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(最終更新日:2024-09-24 13:09:33)
アオキ サナエ
SANAE AOKI
青木 佐奈枝
所属
心理学部 臨床心理学科
職種
教授
■
現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:臨床心理学)
■
論文
1.
論文
鮮明性測定尺度の資格項目回答時に生じるイメージ体験の分類 パーソナリティ研究 33(1),1-13頁 (共著) 2024/05
2.
論文
Pilot Study on Classification of Sensory Symptoms in PTSD Journal of Child & Adolescent Trauma (共著) 2024/01
3.
論文
Persistence and Cessation of Nonsuicidal Self-Injury Under Psychotherapy Rorschachiana (共著) 2022/12/19
4.
論文
ロールシャッハ―源泉からの軌跡- 日本病跡学雑誌 104,4-12頁 (単著) 2022/12
5.
論文
心理アセスメントの可能性を拓く:その創意と工夫 ロールシャッハ法研究 26,62-64頁 (単著) 2022/11
6.
論文
COVID-19感染防止対策が心理支援にもたらした問題とその対応 心理学研究 93(4) (共著) 2022/10
7.
論文
日本語版プリモス感覚イメージ尺度(日本語版Psi-Q)の作成 パーソナリティ研究 31(2),1-13頁 (共著) 2022/09
8.
論文
COVID-19 感染防止対策が心理支援にもたらした問題とその対応 心理学研究 (共著) 2022/08/30
9.
論文
Suicide risk among habitual non-suicidal self-injury on Rorschach. SIS Journal of Projective Psychology and Mental Health. 29,pp.64-74 (共著) 2022/07
10.
論文
COVID-19感染拡大初期における感染防止対策が対面心理支援に与えた影響 筑波大学心理学研究 (60),55-64頁 (単著) 2022/02
11.
論文
精神疾患の症状とその治療に関連する心的イメージ 筑波大学心理学研究 (60),89-100頁 (共著) 2022/02
12.
論文
An Alternative Interpretive Hypothesis Regarding Color Projection (CP) on the Rorschach SIS Journal of Projective Psychology and Mental Health. 29(1),pp.9-29 (共著) 2022/01
13.
論文
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下における心理支援 : 地域,職域,要支援者および支援者要因による比較 臨床心理学 22(1),110-120頁 (共著) 2022/01
14.
論文
非自殺的な自傷行為の形態と開始年齢および反復性との関係性 自殺予防と危機介入 41(2),38-45頁 (共著) 2021/09
15.
論文
Color Projection in the Rorschach Test Rorschachiana 42(1),pp.5-51 (共著) 2021/03
10件表示
全件表示(15件)
■
著書・その他
1.
著書
P-Fスタディ 学生用 スコアリング・マニュアル (共著) 2024/08
2.
著書
臨床心理学スタンダードテキスト (共著) 2023/02
3.
著書
現場で活かす! よくわかるMMPIハンドブック臨床編 9-73頁 (共著) 2022/02
4.
著書
トラウマセラピーのためのアセスメントハンドブック 259-274頁 (共著) 2021/05
5.
著書
P-Fスタディ解説 20-27頁 (共著) 2020/10
6.
その他
公認心理師実習者養成研修テキスト 教員用 (共著) 2023/12
■
学会発表
1.
2024/09
複線径路・等⾄性モデルによる⾃傷⾏為の形態選択プロセスの検討(日本自殺予防学会)
2.
2024/08
P-F スタディ学生用の標準化に関する研究(1) -図版の作成-(日本心理臨床学会第43回大会)
3.
2024/08
P-F スタディ学生用の標準化に関する研究(2) -スコアの評定者間一致度の検討-(日本心理臨床学会第43回大会)
4.
2024/08
ウェクスラー式知能検査の習得に関するパイロット研究 ―学部における学習内容による差の検討―(日本心理臨床学会第43回大会【対面】)
5.
2024/08
学生以下の子どもを養育する女性のワーク・エンゲイジメント -職場の人間関係とキャリア自律からの検討-(日本心理臨床学会第43回大会)
6.
2024/08
青年の同居家族の看取り体験過程 -人間的成長の視点から-(日本心理臨床学会第43回大会)
7.
2023/07
⾃傷⾏為における形態選択の類型化と⽐較(日本自殺予防学会第47回大会)
8.
