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(最終更新日:2021-08-20 16:36:21)
ワタナベ ミチコ
MICHIKO WATANABE
渡辺 美智子
所属
データサイエンス学部 データサイエンス学科
職種
教授
■
現在の専門分野
応用数学、統計数学, 数学基礎, 経済統計, 統計科学 (キーワード:統計科学,科学教育,教育工学,応用健康科学,スポーツ科学)
■
論文
1.
論文
高校でのデータサイエンス教育必修化と
統計検定(DS 基礎試験)による分析力評価 統計 71(3),13-16頁 (単著) 2020/03
2.
論文
Adverse reaction reports of neuroleptic malignant syndrome induced by atypical antipsychotic agents in the Japanese
Adverse Drug Event Report (JADER) database Psychiatry and Clinical Neurosciences 73,27-33頁 (共著) 2019/11
3.
論文
患者状態像の推移に着目した後期高齢者肺炎症例における入院長期化要因の探索 日本医療・病院管理学会誌 56(3),13-25頁 (共著) 2019/07
4.
論文
ヘルスケアデータマイニングによる体組成と活動パターンの類型化 横断型基幹科学技術研究団体連合会誌「横幹」 13(1),15-22頁 (共著) 2019/04
5.
論文
ヘルスデータサイエンティスト協会におけるリアルワールドデータ利活用とアナリティクス人材の育成 横断型基幹科学技術研究団体連合会誌「横幹」 13(1),4-14頁 (共著) 2019/04
6.
論文
データサイエンス教育の体系化に向けた学習指導要領の改訂 品質 48(4),33-38頁 (単著) 2019/02
7.
論文
人工知能ネイティブ世代の統計教育の意義と役割 教育研究 1-5頁 (単著) 2018/11
8.
論文
人工知能型社会を支える統計教育の役割 Research Institute for Mathematics and Science Education 23,12-16頁 (単著) 2018/11
9.
論文
統計の見方・読み方・使い方ーマクロスコープー Research Institute for Mathematics and Science Education 24,36-38頁 (単著) 2018/10
10.
論文
禁煙外来における患者の特徴に基づく継続受診未達成要因の探索的研究~ 潜在クラスモデルによるアプローチ ~ 禁煙科学 12(8),1-9頁 (共著) 2018/08
11.
論文
Challenges in developing real-world data driven business environment to create new business model and practice for data scientists in artificial intelligence Proceedings of the 10th International Conference on Teaching Statistics 4頁 (共著) 2018/07
12.
論文
Development of teaching materials and the data analysis competition for secondary education Proceedings of the 10th International Conference on Teaching Statistics 4頁 (共著) 2018/07
13.
論文
History of the Statistical Graphs Competition in Japan and its Role in Statistical Literacy Developments Proceedings of the 10th International Conference on Teaching Statistics 4頁 (共著) 2018/07
14.
論文
PMDA医薬品有害事象報告データベースを用いた総合感冒剤有害事象の集団的背景の研究―潜在クラス分析を使った発症症例の分類― 薬剤疫学 23(2),75-87頁 (共著) 2018/07
15.
論文
これからの時代に必要なスキルとしての統計学
~人工知能型社会に向けたデータ利活用能力とは?~ 埼玉県高校数学部会2018年会誌 1-7頁 (単著) 2018/06
16.
論文
高齢者肺炎のクリニカルパス構築に向けた入院経過の計量的可視化 日本クリニカルパス学会予稿集 20(3),400頁 (共著) 2018/06
17.
論文
高齢入院患者における健康状態アウトカムの推移モデル~病院電子カルテデータ2次利用による Repeated Measures Latent Class Analysisの応用~ ITヘルスケア学会予稿集 13(1),139頁 (共著) 2018/06
18.
論文
国民や事業者の適切な統計利活用に向けた統計リテラシーの向上
― 総務省基本計画における取り組みへの期待― 統計 11-17頁 (単著) 2018/06
19.
論文
データ分析と統計の活用で“地域を考える”子どもを育てる 月刊ガバナンス 29-32頁 (単著) 2017/06
20.
論文
これからの統計教育に期待されること~統計的思考力・表現力・判断力の一体的育成~ 新しい算数研究 3(554) (単著) 2017/03
21.
論文
医療情報担当者(MR)の医薬品情報提供活動に対する医療関係者の意識と行動についての研究 日本医療・病院管理学会誌 54(1),19-31頁 (共著) 2017/01
22.
論文
初等中等教育における算数・数学教育の改善についての提言―統計教育改善の観点から― 学術の動向 554,4-7頁 (単著) 2017/01
23.
論文
統計を活用した探究力・問題解決力と判断力の育成~グローバル社会が目指す21世紀型スキル~ 数学研究 60 (単著) 2017/01
24.
論文
データサイエンス教育の重要性~データとICTを中心とした問題解決力の育成~ 情報教育資料:じっきょう 43,1-5頁 (単著) 2016/09
25.
論文
教養教育としての統計とデータサイエンス教育の課題 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要 (2),31-40頁 (単著) 2016/03
26.
論文
望まれる統計リテラシー教育と大学入試~グローバル時代に求められる資質と人材 数学研究 59,1-12頁 (単著) 2015/04
27.
論文
初等・中等教育段階の算数・数学科カリキュラム (1) 算数・数学科における統計内容の充実 第22期日本学術会議数理科学委員会数学教育分科会記録 4-7頁 (単著) 2014/09
28.
論文
Japanese Inter-university Network for Statistical Education and New Trials for Development of Students' Data Analysis Skills,, Proc. of ICOTS9, (Invited Paper) 1-4頁 (共著) 2014/07
29.
論文
不確実性の数理と統計的問題解決力の育成~次期学習指導要領の改訂に向けて~ 日本数学教育学会誌・数学教育 96(1),33-37頁 (単著) 2014/01
30.
