1. |
論文 |
「時空間計量犯罪学」から「予防犯罪学」へ ― 一人の『青少年問題』投稿者の「あのころ」と「今」 青少年問題 (681),24-29頁 (単著) 2021/01/01 |
2. |
論文 |
再犯防止対策の推進に向けた犯罪白書への期待 ― 令和2年版犯罪白書を読んで ― 罪と罰 58(1),5-16頁 (単著) 2020/12/15 |
3. |
論文 |
『犯罪多発地区』の多様な相 ― Felson and Eckertの"Overt Crime Areas"論を鍵として ― 犯罪社会学研究 (45),46-56頁 (単著) 2020/11/20 |
4. |
論文 |
東京都下の5年間のデータによるひったくりの被害リスクの推定 理論と方法 35(1),62-75頁 (単著) 2020 |
5. |
論文 |
子どもを犯罪から守る ―『聞き書きマップ』の取り組み 健康教室 27-29頁 (単著) 2019/07 |
6. |
論文 |
『聞き書きマップ』の小学校での安全教育への応用 日本セーフティプロモーション学会誌 11(1),4-11頁 (単著) 2018/04 |
7. |
論文 |
QRコード対応「危険なできごとカルテ」による子ども対象犯罪の前兆的事案調査法の開発 犯罪社会学研究 (43),102-114頁 (共著) 2018 |
8. |
論文 |
防犯活動の現場に定着可能なICTを実現するために 月刊J-LIS 4(5),30-34頁 (単著) 2017/08 |
9. |
論文 |
「子どもの被害防止ツールキット」の開発 ― 子どもを犯罪から守るために ― 教育と医学 65(7),66-75頁 (単著) 2017/07 |
10. |
論文 |
「科学が支える子どもの被害防止」の実現のために 表面科学 37(11),567-569頁 (単著) 2016 |
11. |
論文 |
改良版「危険なできごとカルテ」を用いた子どもの被害の前兆的事案調査 地理情報システム学会第25回研究発表大会講演論文集CD-ROM (共著) 2016 |
12. |
論文 |
地理的犯罪分析の新動向 ― 「移動中の犯罪」と「オープンデータ・オープンソース」 ― 犯罪社会学研究 (41),105-113頁 (単著) 2016 |
13. |
論文 |
環境改善で子どもを守ろう! ― 被害を防ぐ『環境づくり』の提案 児童心理 69(6),139-143頁 (単著) 2015/04 |
14. |
論文 |
『聞き書きマップ』を用いた通学路の安全点検地図の作成 地理情報システム学会第24回研究発表大会講演論文集CD-ROM 24 (共著) 2015 |
15. |
論文 |
『聞き書きマップ』による市民主導のセーフティプロモーション 学校保健研究 55(6),499-506頁 (単著) 2014/02 |
16. |
論文 |
自主防犯活動の現場における準天頂衛星システムの測位精度改善の検討 地理情報システム学会第23回研究発表大会講演論文集CD-ROM E-7-5頁 (共著) 2014 |
17. |
論文 |
空間データと発見:小学生の日常活動調査から 学術の動向 18(9),34-40頁 (単著) 2013/09 |
18. |
論文 |
試験運用を踏まえた野外調査記録作成支援ソフトウェアの機能強化 一般社団法人 地理情報システム学会講演論文集CD-ROM 22 (共著) 2013 |
19. |
論文 |
アメリカ犯罪学会2011年次大会に参加して(犯罪研究動向) 犯罪社会学研究 37,146-151頁 (単著) 2012/10 |
20. |
論文 |
G空間 G空間情報の防犯分野での活用 測量 62(2),10-15頁 (単著) 2012/02 |
21. |
論文 |
子ども対象暴力的性犯罪出所者の再犯等の分析 79-84頁 (単著) 2012 |
22. |
論文 |
流し録り音声による野外調査記録作成支援ソフトウェアの開発 一般社団法人地理情報システム学会講演論文集CD-ROM 20 (共著) 2011 |
23. |
論文 |
GPSによる小学生児童の日常行動の測定 : 兵庫県神戸市の公立小学校を例にして GIS : 理論と応用 = Theory and applications of GIS 18(2),193-199頁 (共著) 2010/12 |
24. |
論文 |
近接反復被害の罪種間比較 : 時空間K関数の応用 GIS : 理論と応用 18(2),129-138頁 (共著) 2010/12 |