2023/07
多感覚イメージ尺度回答時に生じるイメージ体験の検討(日本認知心理学会第21回大会)
9.
2022/06/05
心的外傷を抱える人の支援とその工夫(岐阜臨床心理士会第32回大会)
10.
2021/10
ロールシャッハ上に見られる自傷行為常習者の治療効果―回復群と持続群の比較から―(日本ロールシャッハ学会第25回大会)
11.
2021/10
心理アセスメントをどう使う? ~型をくぐる・両生・共生・相反の上のバランス~「心理アセスメントの可能性を拓く:その創意と工夫」(大会シンポジウム講演)(日本ロールシャッハ学会第25回大会)
12.
2021/09
COVID-19 の感染防止にかかる支援上の変容が臨床心理支援に与える影響 -COVID-19 パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?3-(日本心理臨床学会第40回大会)
13.
2021/09
COVID-19 パンデミック下における臨床心理支援の現状- COVID-19 パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?1-(日本心理臨床学会第40回大会)
14.
2021/09
COVID-19 パンデミック下における臨床心理支援上の困難と対応 -COVID-19 パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?2-(日本心理臨床学会第40回大会)
15.
2021/09
COVID-19 パンデミック下における臨床心理支援上の困難と対応: -COVID-19パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?2-(日本心理臨床学 会第40回大会)
16.
2021/09
COVID-19の感染防止にかかる支援上の変容が臨床心理支援に与える影響: -COVID-19パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?3-(日本心理臨床学 会第40回大会)
17.
2021/09
COVID-19パンデミック下における臨床心理支援の現状: -COVID-19パンデミックは臨床現場に何をもたらしたか?1-(日本心理臨床学 会第40回大会)
18.
2021/09
投影法の研究 実行委員会企画 リサーチコンサルテーション(日本心理臨床学会第40回大会)
19.
2021/07
ロールシャッハ法の結果をどう活用するのか.-検査結果報告書の作成とフィードバック,その活用を考える―(日本ロールシャッハ学会第13回研修会.)
20.
2020/11
自傷行為常習者における自殺リスク ―ロールシャッハの自殺指標を中心に―(日本ロールシャッハ学会第24回大会)
21.
2019/10
"Sense" Symptom in Post-Traumatic Stress Disorder(7th Biennial European Society for Trauma & Dissociation Congress)
22.
2019/10
Non-Suicidal Self-Injury Among University Students in Japan.(7th Biennial European Society for Trauma & Dissociation Congress)
23.
2019/09
性暴力被害者の臨床支援にロールシャッハ法をどう活かすか―指標のその先へ―(日本ロールシャッハ学会第23回大会)
24.
2019/06
感覚器官に示されるPTSD症状(日本トラウマティック・ストレス学会第18回大会)
25.
2018/10
阪大法の壺(ミニ・シンポジウム)(日本ロールシャッハ学会22回大会)
26.
2018/10
長期化する心的外傷性障害の回復過程―ロールシャッハ・プロトコル×臨床経過に示される変化と治療(日本ロールシャッハ学会22回大会)
27.
2018/08
Bing-eatingにおける身体感覚の変容プロセスにおける検討(日本臨床心理学会第37回大会)
28.
2018/08
SNS上での自己開示と対人関係の不安定さの関係.-心理状態に及ぼす影響に着目して.(日本臨床心理学会第37回大会)
29.
2018/08
故意に自分を傷つける行為における背景要因の検討‐早期不適応スキーマ及び認知的感情制御に着目して(日本臨床心理学会第37回大会)
30.
2018/08
五感に示されるPTSD症状の分類―PTSD治療・支援者へのインタビュー調査を元に(日本臨床心理学会第37回大会)
31.
2018/08
心理アセスメントにおけるサイエンスとアート ―ロールシャッハ法を中心に―(学会員企画シンポジウム)(日本臨床心理学会第37回大会)
32.
2018/06
慢性化した心的外傷性障害における症状変化と支援―ロールシャッハ・テストからみた回復阻害要因―(包括システムによる日本ロールシャッハ学会第24回大会)
33.
2017/11
ロールシャッハ法に複数のシステムは必要か?--臨床支援における本法の魅力と有用性を再発見する-,大会自主シンポジウム(日本心理臨床学会第36回大会)
34.
2017/11
自傷行為の相談体験および被相談体験に関する調査研究―知人の自傷行為を知った時,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか 1(日本心理臨床学会第36回大会)
35.
