(最終更新日:2024-09-12 21:58:28)
  ミヤザキ ヨシユキ   YOSHIYUKI MIYAZAKI
  宮﨑 善幸
   所属   データサイエンス学部 データサイエンス学科
   職種   講師
■ 現在の専門分野
キーワード:コーチング、メンタリング、スポーツマネジメント 
■ 論文
1. 論文  ラグビー選手における屋外ハイパワー持久性の有用性の検討-ポジション別における疲労特性を中心に- 国際武道大学研究紀要 (17),23-27頁 (共著) 2001/12
2. 論文  ラグビー選手の年間体力トレーニングと筋パワーの変化 国際武道大学研究紀要 (16),29-38頁 (共著) 2000/12
3. 論文  武道と体力科学 教職研修 12,132-135頁 (単著) 2000/12
4. 論文  ラグビー選手の下肢筋パワー測定値 国際武道大学研究紀要 (15),199-210頁 (共著) 1999/12
5. 論文  Art and/or Science:パワーとスタミナの両立.ラグビー選手のパワーは何処から バイオカメニクス研究 3(3),238-241頁 (単著) 1999/10
6. 論文  ラグビーユース選手に説明する運動科学~「パワー・スタミナ」概念の限界と可能性~ 体育の科学 49(9),727-732頁 (単著) 1999/09
■ 著書・その他
1. 著書  ラグビーのコーチング(ラグビー研究協議会編)   (共著) 2024
2. 著書  公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第6巻予防とコンディショニング  280-288頁 (共著) 2007/09
3. その他 大学ラグビーチームにおけるコンディショニング・アプローチの効果について~傷害予防の観点から取り組んだ学生トレーナーシステムの実際とその効果~ 武道・スポーツ科学研究所年報 (11),199-208頁 (共著) 2006/03
4. その他 球技の競技力向上に関する因子分析 武道・スポーツ科学研究所年報 (10),235-250頁 (共著) 2005/03
5. その他 大学ラグビーチームにおけるコンディショニング・アプローチの効果について~タラソテラピーを利用した積極的休養導入のタイミングは試合翌日よりも翌々日か? 武道・スポーツ科学研究所年報 (10),221-226頁 (共著) 2005/03
6. その他 球技の競技力向上に関する因子分析 武道・スポーツ科学研究所年報 (9),251-266頁 (共著) 2004/03
7. その他 大学ラグビーチームにおけるコンディショニング・アプローチの効果について~年間を通して実施したコンディショニング・アプローチの実際~ 武道・スポーツ科学研究所年報 (9),229-239頁 (共著) 2004/03
8. その他 球技の競技力向上に関するトレーニングの研究 武道・スポーツ科学研究所年報 (8),195-203頁 (共著) 2003/03
9. その他 球技の競技力向上に関するトレーニングの研究 武道・スポーツ科学研究所年報 (7),217-242頁 (共著) 2002/03
10. その他 国内学生アスリートのコンディショニング環境調査 武道・スポーツ科学研究所年報 (7),97-112頁 (共著) 2002/03
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■ 学会発表
1. 2000/12 シーズンオフにおける強制自主体力トレーニングが体育大学ラグビー選手に与えた影響(第120回日本体力医学会関東地方会)
2. 2000/10 二流大学ラグビー選手のシーズンオフ期における自主体力トレーニングの実態(日本体育学会第51回大会)
3. 2000/09 ラグビー選手の身体特性と各種筋パワーの相関関係(第55回日本体力医学会)
4. 2000/07 ラグビー選手の反復「ダッシュ」走速度の疲労特性(日本バイオメカニクス学会)
5. 2000/07 屋内外のハイパワー持久性テストの比較(日本運動生理学会第8回大会)
6. 1999/12 ラグビー選手の競技力と体脂肪量(千葉県体育学会(後期))
7. 1999/10 「期分け」の観点からみたラグビー選手の下肢筋パワーの変化(日本体育学会第50回記念大会)
8. 1999/10 競技レベルの異なる大学・社会人ラグビー選手の下肢筋パワー(日本運動生理学会第7回大会)
9. 1999/09 ラグビー選手の試合前期/後期における筋パワーの変化(日本体力医学会)
10. 1999/07 ラグビーの競技力分析-「ハイパワーとその持久性」の測定法検討(第116回日本体力医学会関東地方会)
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■ 社会における活動
1. 2022/11~2024/08 女子15人制・セブンズ日本代表ナショナルチームディレクター
2. 2019/04~2022/10 女子15人制日本代表パフォーマンスディレクター
3. 2019/04~ 日本オリンピック委員会ナショナルコーチアカデミーワーキンググループ
4. 2018/04~2019/03 女子セブンズ日本代表ストレングス&コンディショニングコーディネーター
5. 2014/03~ NPO法人ARUKAS KUMAGAYA理事
6. 2011/01~2018/03 女子セブンズ日本代表ストレングス&コンディショニングコーチ
7. 2007/03~2008/03 日本ラグビーフットボール協会ATQプロジェクトフィットネスコーチ
8. 2002/04~2006/08 日本ラグビーフットボール協会ユース日本代表アスレティックトレーナー
9. 2000/04~2001/03 日本オリンピック委員会スタッフ フィットネスコーチ
10. 2000/04~2001/03 日本ラグビーフットボール協会強化推進本部テクニカル部門フィットネス・コンディショニング
■ 講師・講演
1. 2019/09 ゴール設定で人生が変わるラグビーから学んだ挑戦を信じる心(熊谷市立三尻中学校)
2. 2019/02 GOAL
3. 2018/12 コーチング(柏俣財団 埼玉自動車学校)
4. 2018/12 コーチングの個別性と一貫性
5. 2018/12 世界一を目指すことで見えた景色.世界最強のチームづくりの挑戦(埼玉県立深谷高等学校)
6. 2018/09 ラグビーから学ぶチームワーク
7. 2018/07 目標設定とモチベーション
8. 2018/05 知恩報恩「挑戦は感謝が支える」
9. 2014/04 チームワークが支える心とパフォーマンス
10. 2010/05 スポーツを軸にした仕事の魅力
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■ 学歴・取得学位
1. 2017/04~2020/03 立正大学大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 博士課程中退
2. 1997/04~1999/03 国際武道大学大学院 武道・スポーツ研究科 武道スポーツ専攻・医科学系 修士課程修了 修士(武道・スポーツ)
3. 1993/04~1997/03 国際武道大学 体育学部 体育学科 卒業 学士(体育学)
■ 所属学会
1. 2017/04~ 立正大学社会福祉学会
2. 1999/04~ 日本体育学会
3. 1999/04~ 日本体力医学会
4. 1998/04~ トレーニング科学研究会
■ 主要授業科目
コーチング演習/データサイエンスによる戦術・戦略/コンディショニング演習