25. |
論文 |
保護者による子どもに対する行動規制の要因と子どもの遊びへの影響に関する実証的研究 : 茨城県つくば市の一小学校を事例に 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 45(3),79-84頁 (共著) 2010/10 |
26. |
論文 |
科学警察研究所の犯罪・非行研究--一人の研究者として見たその伝統と今後の方向性 青少年問題 57(0),2-7頁 (単著) 2010/04 |
27. |
論文 |
逸脱と少年非行 189-207頁 (共著) 2010 |
28. |
論文 |
犯罪被害の危険 ― 現状を知り、焦点を絞った対策を ― チャイルドヘルス 13(4),58-62頁 (単著) 2010 |
29. |
論文 |
4枚のスライド : わが国の地理的犯罪分析のルーツ 都市計画 58(6),1-1頁 (単著) 2009/12 |
30. |
論文 |
声かけなどの不審者遭遇情報と性犯罪の時空間的近接性の分析 犯罪社会学研究 (34),151-163頁 (共著) 2009/10 |
31. |
論文 |
子どもの犯罪被害防止--現状を踏まえた「次の一手」のために 教育と医学 57(7),598-607頁 (単著) 2009/07 |
32. |
論文 |
GPSログとデジタル写真の時刻情報による流し録り音声からの質的データ収集の効率化 CSIS DAYS 2009 33頁 (共著) 2009 |
33. |
論文 |
「子どもを守る取り組み」を科学的に進めるために BAN 2009(2),11-14頁 (単著) 2009 |
34. |
論文 |
ソーシャル・サポートと保護者による子どもの被害防止情報入手 : 社会的・文化的資源の検討 犯罪社会学研究 (33),178-197頁 (共著) 2008/10 |
35. |
論文 |
紙地図とGPSによる小学生児童の日常行動の測定 地理情報システム学会講演論文集 17,351-354頁 (共著) 2008/10 |
36. |
論文 |
時刻と位置の連続記録から滞留場所と移動経路を抽出する時空間的アルゴリズムの開発 地理情報システム学会講演論文集 17,75-78頁 (共著) 2008/10 |
37. |
論文 |
小学校児童の空間行動と犯罪被害に関する実証的研究 : 兵庫県神戸市の5つの小学校を事例に 都市計画. 別冊, 都市計画論文集 43(3),37-42頁 (共著) 2008/10 |
38. |
論文 |
小学校児童の空間行動と犯罪被害に関する実証的研究―兵庫県神戸市の5つの小学校を事例に― 日本都市計画学会 都市計画論文集 43(3),37-42頁 (共著) 2008/10 |
39. |
論文 |
東京23区における空巣の認知件数の軌跡分析 (課題研究 犯罪・非行の量的・質的変化動向):セミパラメトリック混合ポアソンモデルによる検討 犯罪社会学研究 32,27-44頁 (単著) 2007/10 |
40. |
論文 |
犯罪ホットスポットの時間的安定性の検討 : ローカルな空間的自己相関を用いて 地理情報システム学会講演論文集 16,335-338頁 (共著) 2007/10 |
41. |
論文 |
1986年生まれコホートの非行経歴:Q県における非行記録にもとづく検討 犯罪社会学研究 31,118-133頁 (共著) 2006/10 |
42. |
論文 |
警察政策研究会 犯罪予防論の動向:発達的犯罪予防と状況的犯罪予防 警察学論集 59(6),69-97頁 (単著) 2006/06 |
43. |
論文 |
状況的犯罪予防と問題指向型警察活動 犯罪の多角的検討 : 渥美東洋先生古稀記念 381-401頁 (単著) 2006/05 |
44. |
論文 |
Examining the Impact of the Precision of Address-geocoding on Estimated Density of Crime Locations Computers&Geosciences 32(8),pp.1096-1107 (共著) 2006 |
45. |
論文 |
GISを用いた子どもの犯罪被害に関する地理的分析 ― 公立小学校通学圏を単位とした検討 ― 科学警察研究所報告(犯罪行動科学編) 43(1),27-41頁 (共著) 2006 |
46. |
論文 |
地理的犯罪分析に関する研究動向 犯罪社会学研究 30,151-155頁 (単著) 2005/10 |