論文
知識基盤社会における統計教育の新しい枠組み. ∼科学的探究・問題解決・意思決定に至る統計思考力‐ 日本統計学会誌 42(3),253-271頁 (単著) 2013/03
31.
論文
科学的探究・問題解決・意思決定のプロセスを通して育成する統計的思考力 科学教育研究 35(2),71-83頁 (単著) 2011/06
32.
論文
社会の養成に応える統計教育の新展開ー問題解決力向上を目指した統計的思考力の育成ー ジャパンエコノミストフォーラムECO-FORU 27,36-45頁 (単著) 2011/03
33.
論文
問題解決型人材育成に向けた統計教育必修化 品質 40(4),6-12頁 (単著) 2010/06
34.
論文
統計的に考える力・説明する力を育てる『科学の道具箱』 日本数学教育学会誌 92(2),6-12頁 (共著) 2010/02
35.
論文
統計的思考力育成のための複合デジタル教材-数学科で活用する『科学の道具箱』 日本数学教育学会誌数学教育 92(1),20-28頁 (共著) 2010/02
36.
論文
現場の意思決定を支える統計活用力--科学的マネジメントのすすめ 標準化と品質 62(1),18-24頁 (単著) 2009/01
37.
論文
知識創造社会を支える統計的思考力の育成-アクションに繋がる統計教育への転換- 日本数学教育学会誌 89(7),29-38頁 (単著) 2007/09
38.
論文
マルチメディアを活用した統計教育の情報化に関する研究『身近な統計(Web版)』の研究開発を通して 放送大学研究年報 (25),117-126頁 (共著) 2007/03
39.
論文
統計教育におけるマルチメディア教材の活用 大学教育と情報 16(2) (単著) 2007
40.
論文
顧客の潜在的ニーズを反映する戦略的マーケティングシステムのモデル化と有効性 フレグランスジャーナル 33(1),72-77頁 (共著) 2005/08
41.
論文
Dynamic Link Library and Electronic Book for Statistical Quality Control Frontiers in Statist. Quality Control7 28-40頁 (共著) 2004/07
42.
論文
品質経営を変革する戦略的マーケティングシステムの構築に向けて クオリティマネジメント 55(24),46-53頁 (共著) 2004/02
43.
論文
Webを活用したデータサイエンス教育の現状 品質 34(1),30-39頁 (単著) 2004/01
44.
論文
インターネット環境における統計科学普及のための教育用サイト構築の試み 統計数理 49(2),241-260頁 (共著) 2001
45.
論文
DLLSA Dynamic Link Libraryを用いた統計解析ライブラリ 計算機統計学 13(2),115-125頁 (共著) 2000
46.
論文
ネットワーク社会における統計教育と学習スタイルの変化 日本統計学会誌 30(3),259-263頁 (共著) 2000
47.
論文
総合情報処理教育としての統計分析能力の育成法とインターネット上の支援教材開発について 情報教育方法研究 3(1),67-72頁 (共著) 2000
48.
論文
統計・計量経済学のためのインタラクティブなインターネット教材の共同開発 社団法人 私立大学情報教育協会発行 論文誌・情報教育方法研究 2(1),37-42頁 (共著) 1999
49.
論文
任意打切り・切捨てデータに基づくロバスト回帰分析-Tobit Model の拡張- 経済論集 18(2) (単著) 1993/01
50.
論文
A Robust Method in Factor Analysis Symbolic Numeric Data Analysis And learning, Nova Science Publishers Inc 79-87頁 (共著) 1991/09
51.
論文
平均および分散共分散行列のロバスト推定法 統計数理 39(1),111-112頁 (共著) 1991/03
52.
論文
Study on Efficiency of Maximum Likelihood Estimates from Incomplete Data in Latent Class Analysis Theory and Applications in Computational Statistics, Scientist Inc. 15-31頁 (単著) 1991/02
53.
論文
A Simulation Study for the Influence of Miss-specified Models in ML Factor Analysis Statistical Methods and Data Analysi, Scientist Inc 81-87頁 (共著) 1990/06
54.
論文
ML Factor Analysis for Scale Mixtures of Normal Distributions and Its Robustness Review of Economics and Business 18(2),1-20頁 (共著) 1990/03
55.
論文
非正規性の下での最尤因子分析法とその効率評価 経済論集 39(6),161-182頁 (共著) 1990/03
56.
論文
Analytical Methods of Questionnaires for Consumer’s Preferences -Latent Class Analysis for Various Types of Data Quality for Progress and Development 683-689頁 (単著) 1989/10
57.
論文
Maximum Likelihood Method under the Non-normality Assumption Review of Economics and Business 18(1),1-14頁 (共著) 1989/09
58.
論文
非正規性の下での最尤法 経済論集 39(1),101-113頁 (共著) 1989/04
59.
論文
An Optimal Prediction Procedures by Regression with Certain Restrictions Specified Incompletely Review of Economics and Business 17(2),37-54頁 (単著) 1989/03
60.
論文
潜在構造モデルと推定法 経済論集 38(2) (単著) 1988/06
61.
論文
An Inference Process for Factorial Effect in ANOVA Model MATHEMATICA JAPONICA (大阪府立大学理学部数学科経要) (単著) 1987/07
62.
論文
潜在クラス分析における不完全データからの最尤推定値の導出法とその評価 統計数理 35(2) (単著) 1987
63.
論文
潜在クラスモデルによる情報検索システムの設計 総合理工研究科報告 (単著) 1985/08
64.
論文
経時的反応行動に関する潜在クラス分析 総合理工研究科報告 (単著) 1984/09
65.
論文
The Recent Development in NISAN System Bulletin of Informatics and Cybernetics (共著) 1982/01
66.
論文
A Circular Pattern Recognition and the Probability Tables 総合理工学研究科報告 (共著) 1980/04
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■
著書・その他
1.
