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(最終更新日:2020-05-15 12:36:27)
サイトウ マサキ
MASAKI SAITO
齋藤 正樹
所属
社会福祉学部 子ども教育福祉学科
職種
助教
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現在の専門分野
教育心理学, 臨床心理学, 社会心理学 (キーワード:行動分析学、行動経済学)
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論文
1.
論文
目標設定とパフォーマンス・フィードバックによる健康行動の自己予防的介入実施の促進 コミュニティ心理学研究 20(1),81-94頁 (単著) 2016/08
2.
論文
パフォーマンス・フィードバックが片づけの自己管理に与える効果 人間関係学研究 20(1),95-104頁 (単著) 2015/11
3.
論文
目標設定が研究活動への時間配分の自己管理に与える効果 立教大学心理学研究 (56),34-43頁 (単著) 2014/03
4.
論文
価値割引の個人差と時間配分の自己管理との関連性―大学院生の論文執筆行動およびそれへの介入効果の差に関する分析― 立教大学心理学研究 (55),21-30頁 (単著) 2013/03
5.
論文
価値割引の個人差に基づく自己管理の個別支援の可能性に関する一考察 立教大学心理学研究 (54),77-90頁 (単著) 2012/03
6.
論文
目標設定とパフォーマンス・フィードバックが行動の時間配分に与える効果―時間管理のマネジメント手法に焦点を当てて― 行動分析学研究 26(1),62-70頁 (単著) 2011/07
7.
論文
時間管理としての行動の時間配分―価値割引の視座からのパフォーマンス・マネジメントの検討― 立教大学心理学研究 (53),41-53頁 (単著) 2011/03
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著書・その他
1.
著書
親子でできる引っ込み思案な子どもの支援 5-22頁 (共著) 2014/07
■
学会発表
1.
2014/09
目標設定による研究活動への時間配分の自己管理の促進(日本心理学会第76回大会)
2.
2012/08
価値割引の個人差と日常生活場面における行動の自己管理との対応の分析(日本行動分析学会第30回大会)
3.
2011/09
時間の自己管理を促進する条件の検討―価値割引の個人差に着目した分析―(日本行動分析学会第29回大会)
4.
2010/10
パフォーマンス・マネジメントによる行動の自己管理に関する研究―時間管理のマネジメント手法に焦点を当てて―(日本行動分析学会第28回大会)
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学歴・取得学位
1.
2012/04~2015/03
立教大学 現代心理学研究科 心理学専攻 博士課程単位取得満期退学
2.
2016/09
(学位取得)
立教大学 博士
3.
2010/04~2012/03
立教大学 現代心理学研究科 心理学専攻 修士課程修了 修士
4.
2006/04~2010/03
立教大学 現代心理学部 心理学科 卒業 学士
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所属学会
1.
2015/04~
日本コミュニティ心理学会
2.
2014/04~
日本人間関係学会
3.
2012/04~
日本心理学会
4.
2010/04~
日本行動分析学会
5.
2010/04~
日本特殊教育学会
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主要授業科目
保育所実習2の研究、幼稚園実習2の研究、心理学 Ⅰ C