47. |
論文 |
犯罪の時空間集積性に関する検討 : 大都市圏における住宅対象侵入窃盗の分析 地理情報システム学会講演論文集 14,79-84頁 (共著) 2005/09 |
48. |
論文 |
<警察政策研究会>政策形成における「理論」対「証拠」--警察と犯罪学者の協働 警察学論集 58(5),142-170頁 (共著) 2005/05 |
49. |
論文 |
数値地図2500によるアドレスジオコーディング支援ツールの開発 科学警察研究所報告 犯罪行動科学編 42(1),14-28頁 (共著) 2005/03 |
50. |
論文 |
犯罪不安と被害リスク知覚 : その構造と形成要因(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) 犯罪社会学研究 (29),51-64頁 (共著) 2004/10 |
51. |
論文 |
クライム・マッピング 社会安全 (52),12-23頁 (単著) 2004/04 |
52. |
論文 |
クライム・マッピング--地理的犯罪分析の現状と方向性(最終回)地理的犯罪分析の今後 捜査研究 53(2),62-69頁 (単著) 2004/02 |
53. |
論文 |
クライム・マッピング--地理的犯罪分析の現状と方向性(8)海外の最新動向 捜査研究 53(1),59-65頁 (単著) 2004/01 |
54. |
論文 |
根拠に基づく犯罪予防(3・完)Evidence-Based Crime Prevention--議論や活動の現況とわれわれにとっての意味 警察学論集 57(1),188-207頁 (単著) 2004/01 |
55. |
論文 |
「犯罪発生マップ」から地理的犯罪分析へ (コミュニティと安全) 警察政策 6,152-178頁 (単著) 2004 |
56. |
論文 |
犯罪不安と被害リスク知覚 (I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言):その構造と形成要因 犯罪社会学研究 29,51-64頁 (共著) 2004 |
57. |
論文 |
根拠に基づく犯罪予防(2)Evidence-Based Crime Prevention--警察の犯罪予防活動に関する欧米での知見 警察学論集 56(12),122-138頁 (単著) 2003/12 |
58. |
論文 |
WWWによる犯罪地図の公開 地理情報システム学会講演論文集 12,127-130頁 (共著) 2003/09 |
59. |
論文 |
根拠に基づく犯罪予防(1)"Evidence-Based Crime Prevention"考え方とその意義 警察学論集 56(9),68-80頁 (単著) 2003/09 |
60. |
論文 |
数値地図2500を用いた街区代表点の算出 GIS : 理論と応用 11(1),101-107頁 (共著) 2003/09 |
61. |
論文 |
都市の治安と犯罪地図 都市問題 94(9),3-19頁 (単著) 2003/09 |
62. |
論文 |
クライム・マッピング--地理的犯罪分析の現状と方向性(2)海外における取組み 捜査研究 52(5),12-18頁 (単著) 2003/05 |
63. |
論文 |
クライム・マッピング--地理的犯罪分析の現状と方向性(1)地理的犯罪分析の必要性と有効性 捜査研究 52(4),6-13頁 (単著) 2003/04 |
64. |
論文 |
実証的犯罪研究の最前線:アメリカ犯罪学会2002年大会から 罪と罰 40(2),5-12頁 (単著) 2003/02 |
65. |
論文 |
「根拠にもとづく警察活動」と地理的犯罪分析 8-11頁 (共著) 2003 |
66. |
論文 |
地理的分析の系譜 85-96頁 (単著) 2003 |
67. |
論文 |
CrimeStat2.0 による空間的自己相関の分析 地理情報システム学会講演論文集 11,211-214頁 (共著) 2002/09 |
68. |
論文 |
Moran's I 統計量による犯罪分布パターンの分析 GIS : 理論と応用 10(1),49-57頁 (共著) 2002/03 |
69. |
論文 |
「地理情報システム」を活用した安全なまちづくり 警察学論集 55(1),47-69頁 (単著) 2002/01 |
70. |
論文 |
『重大・凶悪な少年非行』の政策的意味を考える 月刊少年育成 (2002年9月),24-30頁 (単著) 2002 |