著書
『身近な統計’18(改訂新版)』 1-294頁 (共著) 2018/03
2.
著書
数理科学教育の原題的見解 高等教育ライブラリ 13 (共著) 2018/03
3.
著書
『欠測データ処理:Rによる単一代入法と多重代入法』 (共著) 2017/12/09
4.
著書
品質月間2013年度テキスト, No.368『身近にある統計(改訂版) ―事例から学ぶやさしい統計の活用方法―』 1-54頁 (単著) 2013/10
5.
著書
『身近な統計’12(改訂新版)』 1-300頁 (共著) 2012/03
6.
著書
Excelで始める経済統計データの分析-改訂版- (共著) 2009/05
7.
著書
品質月間2008年度テキスト, No.367『身近にある統計 ―事例から学ぶやさしい統計の活用方法―』 1-46頁 (単著) 2008/10
8.
著書
『21世紀の統計科学Ⅲ』数理・計算の統計科学 239-269頁 (共著) 2008/08
9.
著書
実践ワークショップ統計データ分析(改訂新版)
『Excelで始める経済統計データの分析』 1-287頁 (共著) 2008/06
10.
著書
『身近な統計’07』 1-237頁 (共著) 2007/03
11.
著書
The EM Algorithm and Related Statistical Models (共著) 2003/11
12.
著書
実践ワークショップ 統計データ分析―基本統計の活用方法から時系列分析・多変量解析の実践まで 1-283頁 (共著) 2003/05
13.
著書
Excelで始める経済統計データの分析 (共著) 2003/04
14.
著書
経営科学のニューフロンティア-マーケティングの数理モデル 朝倉書店 73-115頁 (共著) 2001/06
15.
著書
EMアルゴリズムと不完全データの諸問題 (共著) 2000/04
16.
著書
インターネット時代の数量経済分析法-基礎からニューフロンティアまで 1-305頁 (共著) 1999/04
17.
著書
経済・社会学のためのコンピューター入門 31-39頁 (共著) 1994/04
18.
著書
情報化社会の統計学ーパソコンによるアプローチ (共著) 1992/04
19.
著書
地域国際経済の実証研究 関西大学経済・政治研究所研究双書 74,109-122頁 (共著) 1991/03
20.
その他
“資料の活用”授業で実践する統計的活動(分布を読み取り議論する力の育成) 数学教育 (12月),1-6頁 (単著) 2011/12
21.
その他
新課程「データの分析」導入の背景と指導の視点・入試への対応 Focus Gold通信 1,4-8頁 (単著) 2011/10
22.
その他
制約付き潜在クラスモデルによるマーケットセグメンテーションとブランドスイッチモデル 日本計算機統計学会第25回大会論文集 135-136頁 (共著) 2011/05
23.
その他
問題解決の枠組みと統計的思考力の育成 ~「データ分析」の授業の視点 243-246頁 (単著) 2010/09
24.
その他
現代数理科学事典 576-579頁 2009/12
25.
その他
統計教育のための新しいNuts and Bolts〜マルチメディア教材と教育用ソフトウェア〜 Estrela (182),14-19頁 (単著) 2009/05
26.
その他
A Trial of Statistical Education using Sports Data in Japan Proc. of the 56th Session of ISI, Vol. of Invited papers 74-77頁 (共著) 2008/08
27.
その他
数理科学分野における統計科学教育・研究の今日的役割とその推進の必要性 日本学術会議報告 1-24頁 (共著) 2008/08
28.
その他
大学における統計教育・研究実態調査―調査結果報告書 (共著) 2008/08
29.
その他
知識基盤社会における統計的リテラシーの意義 日本科学教育学会第32回年会論文集 317-320頁 (共著) 2008/08
30.
その他
統計教育を新しい枠組みで考える 57,2-5頁 (単著) 2008/07
31.
その他
統計データ科学辞典 354-361頁 2007/07
32.
その他
The Current Status of the National Guideline in Teaching Statistics in Japan and Moving Towards a New Paradigm Proc. of the 2007 IASC - Asian regional Section Special Conference, 152-157頁 (単著) 2007/05
33.
その他
スポーツデータを活用した統計教育の事例 数学教育学会発表論文集,巣学教育学会誌,臨時増刊 183-184頁 (共著) 2007/03
34.
その他
統計の普及と調査環境の改善に向けて-統計教育の更なる充実へ 統計 58(2),18-19頁 (単著) 2007/02
35.
その他
Mixture models for multivariate count data Proc. of the 9th Japan and China Symposium on Statistics 367-370頁 (共著) 2007
36.
その他
New Trials for Statistics Education in Japan Proc. of International Conference on Higher Education of Statistics 17-20頁 (単著) 2007
37.
その他
知識社会と統計教育 数学セミナー 46(10),50-55頁 (単著) 2007
38.
その他
Latent class model with two latent variables for analysis of count data Proc.of COMPSTAT 2006 395-399頁 (共著) 2006/08
39.
その他
ON DEMAND STATISTICS COURSES USING NEW TECHNOLOGIES IN JAPAN ICOTS7 (共著) 2006/07
40.
その他
A Latent Class Model for Market Segmentation with Consumer's Recurrent Purchasing Count Data in POS Proc. of Japan-German Joint Symposium on Classification (共著) 2005/09
41.
その他
学校教育における統計教育の現状と統計関連学協会からの文科省への申し入れについて 数学教育学会秋季例会発表論文集 103-105頁 (単著) 2005/09
42.
その他
マルチメディア統計百科事典CD-ROM 2005/05
43.
その他
顧客行動に基づくマーケットセグメンテーションへの潜在クラスモデルの適用-購買頻度とパターン双方を考慮したセグメンテーション 行動計量学 32(1),91-92頁 (共著) 2005/05
44.
その他
主成分分析とその他の多変量解析法 2005/04
45.