2017/11
知人の自傷行為を知った際の困り感がその後の対応に及ぼす影響 ―知人の自傷行為を知った時,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか4(日本心理臨床学会第36回大会)
36.
2017/11
知人の自傷行為を知った際の困り感に関する検討 -知人の自傷行為を知った時,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか2(日本心理臨床学会第36回大会)
37.
2017/11
知人の自傷行為を知った際の対応に関する検討 -知人の自傷行為を知った時,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか3(日本心理臨床学会第36回大会)
38.
2017/10
CPの解釈仮説は不快情動の否認で本当に正しいのか?―CPに関する解釈仮説の検討―(日本ロールシャッハ学会第21回大会)
39.
2017/10
病理へのアプローチ(学会ワークショップ)(日本ロールシャッハ学会第21回大会)
40.
2017/07
Correlations between suicidal attitude and suicide ideations, self-injury and preventive education in university students -Development of the suicidal attitude scale for University students-.(15th European Congress of Psychology)
41.
2017/07
Reexamination of the interpretation hypothesis of the Color Projection (CP),(XXIInd Congress of the International Society of Rorschach and Projective Methods)
42.
2017/07
Relationship between binge-eating and awareness of body-sense.15th European Congress of Psychology.(15th European Congress of Psychology.)
43.
2017/07
The Relation between Facial Feedback Effect and Personality Traits.15th European Congress of Psychology.(15th European Congress of Psychology.)
44.
2017/06
CPに関する解釈仮説の再検討1‐CPの分類 の試み‐(包括システムによる日本ロールシャッハ学会第23回大会)
45.
2016/12
Effect of heaviness and warmth suggestion on the vividness of imagery - with the first and second standard exercise of autogenic training(The14 International congress of Behavior Medicine.)
46.
2016/12
Effects of perplexity at hearing acquaintances’ suicidal ideations on later helping behavior in adolescence .(The14 International congress of Behavior Medicine.)
47.
2016/12
Relationship between binge-eating and body-sense.(The14 International congress of Behavior Medicine.)
48.
2016/11
ロールシャッハ法の世代間伝達(第20回記念大会シンポジウム)(日本ロールシャッハ学会第20回大会)
49.
2016/11
慢性化した心的外傷性障害のロールシャッハ特徴(日本ロールシャッハ学会第20回大会)
50.
2016/09
大学生が「死にたい」と思った際の相談体験・被相談体験-自殺念慮に触れた際,学生はそのような困難を抱え,どう対応しているか1-(日本心理臨床学会第35回大会)
51.
2016/09
知人の自殺念慮を知った際の困難に関する検討-自殺念慮に触れた際,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか2-(日本心理臨床学会第35回大会)
52.
2016/09
知人の自殺念慮を知った際の困難感が対応に及ぼす影響-自殺念慮に触れた際,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか4-(日本心理臨床学会第35回大会)
53.
2016/09
知人の自殺念慮を知った際の対応に関する検討-自殺念慮に触れた際,学生はどのような困難を抱え,どう対応しているか3-(日本心理臨床学会第35回大会)
54.
2015/11
EMDR導入困難者のロールシャッハ特徴―「安全な場所」において安全感が構築されない者を中心に―(日本ロールシャッハ学会第19回大会発表.)
55.
2015/09
一般群と非行群における児童期の生活体験の比較-児童期の生活体験が後の対人能力に及ぼす影響1-(神戸国際会議場)
56.
2015/09
一般青年の対人関係能力と児童期生活体験との関連-児童期の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響3-(日本心理臨床学会第34回大会)
57.
2015/09
自殺念慮を有する者への遭遇体験に関する調査研究(日本心理学会 第79回大会)
58.
2015/09
自殺念慮を有する者へ遭遇体験と精神的健康の関連(日本心理学会 第79回大会)
59.
2015/09
自傷行為への遭遇体験と精神的健康の関連(日本心理学会 第79回大会)
60.
2015/09
自傷行為への遭遇体験に関する調査研究(日本心理学会 第79回大会)
61.
2015/09
男子非行少年におけるゲーム体験が対人関係能力に与える影響-一般群との比較-(日本犯罪心理学 会第53回大会)
62.
2015/09
男子非行少年の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響― 一般との比較 ―(日本犯罪心理学 会第53回大会)
63.