71. |
論文 |
地理的犯罪分析と縦断的犯罪経歴分析 ― シカゴ犯罪学の継承と新展開 ― 9-12頁 (単著) 2002 |
72. |
論文 |
犯罪リスクマップとGIS : 犯罪研究における探索的空間データ分析の試み 資源・素材 2001,349-352頁 (共著) 2001/09 |
73. |
論文 |
東京23区におけるひったくりの密度分布の推移:カーネル密度推定による分析 科学警察研究所報告(防犯少年編) 41(1・2),39-52頁 (共著) 2001/03 |
74. |
論文 |
捜査支援GISソフトウェアの開発 科学警察研究所報告(防犯少年編) 41(1・2合併号),11-27頁 (共著) 2001 |
75. |
論文 |
日本の大都市における犯罪発生の地理的分析 犯罪社会研究 (26),71-92頁 (単著) 2001 |
76. |
論文 |
保護司から見た保護観察のあるべき姿 犯罪と非行 (125),128-149頁 (共著) 2000/08 |
77. |
論文 |
カーネル密度推定による犯罪集中地区の検出の試み 科学警察研究所報告(防犯少年編) 40(2),125-136頁 (共著) 2000/03 |
78. |
論文 |
アメリカ犯罪学会における「継続と変化」 犯罪社会学研究 (25),135-140頁 (単著) 2000 |
79. |
論文 |
都市の空間構成と犯罪発生との関連--GISによる定量的分析 科学警察研究所報告 防犯少年編 40(1),1-22頁 (共著) 1999/09 |
80. |
論文 |
インターネット個人利用者のためのネットワーク犯罪対策 犯罪と非行 (121),33-58頁 (単著) 1999/08 |
81. |
論文 |
ライフコース論と犯罪対策 刑法雑誌 38(3),401-409頁 (単著) 1999/04 |
82. |
論文 |
大都市における犯罪と社会経済要因の関連:方法の問題点とGISによる解決 科学警察研究所報告 防犯少年編 39(2),102-116頁 (共著) 1999/03 |
83. |
論文 |
犯罪・非行経歴の縦断的分析:研究動向と今後の課題 科学警察研究所報告 防犯少年編 39(2),154-165頁 (単著) 1999/03 |
84. |
論文 |
地域安全情報システムのための住所照合ソフトウエアの設計 科学警察研究所報告 防犯少年編 38(2),95-105頁 (共著) 1997/12 |
85. |
論文 |
非行の縦断的パターンの安定性と変動:2つのコーホートの比較 科学警察研究所報告(防犯少年編) 38(2),83-94頁 (共著) 1997/12 |
86. |
論文 |
テクノ・フロンティア--警察活動情報化の有望株「GIS」 世界週報 78(42),60-61頁 (単著) 1997/11 |
87. |
論文 |
1977年度生まれコーホートの非行記録の分析 科学警察研究所報告 防犯少年編 38(1),60-68頁 (共著) 1997/07 |
88. |
論文 |
「地域安全情報システム」のためのデータ入力支援ソフトウェアの開発 科学警察研究所報告(防犯少年編) 38(1),1-12頁 (単著) 1997/07 |
89. |
論文 |
「地図」の顔をした情報システム ― 「地域安全情報システムに関する研究」から ― 季刊社会安全 (26),27-37頁 (単著) 1997 |
90. |
論文 |
インターネットのサイト管理者のネットワーク・セキュリティ 維持活動に関する研究 科学警察研究所報告 防犯少年編 37(2),82-95頁 (共著) 1996/12 |
91. |
論文 |
自己申告法による中学・高校生の逸脱行動の広がりとその背景要因に関する研究 2.経験された逸脱行為のレベルと社会・心理的要因との関連 科学警察研究所報告 防犯少年編 37(2),96-107頁 (共著) 1996/12 |
92. |
論文 |
コンピュータ・ネットワーク利用者のセキュリティ管理についての態度と行動に関する研究 科学警察研究所報告(防犯少年編) 37(1),21-33頁 (共著) 1996/07 |
93. |
論文 |
国際的視野で見た「いじめ」問題 犯罪社会学研究 (21),56-78頁 (単著) 1996 |
94. |
論文 |
調査統計のためのコンピュータ・システム(下) ― 警察官のための調査・統計入門(16) ― 警察公論 (1996年6月),101-109頁 (単著) 1996 |