その他
メディアと統計リテラシィ 統計 56(5),21-25頁 (単著) 2005/03
46.
その他
統計教育におけるマルチメディア化の働き 統計 55(9),21-25頁 (単著) 2005/03
47.
その他
A statistical method for market segmentation using a restricted latent class model Proceedings in Computational Statistics 1751-1758頁 (共著) 2004/08
48.
その他
A brief introduction to the multimedia encyclopedia of statistics project in Japan Proceedings of the spring conference of Korea Statistical Society 157-161頁 (単著) 2004/07
49.
その他
Some extensions of the latent class model and their applications to the analysis of POS data Bulletin of the International Statistical Institute 54th Session (共著) 2003/08
50.
その他
Penetration of statistics education by interactive materials with computer network Proceedings of The Sixth International Conference on Teaching Statistics 1-4頁 (共著) 2002/08
51.
その他
欠測データの推定-データ分析を偏らせないためには- 数学セミナー 41(8),42-50頁 (単著) 2002/08
52.
その他
Analysis of Individual Customer Purchase History Data Based on a Latent Class Model~ Case of FSP Data Utilization~) Proceedings of The 4th Conference of Asian Regional Section(ARS) 245-247頁 (共著) 2002/06
53.
その他
Interactive Education System for Learning Statistics on The Internet Bulletin of the International Statistical Insutitute (Invited papers) 53rd Session Proceedings Book1 143-146頁 (共著) 2001
54.
その他
On the Joint Research Development of the educational Web Site for Disseminating Statistics 160-163頁 (共著) 2001
55.
その他
インターネット教材の共同開発と共同利用について 数学教育学会誌 臨時増刊2001 45-47頁 (単著) 2001
56.
その他
授業に役立つ統計活用マニュアル-インターネットで探す統計- 教育と情報 (516),26-29頁 (単著) 2001
57.
その他
統計教育・普及のための総合サイト構築の試み-総合情報処理教育としての統計分析能力の育成法とインターネット上の支援教材開発について- 研究教育活動報告 10 (単著) 2001
58.
その他
A Joint Research of Diversified Interactive Statistical Education with Multimedia Tools via Internet 第14回日本計算機統計学会論文集 120-123頁 (共著) 2000
59.
その他
The Great Effect of Interactive Text for Learning Statistics on WWW 234頁 (共著) 2000
60.
その他
サンプリング実験Ⅰ 教育と情報 (506),26-29頁 (単著) 2000
61.
その他
欠測データの諸種の補完法について 2000
62.
その他
時系列データの記述 統計 51(8),58-63頁 (単著) 2000
63.
その他
成長率と寄与度・寄与率 統計 51(9),9-74頁 (単著) 2000
64.
その他
総合情報処理教育としての統計分析能力の育成法について 第8回情報教育方法研究発表会予稿集 96-97頁 (単著) 2000
65.
その他
報告体制と負担感の関連分析 「統計調査等の報告負担に関する調査研究結果報告書(総務庁統計局委託) 13-38頁 (単著) 2000
66.
その他
乱数でばらつきを学ぶ 教育と情報 (505),26-29頁 (単著) 2000
67.
その他
Developing a Textbook for Learning Statistics on the Internet Bulletin of the International Statistical Insutitute (Contributed papers) 52rd Session Proceedings B 481-482頁 (共著) 1999
68.
その他
景気分析と予測に関する調査研究報告書 通商産業省委託研究 1-92頁 (共著) 1999
69.
その他
統計・計量経済学の教育と普及のための新技術-Web教材の共同開発を通して- 私情協ジャーナル 8(2),8-9頁 (単著) 1999
70.
その他
統計教育におけるWebの利用 第13回日本計算機統計学会論文集 46-47頁 (共著) 1999
71.
その他
はじめての時系列分析ーARIMAモデル入門ー 1998/10
72.
その他
Educational Statistical Software on the WWW Proceedings of the COMPSTAT1998Physica-Verlag 127-128頁 (共著) 1998
73.
その他
On the Algorithm for Robust Modeling Using the Elliptical Distribution Conference Papers of the Asian Regional Section of International Association (共著) 1998
74.
その他
On the Algorithm for Robust Modeling Using the Elliptical Distribution Conference Papers of the Asian Regional Section of International Association (共著) 1998
75.
その他
不完全データとEMアルゴリズム 日本統計学会主催チュートリアルセミナー冊子 1998
76.
その他
On the Algorithm for the Estimation of Covariance Structure Models with Elliptical Distributions Proc. of the 9th Korea and Japan Joint Conference of Statistics (共著) 1997/12
77.
その他
A Simulation Study of Robust Estimation of the Correlation Coefficient Proc. of the 6th China-Japan Symposium on Statistics (共著) 1997/10
78.
その他
潜在構造分析入門 1997
79.
その他
STATISTICAユーザーズマニュアル 品質管理編 (翻訳) (共著) 1996/05
80.
その他
STATISTICAユーザーズマニュアル グラフ編 (翻訳) (共著) 1996/05
81.
その他
STATISTICAユーザーズマニュアル 応用統計編 (翻訳) (共著) 1996/05
82.
その他
A Robust Estimation Method for Tobit Models and Its Application TheEnglishJapan and Korea JointConference of StatisticsTheJapanStatistical Society and The Kor 101-106頁 (共著) 1994/10
83.
その他
Small Sample Properties of Robust Methods in Factor Analysis The Fifth Japan-China Symposium on Statistics University Education Press 312-315頁 (共著) 1994/10
84.
その他
The Efficiency of Estimation Methods for Covariance Structure Models under Multivariate t Distribution Assumption 281-284頁 (共著) 1993/10
85.
その他
Robust Estimation of the Mean and Covariance Matrix The 4th China and Japan Symposium on Statistics, 369-372頁 (共著) 1991/10
86.