2015/09
男子非行少年の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響―一般との比較―(日本犯罪心理学 会第53回大会)
64.
2015/09
朝食への認識と朝食摂取との関連(日本健康心理学会第28回大会)
65.
2015/09
日本版IFEEL Pictures—乳幼児の表情写真を用いた情緒認知研究の展開(日本心理学会第79回大会)
66.
2015/09
非行少年におけるゲーム体験が対人関係能力に与える影響-児童期の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響5-(日本心理臨床学会第34回大会)
67.
2015/09
非行少年の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響-児童期の生活体験が後の対人能力に及ぼす影響2-(日本心理臨床学会第34回大会)
68.
2015/09
非行少年の対人関係能力と児童期生活体験との関連-児童期の生活体験が後の対人関係能力に及ぼす影響4-(日本心理臨床学会第34回大会)
69.
2015/06
ロールシャッハ・テストの臨床的深化と課題-解離性障害・心的外傷性障害を中心に.大会シンポジウム(シンポジスト)(包括システムによる日本ロールシャッハ学会第21回大会.)
70.
2015/05
医療現場におけるアセスメントの工夫(日本ロールシャッハ学会第8回研修会)
71.
2014/11
ロールシャッハ,テストに見られる自傷行為者の回復.(日本ロールシャッハ学会第18回大会.)
72.
2014/11
解離性障害の支援とアセスメント.大会ワークショップ(講師)(日本ロールシャッハ学会第18回大会.)
73.
2014/09
自己可変性への認識と内的一貫性が精神的健康に与える影響(日本心理学会第78回大会)
74.
2014/08
現実生活体験尺度(改訂版)作成の試み―児童期 の生活体験がその後の精神的健康に及ぼす影 響1―(日本心理臨床学会第33回大会)
75.
2014/08
児童期の生活体験がその後の精神的健康及び適応に与える影響―児童期の生活体験がその後の精神的健康に及ぼす影響4―(日本心理臨床学会第33回大会)
76.
2014/08
児童期の生活体験とその後の現実感の関連. ―児童期の生活体験がその後の精神的健康に及ぼす影響3―(日本心理臨床学会第33回大会)
77.
2014/08
遊び体験尺度(改訂版)作成の試み. ―児童期の生活体験がその後の精神的健康に及ぼす影響2―(日本心理臨床学会第33回大会)
78.
2014/05
発達障害をめぐる事例検討会(指定討論者)(包括システムによる日本ロールシャッハ学会20回大会)
79.
2013/11
Exploratory examination of medical and psychological treatment-seeking tendencies for premenstrual syndrome(The Global Symposium on Social Sciences 2013)
80.
2013/09
PMS症状に対する治療希求傾向についての探索的検討(日本心理学会 第77回大会)
81.
2013/07
PMS症状に対して医療機関を利用しない理由についての探索的検討(日本ヒューマン・ケア心理学会第15回大会)
82.
2012/11
ロールシャッハ,プロトコルに示される解離症状の変化― 症状消失前後の比較から(日本ロールシャッハ学会第16回大会)
83.
2012/09
いま,ここ」にとどまらない人との臨床-解離性障害のロールシャッハ,アセスメントを中心に- (平成24年度日本臨床心理学会奨励賞受賞者講演)(日本心理臨床学会第31回大会)
84.
2012/09
現実生活体験尺度の作成の試み―現実生活体験・遊び体験が青年期の現実感に及ぼす影響1(日本心理臨床学会第31回大会)
85.
2012/09
児童期の現実生活体験・遊び体験と青年期の現実感の関連-現実生活体験・遊び体験と青年期の現実感の関連3(日本心理臨床学会第31回大会)
86.
2012/09
青年期の現実感の個人差を予測する要因―現実生活体験,遊び体験と青年期の現実感の関連4―(日本心理臨床学会第31回大会)
87.
2012/09
遊び体験尺度の作成―現実生活体験・遊び体験と青年期の現実感の関連2(日本心理臨床学会第31回大会)
88.
2012/08
Effects of Heaviness and Warmth Suggestions on the Vividness of Mental Imagery.12Th International Congress of Behavioral medicine(12Th International Congress of Behavioral medicine)
89.
2012/08
Habitual wrist cutting behaviors from the perspective of dissociation(12Th International Congress of Behavioral medicine)
90.
2011/09
「Th.を襲ってしまうかも」という男性の事例-Sex衝動への関わりのプロセス-(日本心理臨床学会第30回大会)
91.