95. |
論文 |
調査統計のためのコンピュータ・システム(上) ― 警察官のための調査・統計入門(15) ― 警察公論 (1996年5月),71-78頁 (単著) 1996 |
96. |
論文 |
自己申告法による中学・高校生の逸脱的行動の広がりとその背景要因に関する研究: 1. 経験者率と経験頻度に関する分析 科学警察研究所報告(防犯少年編) 36(2),137-153頁 (共著) 1995/12 |
97. |
論文 |
少年自身が語る逸脱行動の経験:「少年の非行および問題行動の経験とその背景要因に関する研究」から 季刊社会安全 (18),52-63頁 (単著) 1995 |
98. |
論文 |
簡易送致された非行少年の再非行状況の分析 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 35(1),58-72頁 (共著) 1994/07 |
99. |
論文 |
コンピュータによる犯罪情報の活用の将来像――地理情報システムを例として 捜査研究 (第43巻臨時増刊号),217-224頁 (単著) 1994 |
100. |
論文 |
推移行列を用いた1970年生まれ少年の非行種別の推移に関する研究 科学警察研究所報告(防犯少年編) 34(2),165-181頁 (共著) 1993/12 |
101. |
論文 |
就職・離職・転職過程と義務教育終了後の非行経歴 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 33(2),153-164頁 (単著) 1992/12 |
102. |
論文 |
グリュック夫妻の非行研究の今日的意義--ラウブとサンプソンによる再分析を手がかりに 刑政 103(7),28-41頁 (単著) 1992/07 |
103. |
論文 |
中学校時代の非行経歴とその後の教育・職業経歴との関連に関する 回顧的研究 科学警察研究所報告(防犯少年編) 33(1),p1-13頁 (単著) 1992/07 |
104. |
論文 |
1970年生まれコホートの非行経歴 -- 2. 学校不適応の影響に関するイベント・ヒストリー分析 -- 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 32(1),38-52頁 (単著) 1991/07 |
105. |
論文 |
1970年生まれコホ-トの非行経歴-1-非行の広がりと反復 科学警察研究所報告 防犯少年編 31(2),p105-115頁 (単著) 1990/12 |
106. |
論文 |
覚せい剤事犯検挙者の累犯に関する研究 -- 生存分析モデルの適用 -- 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 31(1),10-19頁 (共著) 1990/07 |
107. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-6完- 警察研究 61(6),32-42頁 (単著) 1990/06 |
108. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-5- 警察研究 61(5),34-40頁 (単著) 1990/05 |
109. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-4- 警察研究 61(4),37-44頁 (単著) 1990/04 |
110. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-3- 警察研究 61(3),p26-34頁 (単著) 1990/03 |
111. |
論文 |
社会の変化と新型犯罪 (7) コンピュータ犯罪 捜査研究 (463),71-81頁 (単著) 1990 |
112. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-2- 警察研究 60(11),13-22頁 (単著) 1989/11 |
113. |
論文 |
非行経歴研究の可能性を考える-1- 警察研究 60(10),16-28頁 (単著) 1989/10 |
114. |
論文 |
合衆国における縦続的犯罪研究の新展開 犯罪社会学研究 (14),142-151頁 (単著) 1989/09 |