その他
企業分類の規模表章指標の統計解析 統計調査における規模区分等に関する調査研究報告書 113-138頁 (共著) 1989/09
87.
その他
Robust Estimation of the Mean and Covariance Matrix Proc. of the 6th Korea and Japan Joint Conference of Statistics 162-166頁 (共著) 1989/07
88.
その他
Micro-NISAN System and Its Intellectual Functions of Data Management Proc. First IASC World Conference (共著) 1987/09
89.
その他
A Comparative Study on Various Methods for Processing Missing Data Proc. 5th Japan Korea Joint Conference of Statistics (単著) 1987/07
90.
その他
On Intellectual Software System of Statistical Analysis Proc. First IASC World Conference (共著) 1987/07
91.
その他
Some Latent Class Models for Various Types of Data Proc. 2nd Japan-China Symposium On Statistics (単著) 1986/10
92.
その他
Evaluation of MLE in Latent Class Analysis Both with or Without Missing Data Japan Joint Conference. of Statistics (単著) 1986/07
93.
その他
A Multi-Stage Estimation Procedure for Factorial Effects in ANOVA Model Research Report 109 (共著) 1986/03
94.
その他
Statistical Inferences and Their Theoretical Functions Bulletin of International Statistical Institute (共著) 1985/08
95.
その他
A Time-Dependent Latent Class Analysis based on States-Transitions Proc. 1st China-Japan Sympo (共著) 1984/11
96.
その他
Latent Distance Analysis with Missing Data Proc. 1st China-Japan Symposium (単著) 1984/11
97.
その他
Special Features of NISAN System Proc. 1st China-Japan Sympo. (共著) 1984/11
98.
その他
An Algorithm for Estimating of Parameters in Latent Class Analysis With Missing Variables Research Report 104 (単著) 1983/12
99.
その他
On Design and Evaluation of Sampling Plans by Using Software System of a Microcomputer Research Report 103 (共著) 1983/10
100.
その他
The Method of Command Registration for NISAN Research Members Research Report 101 (共著) 1983/02
101.
その他
The First Version of NISAN System COMPSTAT Physica-Verlag 1982/08
102.
その他
欠測値を有する多変量データの処理方法 数理科学 20(41),41-48頁 (単著) 1982/08
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■
学会発表
1.
2019/03/22
データサイエンス、とくにデータ活用力強化に向けた日本の教育改革(WOMEN IN DATA SCIENCE IN TOKYO)
2.
2019/02/26
データ活用の重要性とポイント-測る・予測する・制御する(I・TOP横浜データ活用リーダー養成講座2019シンポジウム)
3.
2018/12/24
統計学入門:推測統計(理数系教員授業力向上研修(富山県))
4.
2018/12/14
神経変性疾患領域における医薬品と医療機器との複合療法に関する前向きおよび後ろ向き観察研究について(神経変性疾患領域における基盤的調査研究班 平成30 年度班会議)
5.
2018/12/05
生体ログビッグデータからの健康活動に関する特徴量の抽出ーウェラブルデバイスによる経時的活動でデータの分析ー(JUSEパッケージ活用事例シンポジウム)
6.
2018/11/22
モノ言うグラフ~思いを伝えるための統計~(福岡統計情報フォーラム)
7.
2018/11/20
情報教科共通必履修化の背景~AI時代の到来と問題解決・知識創造型情報活用能力の育成(愛知県情報教育研究会)
8.
2018/10/27
ウェラブルデバイス生体ログデータアナリティクスによる健康エビデンスの創造(第56回日本医療・病院管理学会学術総会ランチョンセミナー)
9.
2018/10/26
データサイエンスを活用した新しい健康づくり(第3回滋賀県統計講演会)
10.
2018/08/06
主張や判断の根拠を明確にするための データ利活用能力の育成(石川県統計指導者講習会)
11.
2018/08/02
データサイエンスに求められる能力とICT活用教育(私立大学情報教育協会・教育改革FD/ICT理事長・学長等会議)
12.
2018/07/27
主張や判断の根拠を明確にするためのデータ利活用能力の育成(第6回青森県統計教育セミナー)
13.
2018/07/10
Challenges in developing real-world data driven business environment to create new business model and practice for data scientists in artificial intelligence(The 10th International Conference on Teaching Statistics)
14.
2018/07/10
Development of teaching materials and the data analysis competition for secondary education(The 10th International Conference on Teaching Statistics)
15.
2018/07/09
History of the Statistical Graphs Competition in Japan and its Role in Statistical Literacy Developments(The 10th International Conference on Teaching Statistics)
16.
2018/07/09
問題解決の枠組みと統計グラフ活用のポイント(愛知県「統計データを活用した問題解決力向上セミナー」)
17.
2018/05/30
科学的探究(理数探究)の枠組みと統計活用(北杜市立甲陵高等学校)
18.
2018/05/21
これからの時代に必要なスキルとしての統計学(埼玉県高校数学研究部会講演会)
19.
2018/03/18
Classification of Intra-Week and Intra-Day Walking Patterns and Their Effect on Body-Composition Changes Using A Hierarchical Model(第32回情報論的学習理論と機械学習研究会(IBISML))
20.
2017/12/11
E-Learning Courses On Introductory Statistics Using Interactive Educational Tools(IASC-ARS/NZSA 2017 conference and workshops)
21.
2017/12/03
活動量計ログデータに基づく週内活動パターンの類型化と体組成(第8回横幹連合コンファレンス)
22.
2017/12/03
歩数増加のための目標値の設定と、歩数増加パターン抽出の試みー横断・縦断データの分析を通じてー(第8回横幹連合コンファレンス)
23.
2017/11/20
エビデンスをベースに政策を考えるための統計思考力(平成29年度奈良スタットイベント)
24.
2017/10/30
私たちの暮らしを支える統計(山形県統計調査員合同研修会)
25.