2011/09
実践につながる臨床力をどう育てるか,(日本心理臨床学会第30回大会)
92.
2011/07
An effect of psychopathological assessment in the RorschachXXth Congress of the International society of the Rorschach and Projective method (guest speaker)(XXth Congress of the International society of the Rorschach and Projective methods .)
93.
2011/07
Reconsider on the color projection.(XXth Congress of the International society of the Rorschach and Projective methods .)
94.
2010/10
ロールシャッハ・テストを臨床にどう生かすか(大会シンポジウム)(日本ロールシャッハ学会第14回大会)
95.
2010/10
色彩歪曲反応に関する一考察―図版上の色彩を無視して別の色彩を投影した反応を中心に―(日本ロールシャッハ学会第14回大会)
96.
2010/03
解離性障害におけるロールシャッハ・テストの意義,(シンポジウム)(日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会)
97.
2009/10
Color projectionに関する一考察1-Cpを多く表出した事例を中心に-(日本ロールシャッハ学会第13回大会)
98.
2009/10
SCTとロールシャッハ法-解離性障害を中心に-,大会ワークショップ(シンポジスト,講師)(日本ロールシャッハ学会第13回大会)
99.
2009/09
行動化という問題の背後にある能力-変わり行く家族関係の中で独り立ちするBPDと診断された女性の事例-(日本心理臨床学会第28回大会)
100.
2009/09
死に関する体験の違いが死への態度に及ぼす影響(日本心理臨床学会第28回大会)
101.
2009/09
出産経験者における母親意識の変化-質的研究を用いて-(日本心理臨床学会第28回大会)
102.
2009/09
日本人大学生における寛容性の検討-文化差の視点から-(日本心理臨床学会第28回大会)
103.
2008/10
「別人格」を必要とする青年期のロールシャッハ事例(日本ロールシャッハ学会第12回大会)
104.
2008/09
大学院における教育研修を考える1-大学院生,修了生のアンケート調査をもとに-(日本心理臨床学会第27回大会)
105.
2008/09
大学院における教育研修を考える2-大学院生,修了生のアンケート調査をもとに-(日本心理臨床学会第27回大会)
106.
2008/07
The Rorschach features of PTSD-From the point of dissociation-(ⅩⅨ International Congress of Rorschach and Projective Method..)
107.
2007/11
精神病圏が疑われた青年期のロールシャッハ事例-統合が失調しているのか失調させているのかを考える-(日本ロールシャッハ学会第11回大会)
108.
2007/09
心理検査を巡る面接Ⅱ-青年期のロールシャッハ事例を中心に-(日本心理臨床学会第26回大会)
109.
2006/11
解離性障害者のロールシャッハ特徴-様々な解離性障害の比較-(日本ロールシャッハ学会第10回大会)
110.
2006/09
ロールシャッハ・テストから見た解離性障害者の特徴-心的外傷の観点から-(日本心理臨床学会第25回大会)
111.
2005/10
急激な混乱をきたした思春期のロールシャッハ事例(日本ロールシャッハ学会第9回大会)
112.
2005/07
The Rorschach features of self-mutilators in Japan.-From the point of dissociation-(International Congress of Rorschach and Projective Method ⅩⅧ.)
113.
2005/03
自傷行為常習者に関する基礎研究Ⅰ-構造化面接を用いて-(日本トラウマティック・ストレス学会第4回大会)
114.
2004/09
心理検査を巡る面接‐導入面接・検査・フィードバック面接‐(日本心理臨床学会第23回大会)
115.
2004/07
自傷行為常習者のロールシャッハ反応(日本ロールシャッハ学会第8回大会)
116.
2004/03
幼少期の心的外傷体験が後の対人心性に及ぼす影響(日本トラウマティック・ストレス学会第3回大会)
117.
2003/11
全生活史健忘のロールシャッハ2症例(日本ロールシャッハ学会第7回大会)
118.
2003/11
幼少期の心的外傷体験が後の学校適応に及ぼす影響(日本カウンセリング学会第36回大会)
119.
2002/11
触法精神障害者の社会復帰に際して生じる問題点とその支援1(日本犯罪心理学会第40回大会)
120.
2002/11
触法精神障害者の社会復帰に際して生じる問題点とその支援2(日本犯罪心理学会第40回大会)
121.
