(最終更新日:2022-04-27 10:29:45)
  シタオカ ヨリナオ   YORINAO SHITAOKA
  下岡 順直
   所属   地球環境科学部 環境システム学科
   職種   准教授
■ 現在の専門分野
キーワード:古文化財科学、年代測定、旧石器時代、被熱温度推定、第四紀テフラ、環境教育 
■ 論文
1. 論文  Tell umm al-Aqaribの三日月型砂丘のルミネッセンス年代測定と風向風速解析:古代メソポタミア都市遺跡を呑み込む砂丘列の移動を解明する   (共著) 2022
2. 論文  ルミネッセンス法を用いた北町遺跡出土礫の被熱判定 山形県南陽市北町遺跡−2018・2019年度の発掘調査概要報告書−  (単著) 2022
3. 論文  焼土試料のルミネッセンス分析 六反ヶ丸遺跡3 -C・D地点-、公益財団法人鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書第42集 229-232頁 (共著) 2022
4. 論文  余市町登町10遺跡「赤色土層」の熱履歴分析 登町10遺跡:一般国道5号倶知安余市道路(共和−余市)工事施工に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 100-105頁 (共著) 2022
5. 論文  Quartz OSL dating to find formative ages of Higher terraces burring valleys in the central Lesser Nepal Himalayas Ancient TL 39 (共著) 2021
6. 論文  光ルミネッセンス(OSL)年代測定 F48三ツ木東原B遺跡−毛野国白石丘陵公園園路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査−  (単著) 2021
7. 論文  広島県三次市下本谷遺跡最高所地点の年代学的検討−後期旧石器時代石器群と火山灰,OSL年代測定による遺跡形成過程の理解にむけて− 中央史学 44,57-72頁 (共著) 2021
8. 論文  香坂山遺跡堆積物の石英によるルミネッセンス年代測定の予察的検討 香坂山遺跡2020年発掘調査成果報告書、ユーラシア旧石器研究報告7  (単著) 2021
9. 論文  地層剥ぎ取り標本を活用した柱状図作成の室内実習プログラムの試み 地球環境研究 (23),115-120頁 (共著) 2021
10. 論文  萩平遺跡A地点隣接地出土焼石の熱ルミネッセンス年代測定 萩平遺跡A地点隣接地の発掘記録  (単著) 2021
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■ 著書・その他
1. 著書  環境のサイエンスを学ぼう−正しい実験・実習を行うために  12-13,18-19,48-49頁 (共著) 2016
2. 著書  『吉備塚古墳の調査』奈良教育大学文化財コース編  4-6頁 (共著) 2006
3. その他 Gina L. BARNES and SODA Tsutomu 編著「TephroArchaeology in the North Pacific」(書評) 文化財科学 79,51-52頁 (単著) 2019
4. その他 是永 淳 著「絵でわかるプレートテクトニクス−地球進化の謎に挑む−」(書評) 地学教育 (67),23-24頁 (共著) 2014
5. その他 フィールド調査では健康第一が失敗しないための第一歩 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所広報誌『FIELD+』 (10),18-19頁 (単著) 2013
6. その他 光ルミネッセンス法で解き明かす時間情報−古文化財科学(考古学)へのOSL年代測定法の利用− 月刊 光アライアンス2012年5月特集号「歴史を光で照らし出す」 (2012年5月),10-15頁 (単著) 2012
■ 学会発表
1. 2021 Quartz OSL dating to find formative ages of Higher terraces burring valleys in the central Lesser Nepal Himalayas(16th International Luminescence and Electron Spin Resonance Dating conference (LED2021))
2. 2021 Tell Umm al-Aqaribの三日月型砂丘のルミネッセンス年代測定と風向風速解析:古代メソポタミア都市遺跡を呑み込む砂丘列の移動を解明する(都市文明の本質:古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 計画研究B01第5回研究会)
3. 2021 古代メソポタミア都市遺跡を飲み込む砂丘列の移動を解明する:三日月型砂丘の年代測定と風向解析から見えてきた予察的考察(日本文化財科学会第38回大会)
4. 2021 光ルミネッセンス法を用いた縄文土器資料の焼成温度推定(2)(日本文化財科学会第38回大会)
5. 2021 三ヶ月型砂丘堆積物のルミネッセンス年代測定(速報)(第37回ESR応用計測研究会・2020年度ルミネッセンス年代測定研究会・第45回フィッション・トラック研究会(オンライン大会))
6. 2020/12/26 2020年北町遺跡共同調査の記録(第34回東北日本の旧石器文化を語る会オンライン大会)
