(最終更新日:2024-09-20 17:45:55)
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■ 現在の専門分野
社会学 (キーワード:アメリカ社会学理論、アメリカ社会論、文化社会学、クィア理論/社会学)
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■ 論文
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論文 |
生の社会学のために――M・ヴェーバー、A・シュッツ、そしてT・パーソンズ―― 立正大学大学院文学研究科紀要 (40),1-11頁 (単著) 2024/03 |
2. |
論文 |
多次元的社会学の論理と多元的社会――ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して―― 立正大学大学院文学研究科紀要 (39),25-36頁 (単著) 2023/03 |
3. |
論文 |
『よい離婚』再考――現代アメリカ社会における離婚研究―― 立正大学文学部論叢 (145),69-87頁 (単著) 2022/03/20 |
4. |
論文 |
「核家族」概念と「二核家族」概念再考――タルコット・パーソンズとアーロンズ=ロジャーズ―― 立正大学人文科学研究所年報 (58),19-28頁 (単著) 2021/03 |
5. |
論文 |
「ポスト・オバマ」の社会学 : ジェフリー・アレクサンダーの「アメリカ大統領論」を中心として 社会学研究 (103),95-114頁 (単著) 2019 |
6. |
論文 |
機能主義的伝統と歴史認識―パーソンズとアレクサンダーを中心として― 社会学論叢(日本大学社会学会) (191),31-45頁 (単著) 2018/03/25 |
7. |
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機能主義、ネオ機能主義、文化社会学 目白大学短期大学部紀要 (50),145-157頁 (単著) 2014/02 |
8. |
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ネオ機能主義以後のアレクサンダー:個人化する社会に抗して 社会学史研究 (31),35-50頁 (単著) 2009/06 |
9. |
論文 |
ユニバーサリズムの社会学―ケネディとオバマ― 言語教育研究 (2),47-54頁 (単著) 2009/03 |
10. |
論文 |
男性育児休業についての社会学的一考察 盛岡大学紀要 (25),23-30頁 (単著) 2008/03 |
11. |
論文 |
アメリカ社会学における理論と調査 年報・社会科学基礎論研究 (2),44-60頁 (単著) 2003/06 |
12. |
論文 |
パーソンズの生と死の社会学 人文研究(千葉大学文学部紀要) (30),91-104頁 (単著) 2001/03 |
13. |
論文 |
パーソンズの主意主義的行為論 現代社会理論研究 (10),331-340頁 (単著) 2000/11 |
14. |
論文 |
パーソンズ再考-主意主義、パターン変数、AGIL図式- 社会学史研究 (22),89-98頁 (単著) 2000/06 |
15. |
論文 |
アメリカ社会学とアレクサンダー 情況別冊 10(4(別冊)),224-235頁 (単著) 1999/04 |
16. |
論文 |
秘書学の制度化に関する社会学的一考察 明の星女子短期大学紀要 (17),181-190頁 (単著) 1999/03 |
17. |
論文 |
ネオ機能主義のアメリカ社会論 法政大学大学院紀要 (35),205-233頁 (単著) 1995/10 |
18. |
論文 |
社会学的機能主義の再構成-タルコット・パーソンズとポスト・パーソンズ派の社会学理論化-(博士論文) (単著) 1995/03 |
19. |
論文 |
ネオ機能主義社会学の構造 社会学評論 (170),45-59頁 (単著) 1992/09 |
20. |
論文 |
タルコット・パーソンズ社会理論の基本構造 法政大学大学院紀要 (23),205-233頁 (単著) 1989/10 |
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■ 著書・その他
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学歴・取得学位
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■ 所属学会
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■ 主要授業科目
社会学概説、社会学の基礎、理論社会学、社会学理論演習、社会学基礎演習、社会学専門演習、社会学応用演習 |
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