(最終更新日:2024-06-14 06:13:22)
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■ 現在の専門分野
言語学, 日本語学, 方言 (キーワード:日本語、方言、文法、福島県、日系社会、)
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■ 論文
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福島県北部方言の平叙文・疑問文と文末イントネーション 立正大学文学部研究紀要 (40),57-75頁 (単著) 2024/03/29 |
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福島県北部方言の主語・目的語の格標示 立正大学文学部論叢 (146),155-178頁 (単著) 2023/03/20 |
3. |
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首都圏方言の二重対格構文―オと無助詞による適格性の違い― 日本語の研究 18(3),35-51頁 (共著) 2022/12/01 |
4. |
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首都圏若年層方言における主語・目的語の格標示の一様相 立正大学国語国文 (59),1-13頁 (単著) 2021/03 |
5. |
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東京の大学で方言教育を実践する―記述研究の立場から― 立正大学人文科学研究所年報 (58),29-41頁 (単著) 2021/03 |
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類義語「愛する」「恋する」の比較―国語教員育成を視野に 立正大学文学部論叢 (143),95-114頁 (単著) 2020/03 |
7. |
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福島県北部方言の「ようだ」 阪大社会言語学研究ノート (16),1-14頁 (単著) 2019/07 |
8. |
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ウチナーヤマトゥグチのハズについて―「だろう」との比較を中心に― 立正大学文学部研究紀要 (35),113-134頁 (単著) 2019/03 |
9. |
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7時間の談話資料からわかること ―福島県伊達市方言の受身関連表現― 立正大学文学部論叢 (141),横137-横152頁 (単著) 2018/03 |
10. |
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福島方言の表記法を考える 立正大学国語国文 (56),1-13頁 (単著) 2018/03 |
11. |
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変わりゆく方言の役割 ことばと文字 (8),15-23頁 (単著) 2017/10 |
12. |
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大学の日本語学教科書と小学校の国語教科書 ―小学校教員に最低限必要な知見を考える― 上越教育大学研究紀要 36(2),505-518頁 (単著) 2017/03 |
13. |
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鹿児島県甑島里方言の終助詞 阪大日本語研究 (29),187-215頁 (共著) 2017/02 |
14. |
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繋辞生起の方言差 日本語文法 16(2),94-110頁 (共著) 2016/09 |
15. |
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確認要求は増えているか ――江戸・東京の推量形式を中心に―― 上越教育大学国語研究 (30),99-111頁 (単著) 2016/02 |
16. |
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海外の日本語と方言 ――ブラジル日系社会における東日本出身者たちの西日本方言形使用―― 方言の研究 (1),161-184頁 (単著) 2015/09 |
17. |
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推量形式の用法の通時変化について ―江戸・東京の文芸資料をもとに― 上越教育大学国語研究 (29),49-60頁 (単著) 2015/02 |
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イントネーションの意味記述 ――福島方言における試み―― 日本語学 33(7),53-64頁 (単著) 2014/05 |
19. |
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ハワイ日系社会における方言接触と人称詞使用の様相 ―残されたオーラルヒストリーデータをもとに― 阪大日本語研究 (25),31-51頁 (共著) 2013/02 |
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福島方言の自発表現 阪大日本語研究 (24),35-53頁 (単著) 2012/02 |
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福島方言の文末イントネーション ――意味的な記述への視点 日本語文法 11(1),88-104頁 (単著) 2011/03 |
22. |
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ブラジルとボリビアにおける沖縄系エスニックコミュニティと日本語 阪大日本語研究 (23),1-31頁 (共著) 2011/02 |
23. |
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方言の推量形式における意味変化 ――談話的機能へ―― 阪大日本語研究 (23),57-77頁 (単著) 2011/02 |
24. |
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第二言語としての日本語の終助詞習得研究の展望 阪大社会言語学研究ノート (9),66-95頁 (単著) 2011/01 |
25. |
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福島方言の問い返し疑問 ――イントネーションによる区別―― 阪大社会言語学研究ノート (9),14-29頁 (単著) 2011/01 |
26. |
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ボリビアの沖縄系移民社会における日本語の実態 日本語学 29(6),4-16頁 (共著) 2010/06 |
27. |
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ボリビアのオキナワ移住地における言語接触 阪大日本語研究 (22),11-41頁 (共著) 2010/02 |
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論文 |
福島県郡山市方言の推量・意志表現バイ――若年層における確認要求表現への変化―― 待兼山論叢(日本学篇) (42),37-55頁 (単著) 2008/12 |
29. |
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福島方言の上昇下降調 ――文末イントネーションの意味記述―― 音声言語 (6),157-173頁 (単著) 2008/12 |
30. |
論文 |
福島方言のノダッケ ――実は俺、まだ学生なんだっけ―― 阪大社会言語学研究ノート (8),14-29頁 (単著) 2008/03 |
31. |
論文 |
福島方言の伝聞表現トとスケ 阪大社会言語学研究ノート (8) 30-45 2008年3月 (8),30-45頁 (単著) 2008/03 |
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■ 著書・その他
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 講師・講演
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 学歴・取得学位
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■ 所属学会
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■ 主要授業科目
日本語学概論1・2、日本語学特講1・2、現代言語科学1・2、総合演習初級1・2、総合演習上級1~4 |
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