犯防止概念の再検討と福祉的ダイバージョンの研究 基盤研究(B)
15.
2009/04~2012/03
薬物依存症者回復のための総合的研究-ドラッグ・コート導入のアクションプランー 基盤研究(B)
16.
2008/04~2011/03
過剰収容時代における非拘禁的措置としての社会奉仕命令及び電子監視に関する比較研究 基盤研究(B)
10件表示
全件表示(16件)
■
学歴・取得学位
1.
龍谷大学大学院 法学研究科 博士課程修了 博士(法学)
■
所属学会
1.
2004/10~
日本犯罪社会学会
2.
2020/10~
∟
理事
3.
2007~2011/03
∟
渉外委員
4.
2011/04~2017/10
∟
編集委員
5.
2017/10~2020/10
∟
庶務委員
6.
2006/05~
日本刑法学会
7.
2010/08~
日本司法福祉学会
8.
2021/09~
∟
理事
9.
2013/04~
∟
編集委員
10.
2024/09
∟
副会長
11.
2018/09~
American Society of Criminology
12.
2022/12~
日本更生保護学会
10件表示
全件表示(12件)
■
主要授業科目
刑事政策、刑法入門など