2017/10/28
受診者特性によるスクリーニングシステムを活用した遠隔禁煙外来プログラムの創造(第12回 日本禁煙科学会学術総会)
26.
2017/10/20
統計学と次期学習指導要領(滋賀県高校教育研究会数学部会秋季研究大会)
27.
2017/08/25
データサイエンスを使った施策を考える上での統計思考力(鹿児島県データサイエンスセミナー)
28.
2017/08/08
Classification of in-week and -day patterns in ambulatory activity and body composition change(The 2017 Conference of the International Federation of Classification Societies (IFCS-2017))
29.
2017/08/08
Describing the Relationship between Step Count and Body Composition: A Test of the Use of a Latent Class Model to Analyze Longitudinal Data(The 2017 Conference of the International Federation of Classification Societies (IFCS-2017))
30.
2017/08/06
分布と統計量に基づく数理的判断力育成のためのアクティブラーニング ~課題学習と新科目「理数探究」に向けて~(第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会講習会)
31.
2017/07/31
「生徒のための統計活用」及 び「高校からの統計・データサイエンス活用」の紹介(総務省統計指導者講習会)
32.
2017/07/27
次期学習指導要領で重視される統計的探求力・問題解決力(第5回青森県統計教育セミナー)
33.
2017/07/06
統計にはデータをエビデンスに変える⼒がある(経済産業省ゆう活勉強会)
34.
2017/05/25
統計教育の今日的意義と地方公共団体への期待(奈良県市町村統計主管課長会議)
35.
2017/05/22
身近な疑問を統計的思考で解決!科学的に問題を解決し判断する力の育成のために(山形県統計指導者講習会)
36.
2017/04/25
データ分析人材の育成・確保について統計思考力・問題解決力・科学的マネジメント力の育成と関連資格の必要性(自由民主党行政改革EBPM特別班会議)
37.
2017/03/23
統計データが社会にどのように反映されているか(石垣市統計調査員研修会)
38.
2017/02/26
いま大切なデータサイエンス(一般社団法人データクレイドル (倉敷市データで紡ぐ高梁川流域加速化事業 )親子で取組むこれからの統計教育セミナー)
39.
2017/02/18
グローバル教育のための統計的問題解決力育成(理数系教員授業力向上研修(宮崎))
40.
2017/02/04
潜在クラス分析を用いた脱落時期予測型遠隔禁煙外来モデル(日本禁煙科学会遠隔医療分科会)
41.
2017/01/26
統計学に基づいた(裏打ちされた)研究の進め方(宮城県仙台一高SSH先端科学技術講演会)
42.
2017/01/17
Online Lecture of Statistics for Distance Learner at OUJ(ICT Adaptation for Teaching Statistics)
43.
2016/12/14
問題解決のための統計グラフ作成と統計の実践的活用に向けたプレゼンテーションのポイント(総務省統計研修所・滋賀大学「データサイエンスセミナー」)
44.
2016/12/02
いま必要とされる問題解決のための統計的思考力(千葉県地方統計職員業務研修(専門研修))
45.
2016/11/28
データサイエンス最初の一歩(横浜市経済局「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」第1回データサイエンスセミナー)
46.
2016/11/18
活動量計記録に基づく活動パターンの分析と効果的な健康増進への提言(第7 回横幹連合コンファレンス)
47.
2016/11/18
日内×週内の活動規定因子の導出による 行動パターンの類型化の研究(第7 回横幹連合コンファレンス)
48.
2016/11/01
だまされない日本人となるために 統計学・クリティカルシンキングの重要性について(群馬県立吉井高等学校開校記念講演会)
49.
2016/10/29
身近な現象を統計的に研究するとは? プロセスを科学する(玉川学園第5回探究型学習研究会)
50.
2016/10/22
学習指導要領における統計教育拡充と体系化の背景(統計教育大学間連携ネットワークシンポジウム)
51.
2016/10/18
問題解決学、21世紀型スキルとしての統計思考力(盛岡市統計調査員協議会40周年記念講演会)
52.
2016/09/28
身近な現象を数理のメガネで探求し問題を解決しよう~いま必要とされる統計思考力~(千葉県立長生高等学校SSHサイエンストップセミナー)
53.
2016/09/10
グローバル時代に必要な統計思考力(石川県立金沢泉丘高校SGH推進「SG探求基礎」)
54.
2016/09/04
活動量データからの潜在的歩数増加パターンの抽出と歩数の目標値設定への試み(第35回日本臨床運動療法学会学術集会)
55.
2016/09/04
生体ログデータに基づく活動強度パターンの分類と可視化(第35回日本臨床運動療法学会学術集会)
56.
2016/09/04
日内活動パターンの類型化と体組成指標への影響の分析(第35回日本臨床運動療法学会学術集会)
57.
2016/09/02
活動強度の日内×週内同時パターンの類型化(日本行動計量学会第44回大会)
58.
2016/09/02
活動量計ログデータに基づく日内活動パターンと 体組成指標との関連性の分析(日本行動計量学会第44回大会)
59.
2016/09/02
歩数増加傾向に基づいた身体活動目標値設定の試み(日本行動計量学会第44回大会)
60.
2016/08/19
予測と制御のための統計的モデリング(日本科学教育学会第40 回年会)
61.
2016/07/29
現場の意思決定を支える統計的問題解決力の基本的考え方と育成について(福井県統計指導者研修会)
62.
2016/07/28
『資料の活用』と『データの分析』で育成する科学的探究力・問題解決力・意思決定力(第4回 青森県統計教育セミナー)
63.
2016/07/21
問題解決と合理的意思決定のための統計思考力(一般財団法人和歌山社会経済研究所講演会)
64.
2016/07/12
An proposal that measure relationship between walking and body composition(IMPS2016)
65.
2016/06/16
問題解決と意思決定のための統計思考力 ~数理探求のツールとしての統計学~(石川県教育委員会教員指導力向上推進室 平成28年度いしかわ師範塾プレミアム研修)
66.