7. 2020 Optically stimulated luminescence (OSL) dating using quartz extracted from loess as archeo-sediments of Paleolithic site(JpGU-AGU joint meeting オンライン大会)
8. 2020 メソポタミア古代都市を飲み込む砂丘の移動を解明する:三ヶ月型砂丘堆積物のOSL年代測定(日本地球化学会第67回オンライン年会)
9. 2020 ルミネッセンス法を用いた考古学試料や遺跡堆積物の分析(JpGU-AGU joint meeting オンライン大会)
10. 2020 光ルミネッセンス法を用いた縄文土器資料の焼成温度推定(日本文化財科学会第37回大会(オンライン大会))
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■ 受賞学術賞
1. 日本文化財科学会第6回奨励論文賞
2. 2012年度日本地学教育学会学術奨励賞優秀論文賞
3. 2013年度日本地学教育学会学術奨励賞教育実践優秀賞
■ 社会における活動
1. 2021 大津市教育委員会(坂本城跡、熱履歴分析)
2. 2020~2021 公益財団法人かながわ考古学財団(上粕屋・和田内遺跡、年代測定)
3. 2020~2021 富士宮市教育委員会(大鹿窪遺跡、年代測定)
4. 2020 六反ケ丸遺跡、年代測定および被熱分析
5. 2019 公益財団法人かながわ考古学財団(蓑毛小林遺跡、被熱温度推定)
6. 2019 山形県埋蔵文化財センター(羽黒神社西遺跡、被熱温度推定)
7. 2017~ 鳥取県埋蔵文化財センター(青谷上寺地遺跡、被熱温度推定)
8. 2016/11 「ブラタモリ #62別府温泉〜別府はなぜ日本一の温泉に?〜(2017年2月4日放送)」取材協力
9. 2016/11~2017 国指定天然記念物「岩神の飛石」活用ワーキンググループ会議(前橋市教育委員会)委員嘱託
10. 2016~2017 高崎市教育委員会(多胡碑周辺遺跡、年代測定)
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■ 講師・講演
1. 2021/12/18 火山が噴火でつくるガラスを観察しよう!
2. 2019/12/05 考古学研究のためのルミネッセンス年代測定
3. 2019/08/19 身の回りにある放射線を音で聞いて目で見てみよう
4. 2018/10/06 熱い!ドロドロのマグマをつくろう?
5. 2017/07/25 七輪で模擬マグマをつくって観察する
6. 2016/09/10 貝化石のレプリカ標本をつくろう!!
7. 2016/03/14 七輪でマグマをつくる
8. 2014 考古学におけるルミネッセンス年代測定法の利用
9. 2012/04/19 火山噴出物のTL年代測定と七輪によるマグマ生成実験教材−「自分とのつながり」からの広がり−
10. 2004/10/29 東アジア旧石器研究における年代測定
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022~2026  高精度年代体系による東アジア新石器文化過程−地域文化の成立と相互関係−」 基盤研究(A) 
2. 2021  ルミネッセンス年代測定推進に関する研究 その他の補助金・助成金 
3. 2021~2023  光ルミネッセンス「温度計」の確立と高確度化による焼成考古遺構と遺物の被熱温度推定 基盤研究(C) 
4. 2019/06~2020/03  複数の地質温度計を用いて旧石器時代の加熱処理技術を探る その他の補助金・助成金 
5. 2019/04~2023/03  亜熱帯の高起伏衝突変動帯における地殻変動-気候変動-斜面変動関係史の解明 基盤研究(B) 
6. 2018/04~2023/03  古代西アジアをめぐる水と土と都市の相生・相克と都市鉱山の起源 新学術領域研究(研究領域提案型) 
7. 2018/04~2019/03  焼成考古試料のルミネッセンス被熱温度推定法の体系化と高精度化 機関内共同研究 
8. 2018/04~2022/04  東アジア新石器文化の実年代体系化による環境変動と生業・社会変化過程の解明 基盤研究(B) 
9. 2018  ルミネッセンス法を利用した年代測定の教育研究 その他の補助金・助成金 
10. 2018  放射線損傷を利用した年代測定の教育研究 その他の補助金・助成金 
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■ 学歴・取得学位
1. 奈良大学大学院 文学研究科 文化財史料学専攻 博士課程修了 博士(文学)
■ 所属学会
1. 2014/04~ 日本アイソトープ協会
2. 2014/02~ 日本環境教育学会
3. 2013/01~ 日本地球惑星科学連合
4. 2010/11~ 関西環境教育学会(旧 日本環境教育学会関西支部)
5. 2010/11~ 宮城考古学会
6. 2010/11~ 日本地学教育学会
7. 2019/04~2019/08 ∟ 学術奨励賞審査委員長
8. 2008/05~ 日本考古学協会
9. 2006/08~ 日本第四紀学会
10. 2020/04~ ∟ 編集委員
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■ 主要授業科目
固体地球物質環境学(I期) 生物と大地の科学(I期、分担) 地圏環境学概論(II期、分担) 環境地質学(II期) 地学I(II期) 地圏環境学特論(大学院)