教員情報 - 伊藤　善夫

■ 現在の専門分野

経営学　（キーワード：経営学、経営戦略、技術経営、イノベーション、生産・品質管理）

■ 論文

1.	論文	日本企業のイノベーションシステム―異質性志向と新製品比率― AIBSマネジメントレビュー 1,49-53頁（単著） 2021/01/31
2.	論文	「トップマネジメントの研究開発活動への関与とその変化」『AIBSジャーナル』 12,122-126頁（単著） 2019/03
3.	論文	「トップマネジメントのコンセプト構築とその背景」『AIBSジャーナル』 11,87-91頁（単著） 2018/03
4.	論文	「企業経営者と研究開発担当役員との意識差がもたらす影響について－新興国市場向け製品・サービス開発の観点から－」『AIBSジャーナル』 9,87-91頁（単著） 2016/03
5.	論文	「プロダクトイノベーションの諸相」『AIBSジャーナル』 7,82-85頁（単著） 2014/03
6.	論文	「中国市場における日本企業の製品開発の適応と成果」『AIBSジャーナル』 No.4,53-59頁（単著） 2011/03
7.	論文	「中小企業経営者の理念と行動（2）」『立正経営論集』 Vol.39(No.1/2),189-292頁（共著） 2007/03
8.	論文	「中小企業経営者の理念と行動」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.24,1-5頁（共著） 2006/10
9.	論文	「中小企業経営者の理念と行動（1）」『立正経営論集』 Vol.38(No.2),133-261頁（共著） 2006/03
10.	論文	「中小企業経営者の理念と行動」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.23,1-17頁（共著） 2005/10
11.	論文	「戦略的技術提携と多角化行動」『立正経営論集』 Vol.37(No.2),1-52頁（単著） 2005/03
12.	論文	「技術提携戦略と技術革新」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.21,1-7頁（共著） 2003/10
13.	論文	「技術提携戦略と技術革新」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.20,1-10頁（共著） 2002/12
14.	論文	「技術革新のプロセスと戦略的技術提携」『立正経営論集』 Vol.35(No.1),131-174頁（単著） 2002/11
15.	論文	「研究開発戦略と技術革新創出能力」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.17,3-30頁（共著） 1999/11
16.	論文	「トップマネジメントの認識能力と技術革新」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.16,44-68頁（単著） 1998/07
17.	論文	「技術革新と研究開発戦略」『品質管理』 Vol.49,39-48頁（単著） 1998/05
18.	論文	「トップマネジメントと研究開発成果」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.15,67-88頁（単著） 1997/12
19.	論文	「パソコンを使ったプレゼンテーション」「パソコンリテラシー」 Vol.22(No.5) （単著） 1997/05
20.	論文	「企業における研究開発の実証的研究」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.14,42-63頁（単著） 1996/11
21.	論文	「製品コンセプト主導型研究開発と技術革新創出能力（2）」『立正経営論集』 Vol.29(No.1),75-105頁 1996/11
22.	論文	「製品コンセプト主導型研究開発と技術革新創出能力（1）」『立正経営論集』 Vol.28(No.1),119-152頁 1996/01
23.	論文	「企業における研究開発の実証的研究」『立正大学産業経営研究所年報』 Vol.13,25-26頁（単著） 1995/09
24.	論文	「トップマネジメントの将来構想と技術革新」『立正経営論集』 Vol.27(No.1),93-125頁（単著） 1994/12
25.	論文	「研究開発活動と技術革新マネジメントの焦点」「三田商学研究」 Vol.37, No.2,201-212頁（単著） 1994/06
26.	論文	「企業の多角化・大規模化と研究開発戦略の重点移行」『立正経営論集』 Vol.26(No.1),103-134頁（単著） 1993/12
27.	論文	「研究開発マネジメント支援ツールの可能性」オフィス・オートメーション学会誌「オフィス・オートメーション」 Vol.14, No.3/4 （単著） 1993/10
28.	論文	「経営戦略と研究開発戦略の相互作用」『立正経営論集』 Vol.25(No.1/2),181-207頁（単著） 1993/03
29.	論文	「技術革新におけるコミュニケーションの相互作用」『立正経営論集』 Vol.24(No.2),91-124頁（単著） 1992/03
30.	論文	「技術革新に対するコミュニケーションの有効性と阻害要因」『立正経営論集』 Vol.24(No.1),45-70頁（単著） 1991/12
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■ 著書・その他

1.	著書	Strategy and Innovation inJapanese Business （単著） 2003/03
2.	著書	『経営戦略と研究開発戦略』（単著） 2000/03
3.	著書	『戦略経営への新たなる挑戦』 163-194頁（共著） 1997/09
4.	著書	『最新企業評価論』 109-128頁（共著） 1993/07

■ 学会発表

1.	2019/03/24	日本企業のイノベーションシステム（第12回報告大会（アジア・国際経営戦略学会、ソウル国際大会））
2.	2018/03/31	トップマネジメンの研究開発活動へ関与とそ変化（第11回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
3.	2017/03/26	トップマネジメントのコンセプト構築とその背景（第10回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
4.	2015/03/29	企業経営者と研究開発担当役員との意識差がもたらす影響について－新興国市場向け製品・サービス開発の観点から－（第8回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
5.	2013/03/24	プロダクトイノベーションの諸相（第6回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
6.	2011/03/27	製品開発の適応マネジメントのモデル―日系企業の中国市場への製品開発の適応―（第4回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
7.	2010/10/09	製品開発の適応と市場成果―中国市場における日本企業の製品開発とその背景―（第25回年次学術大会（研究・技術計画学会））
8.	2010/03/27	製品適応と市場ニーズの認識様式（第3回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
9.	2009/03/28	製品適応能力の源泉―中国進出日系企業の製品開発―（第2回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
10.	2008/03/22	在中日系企業における経営理念の浸透と人材マネジメント（第1回報告大会（アジア・国際経営戦略学会））
11.	2007/10/28	技術知識の多様化と統合化の排他的特性（第22回年次学術大会）
12.	1994/10/29	コンセプト創造型製品戦略の研究開発マネジメント（第9回年次学術大会）
13.	1993/10/26	研究開発マネジメント支援ツールの可能性（OA・情報管理北京国際大会）
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■ 学歴・取得学位

1.	1991/04～1994/03	慶應義塾大学商学研究科経営学・会計学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1986/04～1988/03	早稲田大学理工学研究科機械工学専攻工業経営学専門分野修士課程修了工学修士
3.	1982/04～1986/03	早稲田大学理工学部工業経営学科卒業工学士

■ 所属学会

1.	2007/07～	アジア・国際経営戦略学会
2.	2007/07～2008/03	∟ 監事
3.	2008/04～	∟ 理事
4.	2002/08～2008/03	Academy of Management
5.	2001/03～2008/03	Product Development & Management Association
6.	1994/10～	国際ビジネス研究学会
7.	1994/10～2001/03	∟ 編集幹事
8.	1993/10～	日本経営学会
9.	1991/10～2020/03	組織学会
10.	1991/04～2020/03	オフィスオートメーション学会（現日本情報経営学会）
11.	1991/04～1998/03	∟ 編集幹事
12.	1990/10～	研究・技術計画学会（現研究・イノベーション学会）
13.	1993/10～2010/09	∟ 評議員
14.	2010/10～2011/09	∟ 庶務理事
15.	2011/10～	∟ 評議員
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■ 主要授業科目

イノベーションマネジメント