2016/06/04
因果分析と要因探索のための多変量解析法(2016年度第1回ORセミナー)
67.
2016/05/22
禁煙外来における継続受診未達成要因の構造分析 ―潜在クラス分析によるスクリーニングシステムの開発―(一般社団法人 IT ヘルスケア学会 第 10 回記念学術大会)
68.
2016/05/22
歩数増加傾向からみた対象集団セグメンテーションと体組成指標との関連分析 ―個人特性に応じた適正な活動目標値設定に向けて―(一般社団法人 IT ヘルスケア学会 第 10 回記念学術大会)
69.
2016/05/21
活動量計計測記録に基づいた日内活動パターンの分類方法の提案(一般社団法人 IT ヘルスケア学会 第 10 回記念学術大会)
70.
2016/04/26
統計教育の今日的重要性と普及に対する地方公共団体への期待(平成28年度地方統計職員業務研修(中央研修))
71.
2016/03/17
現場の意思決定を支える統計的問題解決力の基本的考え方と育成について(日本規格協会2015年度品質経営システム研究会)
72.
2016/01/23
潜在的な歩数パターンと体組成指標との関連性の記述についての一試案(H27年度第3回「人流物流ネットワークとその周辺」研究会)
73.
2016/01/23
体組成情報による体型判定と体組成推移のダイナミクス(H27年度第2回「人流物流ネットワークとその周辺」研究会)
74.
2015/12/24
知識を組み合わせて問題発見・解決に取り組む分野横断型教育の提案(私立大学情報教育協会・分野連携アクティブ・ラーニング対話集会)
75.
2015/12/06
時間帯による歩行パターンと体組成指標との 関連を検討する分析方法の提案(第6回横幹連合コンファレンス)
76.
2015/12/06
体組成指標の推移パターンの解析と適正な減 量の判別(第6回横幹連合コンファレンス)
77.
2015/12/06
歩数パターンの潜在的類型化およびその体組 成指標との相関モデル構築のための統計処理 手法の提案(第6回横幹連合コンファレンス)
78.
2015/12/02
課題解決に向けた PPDAC メソッド活用(スーパーグローバルハイスクール(SGH)連絡協議会・連絡会)
79.
2015/11/05
統計を活用した探求力・問題解決力と判断・意思決定力の育成 ー グローバル社会が目指す21世紀型スキル ー(第48回中国・四国算数数学教育大会)
80.
2015/10/27
情報社会における統計学(福島県教育委員会「平成27年度 資料の活用・データの分析(統計)における数学の指導力向上講座」)
81.
2015/09/07
グローバルリーダーに求められる”現象をデータで読み解く力”~世界共通の力としての統計思考力~(石川県立金沢泉丘高校SGH推進「SG探求基礎」)
82.
2015/09/04
価値を創出させるデータ活用力の教育モデル(私立大学情報教育協会平成27年度 教育改革ICT戦略大会)
83.
2015/08/22
新たな健康社会を実現するアカデミックと実務 ~データ分析に基づきエビデンスをもって実務に取り組める人材の育成~(健康マネジメント研究科開設10周年記念シンポジウム)
84.
2015/08/04
「データの分析」から「確率分布と統計的推測」へ~グローバル時代に要請される統計的思考力~(第97回全国算数・数学教育研究(北海道)大会/講習会)
85.
2015/07/31
私たちの暮らしを支える身近な統計(北上市主催平成27年国勢調査研修会)
86.
2015/07/30
Leadership skill developments in Statistics Learning(IMPS2016)
87.
2015/07/30
「『資料の活用』と『データの分析』で育成する科学的探究力・問題解決力・意思決定力(第3回 青森県統計教育セミナー)
88.
2015/06/25
問題解決と意思決定のための統計思考力の育成 ~身近な統計事例で考える~(平成27年度 群馬県数学教育研究会総会)
89.
2015/06/06
統計を使った科学的問題解決力 ~数値をベースに理論を構築する演習(石川県教育委員会教員指導力向上推進室 平成27年度いしかわ師範塾プレミアム研修)
90.
2015/05/30
因果分析と要因探索のための多変量解析法(日本オペレーションズ・リサーチ学会第1回ORセミナー)
91.
2011/03/04
21世紀型ワークスキルとしての統計教育改革~スキャンズレポートとデミング博士~(第7回統計教育方法論ワークショップ)
92.
2010/11/19
現場の意思決定力を支える統計活用の基本的な考え方(第54回品質月間特別講演会)
93.
2010/11/13
「資料の活用」・「データの分析」で体系的に育む 統計的問題解決力とその具体的な枠組み(日本数学教育学会第43回数学教育論文発表会)
94.
2010/10/16
Analysis of Baseball Data for Evaluation of Strategies Using the Decision Tree(第10回中国日本統計シンポジウム)
95.
2010/09/24
高等教育における公的統計の2次利用の枠組み ~経済・社会科学における実証分析力の育成~(日本行動計量学会第38回大会)
96.
2010/09/11
問題解決の枠組みと統計的思考力の育成~「データの分析」の授業の視点(日本科学教育学会第34回年会)
97.
2010/09/02
「学士力を実現するための情報活用能力」 分野別教育における情報活用能力について(平成22年度教育改革ICT戦略大会)
98.
2010/08/20
新しい学習指導要領が目指す 統計的思考力の育成(第56回全国統計教育研究大会)
99.
2010/07/26
統計教育の意義(平成22年度統計指導者講習会)
100.
2010/05/29
問題解決力向上への学習指導要領改訂 ~統計的思考力:科学技術推進の第3の腕~(日本品質管理学会第92回研究発表会)
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■
受賞学術賞
1.
2017
文部科学省 平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞
2.
2012/09
日本統計学会 日本統計学会賞
3.