115. |
論文 |
リバティ・ベルとドラッグ・ウォ-ズ--生活者の見たフィラデルフィア犯罪事情 犯罪と非行 (81),80-101頁 (単著) 1989/08 |
116. |
論文 |
非行経歴研究へのイベント・ヒストリ-・アナリシスの適用に関する諸問題(資料) 科学警察研究所報告 防犯少年編 30(1),57-68頁 (単著) 1989/07 |
117. |
論文 |
少年補導センタ-の組織と活動-2完- 警察研究 58(2),p15-29頁 (共著) 1987/02 |
118. |
論文 |
少年補導センタ-の組織と活動-1- 警察研究 58(1),p38-49頁 (共著) 1987/01 |
119. |
論文 |
広域暴力団員の系統・系列意識の研究-2-所属組織への満足感,組織内交流と団体内モラ-ル 科学警察研究所報告 防犯少年編 27(1),p1-13頁 (共著) 1986/07 |
120. |
論文 |
広域暴力団員の系統・系列意識の研究-3-組織の統制と凝集性 科学警察研究所報告 防犯少年編 27(1),p14-27頁 (共著) 1986/07 |
121. |
論文 |
青少年の健全育成のための地域活動の実態-3-活動に対する参加者の評価 科学警察研究所報告 防犯少年編 27(1),p97-108頁 (共著) 1986/07 |
122. |
論文 |
広域暴力団員の系統・系列意識の研究-1-広域暴力団の組織構造と構成員の帰属意識 科学警察研究所報告 防犯少年編 26(2),123-133頁 (共著) 1985/12 |
123. |
論文 |
コンピュ-タ犯罪に関する研究動向 科学警察研究所報告 防犯少年編 25(2),192-199頁 (単著) 1984/12 |
124. |
論文 |
中学生による暴力的非行の研究-2-パタ-ン分類による特徴の検討 科学警察研究所報告 防犯少年編 25(2),172-182頁 (単著) 1984/12 |
125. |
論文 |
解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究 科学警察研究所報告 防犯少年編 25(1),p21-33頁 (共著) 1984/07 |
126. |
論文 |
都市特性と暴力団の活動性との関連についての研究 科学警察研究所報告 防犯少年編 25(1),p1-20頁 (共著) 1984/07 |
127. |
論文 |
不慮のわざわいとしての犯罪--その危険性・重大性に関する人びとの認知と不安 犯罪と非行 (60),84-107頁 (共著) 1984/05 |
128. |
論文 |
中学生による暴力的非行の研究 -- 1. 年長少年の暴力的非行との比較による分析 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 24(2),132-141頁 (単著) 1983/12 |
129. |
論文 |
暴力団の解散・壊滅条件の研究-1-組織・活動面に関する集団の分析と首領についての事例的分析 科学警察研究所報告 防犯少年編 23(2),181-190頁 (共著) 1982/12 |
130. |
論文 |
暴力団の解散・壊滅条件の研究-2-解散・壊滅原因に関する捜査官の意見の分析 科学警察研究所報告 防犯少年編 23(2),191-195頁 (共著) 1982/12 |
131. |
論文 |
暴力団の解散・壊滅条件の研究-3-資金源の種類と変化からみた分析 科学警察研究所報告 防犯少年編 23(2),196-204頁 (共著) 1982/12 |
132. |
論文 |
暴力団からの離脱者の社会復帰に関する研究 科学警察研究所報告 防犯少年編 23(1),28-41頁 (単著) 1982/07 |
133. |
論文 |
法改正後の暴走族の動向に関する研究 -- 3. 離脱過程の分析 科学警察研究所報告 (防犯少年編) 22(2),122-130頁 (共著) 1981/12 |
134. |
論文 |
最近の暴力団加入者と暴力団予備軍少年に関する研究-1-新加入者と予備軍少年の社会的背景 科学警察研究所報告 防犯少年編 22(1),1-17頁 (共著) 1981/07 |
135. |
論文 |
最近の暴力団加入者と暴力団予備軍少年に関する研究-3-予備軍少年と暴力団との関係の形成過程 科学警察研究所報告 防犯少年編 22(1),33-43頁 (単著) 1981/07 |
10件表示
|
全件表示(135件)
|