2002/10
解離性同一性障害者の症状推移とロールシャッハ反応(日本ロールシャッハ学会第6回大会)
122.
2002/09
境界例人格障害女性との面接過程(日本心理臨床学会第21回大会)
123.
2001/11
解離性同一性障害のロールシャッハ事例(日本ロールシャッハ学会第5回大会.)
124.
2001/09
触法精神障害者への関わりとその限界1(日本犯罪心理学会第39回大会)
125.
2001/09
触法精神障害者への関わりとその限界2(日本犯罪心理学会第39回大会)
126.
2000/09
脊髄小脳変性症女性の心理面接(日本心理臨床学会第19回大会)
127.
2000/07
心因性健忘者のロールシャッハ事例(日本ロールシャッハ学会第4回大会)
128.
1993
家庭に見られる軽度の虐待行為の心理的影響(日本精神衛生学会第9回大会)
10件表示
全件表示(128件)
■
受賞学術賞
1.
2012/09
日本心理臨床学会 学会奨励賞
2.
2011/07
XX International congress of Rorschach and projective methods Best poster Award
■
社会における活動
1.
2023/10
東京都教育相談センター ケース・スーパービジョン 講師
2.
2023/04~
大崎臨床心理支援研究会 講師
3.
2022/11
東京都教育相談センター ケース・スーパービジョン 講師
4.
2022/10
立正大学熊谷キャンパス 公開講座 講師
5.
2021/12
筑西児童相談所教育研修会 講師
6.
2021/10
東京都教育相談センター教育研修会PFスタディ 講師
7.
2021/04~
上智ロールシャッハ研究会 講師
8.
2020/02
明治生命こころの健康財団PFスタディ中級講座 講師
9.
2019/04~
公認心理師試験作問委員
10.
2018/11
安田生命こころの健康財団PFスタディ初級講座 講師
11.
2018/09
茨城県児童相談所研修(PFスタディ)
12.
2017/02
水戸家庭裁判所アセスメント指導
13.
2017/02
八王子少年鑑別所教育検収
14.
2016~
水戸少年鑑別所アセスメントコメンテイター・指導
15.
2014/10~
「臨床心理学」(金剛出版)査読編集委員
16.
2010/05~
日本MMPI研究会 顧問
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■
講師・講演
1.
2023/12
公認心理師実習者養成研修 教員用 講師
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2022~
新型コロナウイルス感染拡大下における心理支援ガイドラインの作成 挑戦的研究(萌芽)
2.
2015~2018
自殺念慮・自傷行為への遭遇体験に関する調査研究 ―自殺予防教育の一環として― 基盤研究(C)
3.
2014~2016
においのトラウマ記憶に関する実態調査ならびに実験的検討 挑戦的萌芽研究
4.
2011~2013
現実生活体験が青年期の精神的健康及び社会適応に及ぼす影響―解離の視点から― 基盤研究(C)
■
学歴・取得学位
1.
2003/04~2008/03
大阪大学 人間科学研究科 臨床教育学 博士後期課程修了 博士(人間科学)
2.
1993/04~1995/03
筑波大学 教育研究科 教科教育専攻学校教育コース 修士課程修了 修士(教育学)
3.
1989/04~1993/03
筑波大学 第二学群 人間学類 卒業 学士(人間科学)
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所属学会
1.
2016/04~
日本犯罪心理学会
2.
2014/09~
日本EMDR学会
3.
2012/09~
日本心理学会
4.
2019/06~
∟
代議員
5.
2012/09~
包括システムによる日本ロールシャッハ学会
6.
2015/09~
∟
学会誌『包括システムによる日本ロールシャッハ学会 学会誌』編集査読委員
7.
2003/03~2018/03
日本カウンセリング学会
8.
2003/03~
日本トラウマティック・ストレス学会
9.
1997/11~
日本ロールシャッハ学会
10.
2016/04~2018/03
∟
常任理事
11.
2018/04~2021/03
∟
学会誌『ロールシャッハ法研究』 編集委員
12.
2018/04~
∟
理事
13.
2021/04~
∟
研究助成委員長
14.
2021/04~
∟
常任理事・事務局
15.
1997/04~
日本心理臨床学会
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主要授業科目
健康・医療心理学Ⅰ/医療臨床心理学、心理検査実習A、被害者支援の心理学、投映法特論、心理的アセスメントA(臨)/心理学アセスメントA 他