2011/09
日本統計学会統計教育賞
4.
2011/05
日本計算機統計学会 ソフトウェア賞
5.
1999/07
社団法人 私立大学情報教育協会 情報教育方法研究会奨励賞
■
社会における活動
1.
2019/09~
D-STEP(Data Science Education Program)外部評価委員会委員長
2.
2019/09~
WiDS (Women in Data Science) 運営委員会委員長
3.
2019/05~
ふじみ野市EBPM研究会指導講師
4.
2019/04~
データサイエンス基礎コース企画委員
5.
2018/12~2019
「次世代の教育情報化推進事業」(高等学校情報科担当教員の指導力向上に関する調査研究)検討委員
6.
2018/12~
科学研究費委員会専門委員
7.
2018/04~
データサイエンス教育研究アドバイザリーボード委員
8.
2018
私立大学情報教育研究協議会情報教育委員会データサイエンス部会委員長
9.
2018~
大学の数理・データサイエンス教育強化方策推進検討委員会委員
10.
2018~
超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業委員会
11.
2017/08~2019
学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者(高校普通教科「情報」)会議委員
12.
2017/04~2018
予防データAI分析検討部会
13.
2017
「情報通信技術と行政」研究プログラム 「チャレンジ!オープンガバナンス2017」審査委員
14.
2017~2018
香川県観音寺第一高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営会議運営委員
15.
2017~2018
私立大学情報教育研究協議会CCC統計学委員
16.
2017~2018
総務省統計グラフ全国コンクール審査委員長
17.
2017
総務省統計委員会基本計画部会共通基盤ワーキンググループ審議協力者
18.
2017
地方創生 政策アイデアコンテスト2017
19.
2017
東京都第23期火災予防審議会委員
20.
2017
日経品質管理文献賞選考委員会委員
21.
2017~2018
和歌山データ利活用コンペティション審査委員
22.
2017~2018
和歌山県統計利活用アドバイザリーボード委員
23.
2016/10~
技術政策課戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)専門評価委員
24.
2016/06~2018
統計局地方公共団体における統計利活用表彰審査委員
25.
2016
「より正確な景気判断のための経済統計の改善に関する研究会」
26.
2016
「情報通信技術と行政」研究プログラム「チャレンジ!オープンガバナンス2016」
27.
2016
ビックデータの利活用に係わる専門人材育成に向けた産学官懇談会委員
28.
2016
全国市町村国際文化研修所
29.
2016~2019
多変量解析研究会運営委員長
30.
2016
統計情報研究開発センター
31.
2014/10~
第23期連携会員(情報学)
32.
2013/04~
国際統計リテラシープロジェクト(ISLP)カントリーコーディネータ
33.
2010/04~2012
社会保険診療報酬支払基金・データマイニング手法に係る検討研究会委員
34.
2010
HPを通じた統計教育の拡充に関する懇談会座長
35.
2010
ホンジュラス共和国貧困撲滅戦略モニタリング人材育成プロジェクト
36.
2005/10~2008/09
第20期連携会員(情報学)
37.
2002/09~2003
「製造業の品質経営を考える」委員会アドバイザー
38.
2002/08~2004
統計データ分析
39.
2000/09~2003/09
第18期統計学研究連絡委員会委員・幹事
40.
2000/04
記述統計
41.
2000/04~
経済統計分析
42.
2000/04~
本科課程個人研究
43.
1994/09~1997
第16期統計学研究連絡委員
44.
1991/04~
多変量解析研究会運営委員
10件表示
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■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2015/04~2018/03
ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発 企業からの受託研究
2.
2015/04~2018/03
大規模なスポーツデータに関する統計的モデリング 基盤研究(C)
3.
2013/10~2017/03
多種多様なデータに基づく統計的評価法の総合的研究 基盤研究(A)
■
学歴・取得学位
1.
1986/07
(学位取得)
九州大学 理学博士
2.
~1981/06
九州大学大学院 総合理工学研究科 情報システム学専攻 博士課程中退
3.
~1981/03
九州大学大学院 総合理工学研究科 情報システム学専攻 修士課程修了 理学修士
4.
1975/04~1979/03
九州大学 理学部 数学科 卒業 理学士
■
所属学会
1.
日本医療病院管理学会
2.
日本科学教育学会
3.
日本数学教育学会
4.
日本品質管理学会
5.
2010
∟
TQE委員会委員長
6.
2010
∟
理事
7.
2016~2018
∟
TQE委員会委員
8.
2017~2018
∟
代議員
9.
日本分類学会
10.
2019/09~
統計関連学会
11.
∟
連合統計教育推進委員会委員長
12.
2008/04~
社団法人私立大学情報教育協会
13.
∟
eラーニングオープン教育振興委員会委員
14.
∟
サイバー・キャンパス・コンソーシアム統計学グループグループ運営委員会委員
15.
2018~
∟
情報教育研究委員会データサイエンス教育分科会主査
16.
2008/04~
全国統計教育研究協議会
17.
∟
副会長
18.
2006/04~
財団法人 日本統計協会
19.
∟
評議員
20.
2005/09~
国際統計教育協会
21.
2004/04~
応用統計学会
22.
∟
評議員
23.
2000/04~
国際統計協会
24.
2018/08~
∟
Women in Statistics運営委員
25.
1999/09~
日本統計学会
26.
∟
代議員
27.
∟
評議員
28.
1999/09~2001/09
∟
理事
29.
2002/11~2006
∟
統計教育委員会委員長
30.
2008~2010
∟
統計教育委員会委員長
31.
1997/09~
日本行動計量学会
32.
1997/09~2001
∟
和文誌編集委員
33.
2002/11~2018
∟
理事
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主要授業科目
アスリートのためのデータサイエンス、多変量解析入門、サービスデータサイエンス、データ処理入門、デジタル社会のデータリテラシー、計量マーケティング、ゼミナールI~IV